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2010.11.29 [月] 

週末は楽しみにしていたSちゃん宅へ。

きれいな紅葉や冬の到来を告げるような銀杏並木、
個性的なお庭や工夫を凝らしたクリスマスデコレーション
を楽しみながらのお散歩は最高。
何をどう語るわけでもないのに話は尽きず、ワケもなく
笑い転げるのは小・中学生の頃と変わらない。
鏡さえ見なければ(笑)、二人ともまるで子どもみたい♪
ホテルよりくつろげる空間で、美味しい手料理を堪能し、
Sちゃんの愛犬と戯れる時間は何にも代え難い貴重なもの。
日曜のお昼はこちらで季節の「柚子切蕎麦」をいただく。
柚子の香りも高い細い蕎麦に濃密な汁が絡んで美味でした。
おしゃべり+散策のあとはこちらで一息。
洋酒がしっかり凍み込んだピスタッシュに満足♪

たくさん遊んでなついてくれた愛犬Cちゃんの
「行かないで!」攻勢に後ろ髪をひかれながら帰路につく。
久しぶりに心身ともにリラックスできた週末でした。
Sちゃん、本当にありがとう!
近く再開予定のレッスンも楽しみなのでよろしくね!

2010.11.26 [金] 

午前中に宅急便でシミ抜きを済ませた羽織ときものを受け取る。
ドキドキしながら明るい場所でメガネをかけて確認すると
羽織もきものも悲劇の跡は見当たらず、羽裏のシミも裾回しのシミも綺麗にとれていた!
大丈夫だろうと信じていたけれど、本当によかった。
荷物の到着後に連絡をいただいたA子さんによると、
今回の「珈琲」のように原因がはっきりしているものは
シミ抜きも比較的ラクなのだそうです。
珈琲のシミよりずっと薄くても、原因不明の汚れや擦れによる劣化は悉皆屋さんも苦労するとのことでした。
とにもかくにも、ほっと胸をなでおろすとともに、Mさんの迅速かつご丁寧な対応に深謝! 
...............
午後からは母のお使い+息抜きで新宿へ。
久々の百貨店めぐりでちょこっとお買い物をして、クリスマス気分も味わえた。
暗くなってからのお楽しみはサザンテラスのイルミネーション。
今年も綺麗! 大人も子どもも立ち止まって写メの嵐でしたよ。
明日はSちゃん宅にお泊りの予定。楽しみだわ♪

2010.11.25 [木] 

管理会社より連絡のあったRPSの確認に行く。
母と二人でちょっとしたドライブ気分。
現場を見ると予想よりかなり軽症(笑)だったので
サクサクと作業終了。
渋滞にもあわず、気の重かった一件がすっきり片付いてよかった。
さらに気分転換ができたと母が喜んでくれたのも予期せぬ収穫♪

2010.11.24 [水] 

今日は父が実家を離れてお墓に入る日。
朝から気持のよいお天気に恵まれる。
実家でご住職とともに最後のお別れをしたあと、
分乗して霊園へ向かう。

実家のお墓は曾祖父母のために、祖父が昭和初期に用意したもの。
実家からは車で30分ほど。
澄んだ秋の空と可愛らしい小鳥のさえずりが和やかな空気を醸し出す中、
たくさんのご先祖が眠る場所に父も仲間入り。
父の介護から今日まで、あれこれ迷い悩むことは多かったけれど、
自分としては最善の選択を心がけ実行してきたので、
ある種のやりきった感はあります。
お墓の中の父にはありがとうと言ってもらえると思う。
K子ちゃん、R子ちゃん、そしてR、いろいろとありがとうございました。

2010.11.23 [火] 

今朝も、ぼたんさんの作品アルバ byしょうさんを
拝見して一人でにんまりしています。
素敵なモチーフ、そしてコーディネートに眼福の極み。
私もいつか背中にお願いしたいなぁ…
妄想を膨らませながら幸せな気分に浸ります。
美しいものが与えてくれる力に深謝!
.........................
美の女神からのパワーを糧に、明日の準備と心構えをしっかりと。
早めの買い物、しばしの息抜き=ラグビー早慶戦@TV観戦♪、そして夜は最終打ち合わせの予定。
.........................
準備はOK(のはず!)
早慶戦は10-8で慶應が2000年以来の勝利。
この試合は慶應の粘りのタックルに脱帽!
早稲田サイドは消化不良というか…何ともすっきりしない試合ではありました。
次の明治戦は今日のモヤモヤを吹き飛ばして欲しいな!

