KIMONO真楽
キーワード最新5:
「さよならは別れの言…
|
KIMONO真楽同窓会
|
猫心〜にゃんはーと
|
和服猫
|
ホセイン・ゴルバ「時…
|
...more
おひで
の空間
最近の5件
2016年
10月
|
9月
|
8月
|
7月
|
6月
|
5月
|
4月
|
3月
|
2月
|
1月
2015年
12月
|
11月
|
10月
|
9月
|
8月
|
7月
|
6月
|
5月
|
4月
|
3月
|
2月
|
1月
2014年
12月
|
11月
|
10月
|
9月
|
8月
|
7月
|
6月
|
5月
|
4月
|
3月
|
2月
|
1月
2013年
12月
|
11月
|
10月
|
9月
|
8月
|
7月
|
6月
|
5月
|
4月
|
3月
|
2月
|
1月
2012年
12月
|
11月
|
10月
|
9月
|
8月
|
7月
|
6月
|
5月
|
4月
|
3月
|
2月
|
1月
2011年
12月
|
11月
|
10月
|
9月
|
8月
|
7月
|
6月
|
5月
|
4月
|
3月
|
2月
|
1月
2010年
12月
|
11月
|
10月
|
9月
|
8月
|
7月
|
6月
|
5月
|
4月
|
3月
|
2月
|
1月
2009年
12月
|
11月
|
10月
|
9月
|
8月
|
7月
|
6月
|
5月
|
4月
|
3月
|
2月
|
1月
2008年
12月
|
11月
|
10月
|
9月
2011.9.27 [火]
中華なのだ!
ここ2年くらい招くよりも招かれる(おしかけ?)
ほうが比率としては多かったのだが
やっぱり人んちへ行くより、自分ちで食べて飲んだほうが
帰らなくていいし、家もキレイになって一石二鳥ではないか!
と、原点に戻り今年は結構いろんな人をお招きしている。
で、料理の腕も磨かねば!
と、言う事で今までレパートリーになかった
中華料理の教室に通い始めた(まだ2回目ですが)
今日は桃花林のシェフで、
蒸し鶏の野菜添え醤油ソース
伊勢エビのXOジャン蒸し
杏仁豆腐オークラ風
写真は、蒸し鶏の醤油ソース。
パサパサじゃない蒸し鶏の作り方を教えていただく。
さっそく家に帰って蒸し鶏の醤油ソースえを復習。
上手く出来たかどうかは明日の晩ご飯のお楽しみ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
サラリーマンNEOの2匹並んで前足にみかん乗せてる猫はCGではない。
に、びっくり!
11/9/28
みずえ
あの猫たちは、ここんちの子たちなんですよ〜。ほら、ちびと茶トラが。(それ名前とつっこまれそうな)
http://kagonekoshiro.blog86.fc2.com/
おひで
きゃ〜っ、かわゆしっ!!
2011.9.23 [金]
最後
三田でのお茶のお稽古、いよいよ最後。
最後のお稽古は点心茶事。
亭主は男子社中がお炭と濃茶と薄茶を分担し
女子組は上げ膳据え膳でまったり。
もう、ここでお稽古が出来なくなってしまうのは
とっても淋しいけれど、そんな事を言っても仕方ない。
過去は振り返らないタイプの先生がお床に掛けたのは
「開」だった。
その通り、どうなることかと思ったお稽古場も
なんとかなってこれからも先生のもとで
お稽古を続ける事が出来るのは本当に嬉しい。
あとは先生に一日も早く
「お茶に夢中になっても文句を言わない」
理解ある再婚相手が見つかれば
万々歳なんだけどなあ。。。
単衣の色無地
どんな色の色無地にも合うおりこんちゃんな名古屋帯
それにしても、こんな色の着物ばっかりだなあ。
11/9/27
こゆき
この帯、もしや箔屋清兵衛では? あそこの帯は本当に何にでもあって、ピタッと決まるので気持ちいいのです。
11/9/28
おひで
へ〜。そうなんでしょうか?
