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2008.10.18 [土] 7:47 pm

今現在の手持ちの着物類の色柄がどうしても
ワンパターンな気がする。
それはつまり15日に書いた�Aの自分の買ったものをつい着てしまうからで、色目が似ちゃう。
そうそう着物を増やせない。というか容量として増やしたくない。でも本当はほしいものリストはたんとある。
こんな詰まった状況ではやはり�@を
工夫して着てみたほうがいいのだろう。
でもね〜自分の好みで選んでないので気持ちが向かない。

打開策として費用がかかるけど
新調するよりお手軽なものに。。。
a. 手持ちを染め直す
b. 小物で雰囲気を変える
c. サイズがネックのものは仕立て直す
d. 帯など市販の生地で自作してみる。

aはやりたいのはあるけど、着る頻度にもよります。思い切りが必要です。
着る機会を増やすためにお稽古を始めようか
これもまた悩みです。
今のところ着ることだけを楽しんでます。

2008.10.16 [木] 9:06 am

ねのねのねオフ会でてみたいけど
いけるかどうかわからない。。。
でもいってみたい
うぐぐ

2008.10.15 [水] 8:52 am

昨日
�@母から受け継いだ着物類と
�A私が買った着物、帯、小物
�B今とりおき中で貯金待ちのもの、
�Cこれから欲しい着物、小物を
書き出してみました。

�Cがどっと多いけど
まず�@と�Aをもっと工夫して着ることをしなくっちゃと思う。
そして早く�Bを引き取ってあげられるように。
洋服も今期は流れ作業のように新しい物みる→欲しくなる→買うをやめている。
私にしては珍しい。でも手持ちを見直すとまだ着れるもの工夫して使えるものは沢山ある。
増やすことより、手持ちを使うこと、そしてできれば
処分もかんばろう。

2008.10.12 [日] 11:52 pm

母からの着物で困っている物があります。
大柄大島紬と黒地マルチカラーのもみじ柄の入った
塩澤紬です。
この昭和を感じさせる紬、自分で着られるように
なるだろうか?
画像撮れたら後日アップします。
そういう昭和柄のこまりものをうまく着こなせている
方、どうやっているのかなー

2008.10.5 [日] 8:27 am

母は日本画、墨絵、ろうけつ染めを習っていて
いつか着物にしたいといっていました。
残念ながら数点の染め帯しかみつからなかったです。
これから描こうとしてたらしい反物はありました。

画像は義姉がもらっていた帯だそうで
着物は着ないので額装したそうです。
私もこんな竹の帯ほしかったわ〜残念。。。

2008.10.5 [日] 8:03 am

着物を着ようと思ったきっかけは
実家の和箪笥の着物をどうしようと思案した時です。
私は独身時代お茶を習うよういわれて表千家の
流派の先生の所へいっていました。
お稽古は洋服でOKでしたが、お茶会、初釜は
母が誂えてくれた着物をきさせてもらっていて、
それぐらいしか着る機会はなかったです。
そのため、自発的に選び取った着物を自力で着ることは
できないししたいと思ったことはなかったです。

でも数年前、子供の入学祝の記念写真を着物でと思い立ち着物のことをもっとしりたい、母がなくなってから
そのままの箪笥をどうしても娘の私が整理しなければいけない、と思い始めたのが始まりです。
そこから本、雑誌を読み漁りにわか知識をつけ、着付け教室に通い着られるようになりました。
ところが当てにしていた着物は直しやお手入れをしなければいけないものだとだんだんわかってきました。
例えば大島などあっても大柄で自分で気持ちに合わないとかね。
このまま受け取ってすんなり着られるのは限られていました。
もっている訪問着と色無地以外に
自分で選ぶ紬と小紋と帯が欲しいと思いました。

原点は七五三の着物だけど、20代のお茶の世界、
そして今の自分が選んで着る着物、
点の体験がつながって今にいたります。

2008.10.2 [木] 9:32 am

はじめまして。
BBSのご挨拶はしたのですが
まだ何をこの日記に書き込めばいいのか考えてます。

着物を自分の気持ちで着たいと思うようになり
本や雑誌から必死に情報を入れてきました。
そして着物を自分で選びとる際に
洋服での自分の好みの色、柄、デザインが
まるで違うような気がしていましたが
今はある程度テイストは似るんだと思いなおしてます。
例えば、服でも着物でもピンクというか
桜色が好きな私です。あわーいピンク色が好きなんですね。それは変わらなかったです。

意外なのが茶や緑が苦手だったのですが、
対淡い色にあうということで茶と緑が好きになってきたのです。
一番変わったのが、朱赤〜柿色に対する気持ち。
母は着せたがったけどこれらは大の苦手色でした。
ところが着物においてのこの色の類は
華やかで高貴な色と感じられ憧れすら感じます。
いつかさび朱の訪問着とか紬っていいかもな〜って
夢想しています。

絹としての発色の違い?色柄の組合せの妙なのでしょうか?とても面白いと思いませんか?

追加
実際さび朱の訪問着を当てさせてもらったとき
とても似合うといってもらえて驚きました。
ピンクも私の相変わらずの定番色ではあるのに
さび朱だけどやわらかなローズ色を含んだ色目だったので馴染んだのかもしれません。
年とともにやわらかい色にも重い色目を含んでいくと
似合ってくるのかもそのとき思いました。

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