2010.11.21 [日] 

ぼたんさんの作品展は大盛況のようですね!
あらためておめでとうございます。

名古屋と京都に思いを馳せながら、雑事に追われる日々。
ふと思えば、ぼたんさんのお祝いスレッドが立った頃、
父はまだこの世の住人でした。
いよいよ来週は納骨です。
月日の流れは早いですね…

2010.11.18 [木] 

本日は楽しみにしていた見学会に参加。
茨城周辺の天気予報「午後は雷も」を信じてきものは大島に決定。
念のため雨コートも用意して早朝自宅を出発。
(この選択が悲劇を最小限に食いとどめる伏線になろうとは…!)

小山駅からマイクロバスで記念館と美術館を訪れ、心暖まる逸話をうかがいながら美しい作品を堪能する。
趣あるお店でのお食事も美味しく、大変贅沢な時を過ごしていると、
珈琲を浴びるアクシデント!
一瞬何が起きたかわからなかったけれど、周囲の方々の「すみません!」の連発と、
じんわり伝わる違和感から「悲劇」を確認する。
自分が動いてお店の方のバランスが崩れたのでもないけれど、
誰がどう悪いとは言えない状況なので、パニックに陥らず冷静に対処することに専念する。
珈琲と保護色的な(笑)羽織を脱がずにいたこと、濃い地色の大島だったこと、
周りに頼もしいアドバイザーがいたことが幸いでした。
私以外の方に珈琲が飛ぶこともなく、悲劇は最小限に食い止められたのでした。

羽裏にシミができた羽織は帰りの車中でお預けし、「念のため」の雨コートを着て帰宅。
自宅に戻って確認すると、きものの表に目立つシミは認められなかったけれど、
裾回しにシミを発見。こちらも即刻お手入れに出しました。
お気に入りの羽織は、本当に可哀そうなことをしました…
必ず綺麗になって元の風合いのままで戻ってきてね!
身代わりとなってくれた羽織のおかげで、薄い地色に繊細な草花文を描いていただいた帯は
奇跡的に一点のシミもなく、きものも最小限の被害で済みました。
赤ワインを飲んでしまったSさんの泥大島も、珈琲を飲んでしまった私の大島も
綺麗になって戻ってくることを信じましょう。
..............
後半の産地見学では、糸とりから機織りまでの工程を見せていただく。
ふんわりと繊細な糸で細かな絣を織りだすためには、模様を整えるだけでなく、織の工程でも糸にできたダマの処理も大切な仕事だそうです。
まさに全身全霊を傾けて織り進む姿に、結城紬の魅力が身体にしみこむような感動を覚えました。
.........................
【悪天候対応覚書】
K子さんの赤黒大島紬
草花文の塩瀬名古屋帯
伊東組紐の二分紐(灰色に安良筋)+瑪瑙帯留
草木染めの縮緬帯揚げ
小紋羽織+濃茶の薄手ウールストール
水晶の簪(氷花)
Mulberryのバッグ
鎌倉彫の下駄

2010.11.17 [水] 

今日は朝から薄暗くて寒い。
いよいよ冬も本番かしら。
明日に備えて半襟付けを始めると、しまっておいた白半襟の汗シミが妙に目立つ。
付け方によって隠すことはできるのだが、今日は納得できなくてつけ直す。

明日は歩くところはほとんどないけれど、雨の場合も考えておかなくては。
草花文の塩瀬名古屋帯はほぼ決まり。
土台のきものは蕗の草木染の諸紬、赤黒の細かな大島紬、
軽やかな色合いのみさやま紬の三点が候補。
母の白鷹お召の色合いもしっくりなじむけれど、
このお天気だと温かみに欠けるかな…
用を済ませて帰宅したら、それぞれの小物合わせも含めて、
久しぶりに楽しく悩んで過ごそうと思う。

2010.11.16 [火] 

内科で処方された薬が効いて痛みは和らいだけれど、
木曜の外出に備えて耳鼻科へ行った。
ここに住んで15年になるが耳鼻科の受診は初めてのこと。
ネットで調べて二つに絞り、迷った末に選んだ医院が当たり(笑)でほっとする。
風邪が長引くせいもあり感染源が心配だったけれど、
中耳炎と外耳炎のダブルパンチということで…(汗)
いじらずに回復を待つことになり安心できた。
明後日はお天気に恵まれますように!