実家にあったものなので、たいした帯ではないと思ってましたが確かに締めやすいです。
こゆきさんに言われるといい帯のような気がしきました(笑)ありがとう〜!
2011.9.22 [木]
あなどってはいけないのだ
関東直撃という予報が出ていたにもかかわらず
鷹をくくって仕覆教室へ行く。
教室の前に、汐留でやっている浜田庄司スタイル展へ寄って
出て来たら雨ざーざー降り。
しばらく待っていると小降りになる。
その隙にちょっと移動。
でも、またすぐに雨ざーざー降り。
雨やどり。
小降り、移動、ざーざー、雨やどり。
をくり返してどうにか教室までたどり着く。
が、、、
5時過ぎに教室を出て一番近い東銀座駅まではダッシュで1分だから
ほとんど濡れずに済んだのだけど、そこから荻窪まで帰るのが大変。
東銀座→新橋→赤坂見附→荻窪という長〜い道のりだ。
新橋に着いたら、その後の電車から運転見合わせになってしまったらしく
行き場を失った人々でホームから改札から通路までとにかく人の山。
うへ〜っと思いつつどうにか銀座線のホームまでたどり着いて
電車に乗れはしたが超のろのろ運転で赤坂見附までいつもの倍以上の時間かかる。
赤坂見附のホームも人でいっぱい。
どうやら、あっちもこっちも電車が止まってしまったらしい。
ああ、もうだめ。
タムタムに電話をすると四谷にいるので迎えに来てくれると言う。
やったー!
待っている間、ベルビーのエントランスでつるんつるん滑って転ぶ人を3人見る。
ほどなくタムタムにピックアップしてもらって車で一路家へ!
と、思ったらナビでは東京中の主要道路はすべて真っ赤っか=大渋滞
うへ〜
迎賓館前の並木道の街路樹がばっきり倒れていたり
飛んで来た木の枝が車のボンネットに当たったり
信号待ちで停車中には風で車が横揺れしたり
神田川は増水してすごい早さで流れていたり
自転車がすっ飛んで来たり
台風のすさまじさをひしひしと感じつつようやく帰宅。
あ〜、つかれた。
もう、2度と台風の時には出かけない。と、心に決める。
2011.9.20 [火]
ぷっ
また台風が近ずいて来る模様。
夕方弱い雨が降るなか、都庁近くの交差点で信号待ちをしていたら
横断歩道を会社帰りの人々がずらずら〜っと横断。
いろんな色の傘が渡ってかわいいなあ、と見ていると
外人の男の人がスキップして渡って来た。
「小学生みたいだな」と、
思っていると渡り切る寸前のマンホールのふたの上で
まるでコントの様にズルっとずっこけた。
ちょっと疲れていたのがすっかり吹っ飛ぶくらい笑った。
2011.9.19 [月]
十二単
ジャークの文化祭にて、十二単の着装を見学。
あんなにたくさん重ねて着るのに、
腰紐は1本だけという着付けにびっくり!
そして着付けには特に決まりはないらしいです。
それにしても、重ねた色のなんと綺麗なこと!
学内には、日本文化資料館というフロアがあり
そちらには大変貴重な装束が保存されていているとの事。
現代の技術ではもう織ることは出来ないだろうという
その衣は、ため息が出るほど素晴らしかったです。
なぜこんなすごい物が学校にあるのか、、、
というお話も面白かったです。
ご興味のある方は、ぜひ来年の文化祭へどうぞ!
写真は、裳のすそ。
ジャークのクラスはいろんな味のポップコーンを売っていた。
レモン&ペッパー味とハバネロ味を食べる。
となりのクラスは、教室の中に神社を作って
限定オリジナルキューピーのストラップを売っていた。
こんな会社があるんですねえ。
http://www.pep-mates.com/...
十二単キューピーとか可愛いかも。
2011.9.16 [金]
クール!
