KIMONO真楽
ホーム
キーワード一覧パーソナリティ一覧つながり一覧ニュースヘルプ
キーワード最新5: 「さよならは別れの言… | KIMONO真楽同窓会 | 猫心〜にゃんはーと | 和服猫 | ホセイン・ゴルバ「時… | ...more

びわの空間
最近の5件
2016年 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2015年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 2月 | 1月
2014年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2013年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 3月 | 2月 | 1月
2012年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2011年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2010年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2009年 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 1月
2008年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月


2013.12.31 [火] 大晦日

今年もあと半日余り。
みなさまには、ネットで、オフ会でと楽しい時間をありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

2013.12.31 [火] 大晦日

今年もあと半日余り。
みなさまには、ネットで、オフ会でと楽しい時間をありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

2013.12.17 [火] 忠臣蔵 五段目六段目

先日不覚を取ったので幕見で挽回。(笑)
染高麗(隣の男性がそう声をかけていた)の清潔感。
より現代劇に感じられるのはなぜだろう?
登場人物それぞれの心の動きと絡み合いが筋立てとなり
無駄のない芝居だとつくづく感心。

六段目があって、七段目遊女かるの悲しみが一層際立つとも。

2013.12.15 [日] 逗子マリーナ

海の向こうに富士山を望む会場で夫の甥の結婚式。
家族のバトンが引継がれ、新たなステージが始まったのを実感。これまでかかわりのなかった時間を超えてシンパシーを感じられる人間関係の不思議さよ。
貴重な機会を作ってくれた甥御さんに感謝。

和装は夫の母と私の二人だけだった。
縮緬藍鉄色地に彩雲柄染の訪問着、能衣装写白地桐紋袋帯、帯揚げと帯締めはおニューで金糸入り。
お扇子を忘れた!どうもイケマセン。

13/12/17 えりりん
おめでとうございます。私も前日逗子マリーナのオーシャンスイートに居ました〜。土曜日も結婚式が次々と行われていました。
13/12/18 びわ
ありがとうございます。
前日はFM局の開局2周年だったのですね。おめでとうございます。
逗子は真楽の新年会しか行ったことがなかったのですが、海を身近に感じるいい会場でした。。

2013.12.10 [火] 忠臣蔵 夜の部

先月は菊五郎丈が演じた勘平を染五郎が。
楽しみに行ったのに肝心な場面で熟睡!これは幕見で取り戻さねば・・・猛省。

七段目は玉三郎が美しくけなげに。「妹」の時より梯子を下りてくる色っぽさの方が見ていてやっぱり自然かも。
それでも花道に逃げ退っての台詞はさすがに泣かせますね。
やはり別格 >なずなさんに同感

先月今月と見比べて忠臣蔵を堪能した。良くできた芝居だとつくづく感心。こうした芝居を演じ続けることで伝統が継承されてきたのだと、今後への期待を強く思う。

今回のお供は70前の元気な美女たち。時にうるさいと感じることもあるが、かしこまらずに楽しむ余裕に、いつも脱帽。

2013.12.10 [火] 根来

MIHO MUSEUM へ根来を観に行く。朝5時起きで新幹線。
京都駅でsさんご夫妻と合流。美術館に行くためのバスツアーに乗り込み大人の遠足としゃれ込む。
桃源郷をイメージしたという広大な敷地と建物。そして美の宗教と言わんばかりのコレクション・・・

根来は民芸と工芸のどちらからも魅力的。

13/12/10 ノーリー
なかなか行けない遠くまでうらやましい。母方のお寺が新義真言宗なので、
根来には親しみを感じます。信楽焼きなども観られたのかな。是非、お話を
聞かせてください。
13/12/11 びわ
今回は信楽焼きは素通りでした。途中、巨大なたぬきが立ってましたよ。(笑)

2013.12.2 [月] 11:12 am

先月に続いて仮名手本忠臣蔵。
続けてみると役者による違いがはっきりして面白い。
菊之助丈の塩冶判官。先月は父上が演じた役を2年ぶりか、配役は同世代の染五郎、海老蔵、七之助ら。
九月花形歌舞伎の再演のよう。

桃井と塩冶の対比や高師直とのやり取りから切腹に至る心理まで、良くできた芝居だと感心しながら堪能。
初日のせいか全体的にやや固め薄味?
演舞場では菊之助に泣いたが今回は芝居に泣けた。
「元禄忠臣蔵」も見たくなった。特に山科閑居の場。

ふと、芝居ではその後出てこない桃井のことが気になってきた。

初日とあって大向こうさんも大張り切り。
中に、山川静夫さんのお姿も。幕間にご挨拶させて頂く。
お話ししていると有名な評論家のお姿も。そうか、皆さん3階席で(も)ご覧になるのね〜。

道行旅路花婿 は玉三郎と海老蔵の美男美女(?)。「色にふけったばっかりに」「みんな私の心故」と言わせるだけのことはある。
道化役の権十郎さんもまた良かった。片足だけで微動だにせず立っていた。役者の鍛錬ってすごい。

メンバーログイン
新規メンバー登録
お店お店
素材素材
着物・帯着物・帯
小物小物
着こなし着こなし
How To & TipsHow To & Tips
メンテナンスメンテナンス
本・雑誌本・雑誌
イベント・場所イベント・場所
ノンカテゴリノンカテゴリ

KIMONO真楽 について | KIMONO真楽の利用規約 | Syndicate this site Powered by 関心空間