2010.11.15 [月] 

昨日は「にわかたこ焼き人」でパワー充電されたものの、やはり本調子とはいかず。
今日も家で大事をとることに。

手元にありながら、読むとすぐにでも父が逝ってしまいそうで読めずにいた『父を葬る』
を一気に読む。
抑制の効いた作品ながら、沸点に達しそうな怒りやどろどろした感情も渦巻いている。
でも読後はむしろ爽やか。よい意味で乾いた印象。
今の私の気持を代弁するような部分、共鳴できる部分も多く、救われた気分になった。
高千穂は今でも「結」が機能しているんですね…

2010.11.14 [日] 

本日はかなり消極的な気分で自治会のお祭りのお手伝いに出向く。
実際、風邪気味なのでおつきあいでたこ焼きパックを買ったら帰ろうと思っていたのに、プロ仕様の鉄板が並ぶ屋台を見たら俄然やる気が出てきた。
調理師免許を活かしてお店を持ったこともあるという方にコツを教わってトライすると、なんとも楽しい。
しかも三台ある中でも担当した台はことのほか調子が良くて、とても美味しそうに焼き上がる。
セミプロが準備した具材が見栄えよく焼き上がるので、当然ながら大好評を博す♪ 
すっかり気をよくして、液をじゅわっ→タコをぽんぽん→はみ出た液をきれいに収める→焼き加減をみてくるくる→仕上げを繰り返す。
買い求めた人たちの「○○のより綺麗で美味しい!」「今年のはすごいな!」などの絶賛にすっかり気を良くして帰宅。
予想だにしなかった「たこ焼き」作りにはまって我ながらびっくり。次は明石焼きにも挑戦してみたいな。
いくつになっても新たな発見はあるものです(笑)
だるさは残るものの、たこ焼きを機に体調が上向きになりますように!

2010.11.13 [土] 

このところ異様なほど長い時間眠れるのは、いろいろな疲れがたまっているからか…
今朝は激しい頭痛も加わり、午後までベッドに籠っていた。
だるくてやる気の出ない情けない一日の始まり。
一週間ほど前から感じた左耳の違和感もおさまらず、昨日はO医院へ。
耳の中の傷に黴菌が入ったようで、まずは薬で様子をみることに。
徐々に痛みとドクドク脈打つような違和感は治まってきたものの外出する気にはなれなくて
楽しみにしていた成城 学びの森オープンカレッジは諦めることに(涙)
とにもかくにも健康でいなくては始まらない。
来週も忙しいので体調を整えることに専念しよう。
.................
家に籠って鬱々としていたら、来週の見学会のチケットが速達で届いて気分が晴れ晴れとしてくる。
さらに、昨日丁寧な連絡があった千代田区役所から追加書類(無料!)が届いて調子が良くなる。
「病は気から」
明るい気持になれば諸々の不調から脱却できることもあると実感した一日。

2010.11.10 [水] 

九段下〜田原町〜三軒茶屋と大移動の一日。
画像は区役所へ向かう途中にある九段会館。

幼少期のほんの短い間、バレーを習っていた。
そして習い始めてすぐに出していただいた、あるいは人数の関係で出ることになった(笑)発表会が九段会館ホールだった。
右も左もわからないほど緊張したけれど、舞台に上がると不思議と楽しくて、その時の衣装ははっきり覚えている。とても印象的な幼少期のひとこま。

これまでも武道館でのコンサートやお花見、仕事関係で九段下駅界隈を歩くことはあったけれど、久しぶりに九段会館を見たら不思議な懐かしさが込み上げてきた。
そして、これまた久しぶりの千代田区役所はスタイリッシュなビルになっていてびっくり。
路面に竹がさわさわとゆらいで以前の古めかしい建物とは大違い。
書類を待っていると息子が四年住んだ関西の某市の視察団と遭遇。「綺麗ですなぁ」との声を聞きながら不思議なご縁を感じた。
快適な空間とスタッフの丁寧な対応のおかげで気分よく必要書類を揃え、コピーも作成してここでの任務は完了。
テラスでお茶の誘惑にかられるも、時計とにらめっこして断念。
本日からの洛趣展のポスターを横目で見ながら三越前で乗り換え、田原町で父の位牌をしっかり確認して受け取る。
その後、K子ちゃん宅にお邪魔してTくんのご冥福を祈らせていただく。
留守の間も淋しくないように音楽を流し続けているK子ちゃんの心配りに改めて胸が締め付けられる。
別れは辛く悲しすぎるけれど、Tくんはこの家に生まれてきたことを感謝していると確信した。
人生には酷なことも多く、時に立ち止まらざるを得ない。
そんなときは無理をせず、じっと佇むことも大切だよね…

2010.11.7 [日] 

今日も気持ち良いお天気。
鼻緒が色落ちしてしまったので足袋をゴシゴシ洗う。
午後からの外出は自主規制して、たまった作業を進めることに。
合間に、昨日連れ帰った帯留を見てにんまり。
愛用の簪とともにパチリ。
........
【番外編】
それにしても物凄い日本シリーズ!
解説者のひとりが、どちらも決定力のないチームだから
延長続きになると言っていたけれど、見応えは十分でしたよ!