昨日、井の頭線の車内で
コンバースの底に下駄が付いているという
とてもクールな履物をはいている若者を見る。
ああいう形で売っているのか?
それとも自作なのか?
ものすごく気になって聞こうと思ったら降りてしまった。
2011.9.12 [月]
ぐだぐだ
夏の間、何度も電話したのに
ずっと留守番電話になったままだったので
どうしたんだろう?と思っていた花咲のおばあちゃん。
なんと、階段を踏み外して右手首を骨折してしまったとの事!
ひと月お店を休んだけど、今週から開けてるからいらっしゃい。
と、言われて金曜日に遊び行く。
ちょうど「東京きもの案内」の著者の雨宮さんとお友達もいらしてみんなで一緒にランチ&昼ビール。ぷは〜っ!
おばあちゃん、まだギブスをしていて指も腫れて痛そうなのに
「一ヶ月もビール我慢したからおいっしいわ〜!」と、
豪快さは変わらず。
なにはともあれ、お元気そうで良かった良かった。
土曜日は、暑さにバテバテで一日ごろごろ寝てる。
脳みそが腐りそうなくらい寝る。
日曜日は、立川志らく独演会@鎌倉
「死神」と「中村仲蔵」どちらも、面白かった!
落語のあと、こ寿々で一杯、そしてよしろうで一杯、
そして満月バーで一杯。
荻窪に帰る予定だったのだが、
ジャークに「ごめん今日も鎌倉に泊まるわ。」
と、電話をすると「台所が小バエですごい事になってるよ」と、めっちゃブルーな事を言われる。
あー、そうだ。金曜日の朝バタバタと出かけて洗い物を残したまま鎌倉に来てしまったんだった。
うへ〜、やだやだ、帰りたくないよ。
そして覚悟して、今日戻ると、、、
台所はきれいになっていたのであった。
ジャーク、我が息子ながら出来たヤツである。
2011.9.7 [水]
日常へシフト
今週からジャークの学校も始まり
5時半起きでお弁当を作る生活に戻る。
夏休み中も、9時から23時まで塾で過ごすジャークのために
昼と夜とお弁当2回作ってたけど朝は7時半起きだったので
2時間早く起きるのにまだ慣れず。。。
そして、朝のお楽しみ「moco'sキッチン」を見るのもひと月半ぶり!
もこみち、髪の毛短くなっててびっくり。
2011.9.2 [金]
買い物日
朝ごはんをゆっくり食べて、
迪化街という乾物問屋街へ繰り出す。
なかなか趣があっていいかんじの街。
試食をしまくり、それぞれ好みのドライマンゴーを買う。
その他いろいろ購入。
ぐるっと回って、てくてく南京西路を東に1キロくらい歩き
三越の手前の「牛乳大王」というカフェでマンゴーヨーグルトを飲んで一息つく。
それからさらにてくてく歩き、あんまんちゃんの希望で
リージェントホテル近くのマッサージ屋に行く。
昨日もおとといも45分で450元だったが、
ここは50分で1200元と3倍のお値段。
嵐の松じゅんやその他芸能人もよく来ると言う店。
しかし、アタクシには450と1200の違いはよく解らなかった。
足も軽くなって、再び歩き始める。
骨董品の店をのぞくとなかなか面白い品揃えで興味津々。
楽器を弾いている人形に引き寄せられて、すごく重いけど連れて帰る事にする。
そういえば12年前に台湾に来た時もおじさんの人形を連れて帰ったっけ。
屋台で干しえびのビーフンとキノコと豚モツのスープを食べて
荷物が重くなったのでタクシーでホテルに戻ると
ちょうど空港までの送迎のバスが来ていたので飛び乗り一路帰路に着く。
羽田に着いたら風と湿気がすごくて台北より暑い。
写真は、MRTにいた鳥人間オブジェ
2011.9.1 [木]
市内観光
忠烈祠→行天宮→中正記念堂→総統府→お茶屋→鼎秦豊本店
→故宮博物館→免税店。
