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2016.8.28 [日]
いけばな?
月例の流派のいけばな研究会。
今のクラスでの勉強は難しい〜。悩む。
素材としての花材の可能性をどこまで追求すれば良いのか加減がつかめない。
2016.8.26 [金]
俄か着物スタイリスト
7月に訪問した静岡で注文した着物が仕立てあがってきた!
蘇芳染めの白鷹八丈。
タイミングよく友人とたんすやさんの催事に行くのでパールトン加工に出す。
今回は下見と割り切っているので彼女の好みも考えつつ
帯の取り合わせをあれこれ。
あー、楽しい!勉強になりますね〜。
母の手芸用にウール着物300円!と古典的な花柄袋帯1本。
最近物欲が抑えられない?
2016.8.24 [水]
狸御殿
ミュージカル狸御殿 主演は尾上松也
お隣の方はミュージカルをたくさんご覧になっていて新橋演舞場の雰囲気がゆるくて新鮮との感想。わかる〜笑
おおよその話の筋が見えているので演出や芸を楽しめた。
島唄とオペラの対決やフィナーレの和太鼓が迫力でした。
松也が舞台中央の大太鼓に向かった時に声をかけようか迷っていたところ、ド、ドンと打った後に「音羽屋!」と女性の声がピシーッと掛かり胸がすっきり。
タイミング、声質とも入門したい!
2016.8.23 [火]
天気予報通り
雨天中止の月1回の歩道掃除を終えて午前中のデスクワークをしていたら激しい雨音。視界が白くなるほど!
お昼に出られないよ〜
2016.8.22 [月]
夏休み振り返り
13日 築地土産を調達して帰省
13日〜16日 料理、昼寝、料理、出流山満願寺、昼寝、料理、母とおしゃべりetc
叔母を施設に見舞って帰宅。
17日 スタジオアリスin歌舞伎 で隈取体験
19日 八月納涼歌舞伎 第二部、第三部
20日 Tさんご一家と築地で買出し 土砂降りの雨に30分ほど雨宿り。
日本刀鑑賞と研磨体験 この後も一時土砂降りに
市ヶ谷から神楽坂を散歩して帰宅
21日 高校時代からの友人4人で歌舞伎座第一部。
バス停から歌舞伎座に向かう途中アッシュさんに遭遇!立ち話できてうれしい!
着物は19日も21日も宮古上布と捨松の羅織り帯。帯締めだけ変えて。
*****
休み明けは台風の洗礼!
2016.8.12 [金]
2:17 pm
明日から夏休み。前半はお盆で帰省。後半は都内でのんびりの予定。
皆さまも暑さに負けずにお気をつけてお過ごし下さいませ!
2016.8.9 [火]
週末料理
10月いっぱいは築地だけかと思っていたのに真楽までとはさみしすぎる・・・
できるだけ土曜日は築地へ足を運んでいる。
6日は マグロに下田のキンメダイ1.3kgと松茸。
キンメはお刺身、西京味噌漬け、煮つけに。
松茸は松茸ご飯に焼松茸、残りを昆布だしで煮たら美味しくて驚き!
9日 よく行くお店でお昼を食べていたらタムタムさんご来店!夜に食べに来たいね〜
8/10
ノーリー
もう、松茸!
びわ
今年は松茸が豊作でお値段も安め。
業者さんはお盆前のを早松(さまつ)、9月以降いわゆる秋口になってからのを本松(ほんまつ)と呼びます。本松になるとお値段も高くなります。また、早松は日持ちしないのだそうだ。全部八百屋さんの受け売りデス。
という訳で我家の松茸は今が旬。苦笑
8/12
おひで
うふふ、タムタム嬉しそうに帰って来ましたよ。
夜、ぜひ!
2016.8.5 [金]
藍のコーディネイト
横断歩道の向こうに涼しげな和服姿。「むらた」のご主人である。藍絣の麻の着物に藍と白の絽の帯。思わずお声をかけてしまった。帯は浴衣地を帯に仕立てられたそうだ。
水をくぐった藍の味わい。これぞJAPAN Blue
「お遊びにいらしてね」
はい!敷居をまたがせて頂きます!
2016.8.1 [月]
モノとの出会い
モノ好きである。
先月も出会ってしまった。
というか、出会っていたが機が熟したという感じ?
その1:伏見眞樹さんの竹に漆塗のスプーン
二十数年前にある食器店でその存在は知っていた。当時はとても高価に感じられ眺めているだけだった。他に好きな陶芸作家の作品があったので予算が回らなかった?笑
取分け用の大きいスプーン、これならガラス器や古い食器にも安心して使える。
伏見氏とは共通の知人がいることもわかった。モノが人を結びつける不思議。
その2:畠山耕治さんの小さな薄茶器
ブロンズでオブジェや器を作られている作家さん。ギャラリーや近代美術館工芸館で溜息をつくだけだったが、プロデュースした女性とお話するうちに背中を押され頂く決心がついた。
岡本恭子さん、素敵な方だ。
ここでもモノが人とのご縁を結んでくれた。
8/1
ノーリー
最近、食器にスプーンの触れる音が気になり、木製に替えました。私のは作家物ではありませんが、ストレスが一つ減りました。気に入ったものに囲まれるのは気分もよいし、大事にするからよいですね。値段じゃない!(少しはお値段も考えるけど)
8/2
びわ
スプーンを木製にしたことでうまれる小さな幸せ 値段はつけられませんよね!
と、書いたら「スプーン一杯のしあわせ」って落合恵子さんのエッセーがあったこと思い出した。
8/5
えりりん
私たちも伏見さんのカレースプーン、使ってます。幸せな口当たりです。もっと早く使い始めればよかった。と、予算的に後回しにしてた自分が残念な今。
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