2010.11.6 [土] 

日向では汗ばむほどの晴天にめぐまれた本日は楽しみにしていた箱根ラリック美術館へ。
お目当ては開館5周年企画展「寄木細工 アール・デコ ラリックに先駆けた和の工芸」と、その特別イベントの寄木ティーセレモニー

繊細なジュエリーから存在感あふれる花器まで、ラリックの作品には、うまく言えないけれど血の通った人間らしさが感じられ、作品に向き合うと穏やかな気持ちになる。
一方の寄木細工は地元の木々を活かし、手をかけて作り上げる幾何学模様の中にこれまた不思議な温かみが溢れる大好きな伝統工芸=県民の誇りでもあります。

ラリックと寄木細工の出会いは、モダンでスタイリッシュだけれど、普遍的な優しさに満ちて素敵なマッチング。
特に、ラリック1935年作のサイドテーブル「マルト」に、21世紀に活躍する露木清高氏がオマージュをささげたという「変り市松文様寄木テーブル」のコラボは時空を超えた素晴らしい出会いのよう!
素材への愛に満ちた作品たちは力強く、美しく、見る者の心に響きます。

そして寄木細工の若手のリーダー的存在である露木清高氏作の抹茶茶碗で、氏自らがお点前をしてくださる贅沢なティーセレモニーへ。
寄木細工の抹茶茶碗は、驚くほど軽く、口当たりがよく、熱さを遮断する優れもの。
このように斬新なお道具が受け入れられ、柔らかな広がりを見せるといいなと思う。
とっても和やかな雰囲気の中、複雑な文様制作の過程や作品ができるまでの楽しみや苦労など、たくさんのお話を伺うことができました。
その上、帯留や簪などの和小物に関する希望を伝えることもできて、本当に楽しく有意義な時となりました。

細かな市松寄木のお棗、寄木細工の茶杓も美しく、昨秋建長寺のお茶会で強く印象に残った麻の葉模様の風炉先と再会できたのもうれしい偶然。

美術館スタッフにも大変丁寧に対応していただいて感謝感謝! 迷った末に数点の新作からモダンな帯留を選ぶことができました。
また当初は送迎担当予定だった息子がお茶席に参加して新たな関心が広まったと歓んでくれたのもうれしくて、数週間の心の曇りが吹き飛ぶ一日となりました!

メモ
白鷹お召+藤山さんの吉野間道名古屋帯
草木染の縮緬帯揚げ(初おろし)
真田二分紐(灰色に安良筋)+瑪瑙帯留
小紋羽織+濃茶の薄手ストール
露木さんの寄木細工の玉簪
籠バッグ+細身草履(ぜん屋)

2010.11.5 [金] 

昨日今日と気持よい晴天が続く。

父のお別れに実家に来てくださる方もあり、有難いことなのですが、
なんとなく落ち着かない日々が続く。
自分なりに母を気遣い、いろいろと協力しているつもりだけれど、
昨日は母からの突然の番外編報告+「余計な一言」にとうとうキレてしまった。
帰宅後、ひとり反省するも後味の悪いこと。
親子といえども、いえ親子だからこそ難しいことも多い。やれやれだわ…
...........
仕事にも疲れたので気分転換に明日のコーディネートを考える。
きものに触れると沈みがちな心も元気になってきます♪
ますますきものラブ!

2010.11.1 [月] 

2ヵ月毎のカレンダーは最後の一枚に。
日が短くなり部屋で過ごす時間が愛おしく感じられる。
子どもの頃から冬に向かう、ちょっと物悲しい季節が好き。

今日は母の事務的な手続きのサポート(兼ドライバー)。
年齢の割にはしっかりしている母だが、ひとりでは心細いことも多く、
近くに住む私は良き相談相手(自画自賛)!
母の選択には「えぇ〜?!」と納得しがたいことも多いけれど、
ここはぐっとこらえて黒子に徹す。

週末は久しぶりにきものを着て外出する予定あり。
お天気に恵まれますように。そして体調管理をしっかりと!
.............
しんしんと積もる雪景色を連想する缶に魅かれて購入。
本日のお疲れ様麦酒は「冬物語」☆

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