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2008.11.1 [土] 夫の実家へ |
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夫の実家で食事。
てっさ、ふぐの湯引き、たこ焼き、手巻き寿司、などなど。。。
ご馳走様でした。
着物:臙脂の格子柄紬
帯:紺の京袋帯
帯揚:カラシ色
帯〆:赤茶
履物:杉の下駄 |
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2008.10.29 [水] 正倉院展 |
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夫と正倉院展へ。
昨年は雨だったので着物で行くのを断念したが
今年は着物で行く事が出来た。
着物:黒のよろけ縞小紋
帯:ブルーグレーの水玉名古屋帯
帯揚:深緑
帯〆:カラシ色ベースの多色使い
履物:黒のエナメル草履 |
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2008.10.25 [土] 久々の着物 |
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一人で夫の実家へ遊びに行く。
久留米絣に博多織の格子柄半巾帯。
日中はまだ暑いので木綿の着物が重宝する。 |
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2008.8.6 [水] 洗い張り |
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数年前にお義母さんから頂いた大島を洗い張りに出してみた。
初めての洗い張り。
これでマイサイズに仕立てる事が出来ると思うとうれしい。
店主と話をしたのだが、汗ジミが少ないのと八掛がきれいなので
あまり着用していないのでは?との事。
確かにそうかもしれない。
縫い糸も弱っているのでおそらく40〜50年くらい前の物だと思う。
そんな昔の物がきれいになって、再び着れる日が来ると思うとなんだかうれしい。 |
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2008.7.31 [木] 着物を頂く |
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着物を頂いた。
正確に言うとお義母さんの姉から頂いた物らしく
お義母さんも保管に困り、屋外の物置でダンボールの中で保管されていた。
とりあえず全部もらってきたのだが
着るかどうかはもう少し考えるとしよう。
もらった物とその状態
男物
ウール羽織x2 →着用可能
御召羽織x1 →仕付つき。着用可能
ネルの長襦袢x1 →クリーニング済み。着用可能
女物
正絹 礼装用黒紋付羽織x1 →紋が合えば着用可能
化繊 礼装用黒紋付羽織x1 →紋が合えば着用可能
正絹 黒喪服(5つ紋)x1 →紋が合えば着用可能
ウール 長着x3 →美品だがすべて身丈が足りず。。。
正絹 真綿紬の長着x1 →仕付つき。胴裏黄変(茶色)
正絹 織の名古屋帯x1 →着用可能
着用しようと思うのは真綿紬の長着と名古屋帯。
保管場所が場所なだけに一度洗ってさっぱりしたい。
真綿紬は、サイズがばっちりっているのでお直しの必要はないのだが
仕付が付いているのに胴裏、衿裏、袖裏もすごい色になっているので
胴裏を変えてから着ようと思う。
上記の品とは別にお義母さんから仕付糸付きの単衣の道行コートを頂いた。
つるりとした生地だったので雨コートだと思い頂いてきたのだが
ハギレには西陣製、正絹、湯のし済と書かれているだけで
撥水加工済みの印はない。
試しにハギレに霧吹きで水をかけたのだが
はじく様子はないので別途ガード加工の必要あり。
着丈は少し短いのだがあと3cmくらい丈出しをすれば
対丈になるので自分でお直ししてからガード加工をしようと思う。 |
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2008.7.5 [土] 木綿展へ |
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ならまちで木綿展があるので行ってみた。
実は木綿の着物って久留米絣の1着のみなんです。
初めて木綿の着物を着たときに快適だったのが病みつきになり
4月〜6月と9月〜11月はそればかり着ています。
自宅で洗えるというのもポイント高いのですが
フォーマルでなければ、袷の時期にも単衣の時期にも
着れるというのがうれしいですね。
お目当ては伊勢木綿と片貝木綿。
この暑い中、お着物での来場者も多く感心しました。
私なんて洋服なのに汗だくで倒れそうだったのに
すごいなぁ〜と感心しました。
木綿展では気に入った柄がなかったので何も買わず
展示会を後にしましたが、いつか購入したいと思います。
そして鼻緒の挿げ替えもしてきました。
お義母さんから頂いた舟形の下駄なのですが
鼻緒が太く硬く痛いので少し細めのやわらかい物に変更。
とても履き心地が良くなりました。 |
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2008.7.1 [火] 衣替え |
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本当は梅雨が来る前の5月中にやりたかったのだが
本日衣替えをした。
箪笥の上の薄物が入りクリアボックスと
クローゼットのカゴに入っている
冬物ウール類を入れ替え。
ウールは少し風に当ててから
防虫剤と一緒に箪笥の上へ片付けました。
薄物はお義母さんのお下がりがあるのですが
サイズが合わないので着る事ができません。
夏に浴衣以外の着物を着た事がないので
どれくらい暑いか想像できないのですが
機会があれば着てみたいと思います。 |
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