|
今日は、えりりんに三浦さんの半襟を渡しがてら葉山へ行く。
庭からピンポーンピンポーンと言いながら入って行くと
玄関からお入りなさいよ。
と、粋に麻(たぶん)を着流したえりりんが出て来る。
買って来た半襟を渡すと、白にこだわるえりりん。語ってました。
と、思ったらさらに書いてました(笑)
ぬほりん作のクスクスというおっされな食べ物をいただいてから
森戸海岸へ繰り出す。
火を吹く河童を見に行くのだ。
前にテレビで見て、すっごい人がいるもんだ。
と、思ったのだがその人が森戸に来るというので便乗便乗。
果たして、河童はすごかった。
ショータイムが終わってから、前座の外人に日本語を教えてあげる。
cuteはかわい〜!
goodはちょーいい!
と、酔っぱらった勢いで言ってたら
えりりんは、もっとちゃんとした日本語を教えてあげてました。
さすがだねえ、と感心してそろそろ帰りますかと腰を上げたら、、、
なんと言う事でしょう、粋な着流しのえりりんの着物のおしりに穴が!
見ちゃったら黙っていられない性格のオイラ。
見たと同時に「おしりに穴!」と、言ってしまう。
でも、ちゃんとした物だから穴があいててもいい。と言う。
ふーん、そんなものか?
半襟にしても穴のあいた着物でも、
どちらも自分が納得してる物ってところがかっこいいね。
さすが、真楽の管理人!と、感心しきり。
でも、やっぱりおしりの穴は直したほうが良いと思うよ。。。 |