と、一日バスで連れ回される。
免税店は全く興味がないので、
テレビの前で現地の3時のワイドショー的番組をぼーっと見る。
IKKOっぽい人が、かわいい女子のヘアスタイルをいろいろ提案してる。
テレビの画面の右上には「汽車族快速出門髪型」のテロップ。
あんまんちゃんと、きっと「汽車族」ってOLの事だよね。
朝、さっと出来るまとめ髪の特集だね。
と、言ってたらヘアスタイルが出来上がって「安全帽」を
ぱかっとかぶりにっこり笑うモデル女子。
おお〜!「汽車族」とは、バイク族と言う事だったのか。
免税店で有意義な時間を過ごし、ホテルへ戻る。
18時に郁芬(ホームステイ4号)と待ち合わせて
天外天という、食べ放題&飲み放題の鍋料理の店に連れて行ってもらう。鍋のスープが6種類、
具は数えきれないくらい沢山、フルーツも沢山、そしてなぜかハーゲンダッツのアイスクリーム、
ソフトドリンクビールと満足度200パーセントの充実ぶり。
当然のことながら、地元の若者で大にぎわい。
たらふく食べて、タクシーで士林の夜市へ繰り出す。
竹下通りのようにチープな服屋が並んでいる。
ぶらぶら1時間くらい流して腹ごなしをして、ホテルに戻り足マッサージに行く。
昨夜はホテルを出て左のマッサージ屋に行ったので
今日はホテルの部屋から見えるマッサージ屋に行ってみる。
受付のおねえちゃんに「2人大丈夫?」と、聞くと
「だいじょぶです。どーぞ、どーぞ。」
「足裏45分お願いね。」
「はい。だいじょぶ。」
と、まず足湯。
マッサージやってくれそうな人、誰もいないけどなあ、
ホントにだいじょぶなのかいな?
と、思っていると、おねえちゃん電話をかけまくり始める。
待つ事20分。どうやら流しのマッサージ師が見つかったようだ。
おねえちゃんも、私たちも一安心。
おねえちゃん、お茶とフルーツ盛り合わせを持って来てくれる。
「フ、フルーツ!?」
これ、食べちゃっていいのでしょうか?と、不安になりつつ食べちゃう。
ほどなく、マッサージ師到着。
30代くらいのかわいい女の人で、昨日のおっちゃんより上手い。
待っててよかった。
しかし、あんまんちゃんのほうの人が来ない。
一人で二人やるのかな?と思っていたら
「オマタセシマシタ〜ッ↑」と、入って来たのは昨日私が角質取りをしてもらったおっちゃん。
このおっちゃん、マッサージも出来るんだ!と、思ったら
「はい、ワタシ角質取り先生ね。角質とって足つるっつるっね!」
と、角質取りの準備を始める。
頼んでないんだけど、明日やろうと思ってたからいっか。
と、あんまんちゃんも了承。
トイレに行ってた受付のおねえちゃん出て来てビックリ!
「あんた、なにやってるの!この人、マッサージよ。角質じゃないよ!バカッバカッ!どうするのよっ!」と言ってる(たぶん)
「いいの、いいの。OK,OK。」と、あんまんちゃん。
おねえちゃん、不安気に電卓を持って来て金額を提示。
「OK、OK」と、あんまんちゃん。
おねえちゃん、申し訳なさそうに謝る。
しばらくして、屋台からなにやら買って来たビニール袋をぶら下げた男登場。
ほどなくおねえちゃんが「てんぷら、美味しい。どーぞ。」
と、持って来てくれる。
う〜、腹一杯なんだけど。でも食べる。
とても、てんこもりの一日。
爆睡。
写真は、ホームステイ4号が発刊している台湾初ビジュアル系専門誌。
お店
素材
着物・帯
小物
着こなし
How To & Tips
メンテナンス
本・雑誌
イベント・場所
ノンカテゴリ
KIMONO真楽 について
|
KIMONO真楽の利用規約
|
Powered by
関心空間