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2010.12.31 [金] |
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午前中から買い物に出かける予定だったのに、テレビ東京の伝説を作った男たちを見始めたら、浮世絵に見る母子関係を読み解く部分がとても面白くて引き込まれてしまった。
北山氏は素敵に年齢を重ねた、団塊の世代の旗手の一人ですね。
限界も可能性も含めて「人生」としっかり向き合う真摯な生き方が、そのように思わせるのでしょう。
keywords: joint attention、横並び、心、裏、キリストとマリア、母と息子
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今年は、やりきれたことと中途半端な事が入り混じった一年でした。
来年はより深く、より軽く、より遠くへ!
真楽のみなさま、2011年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
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2010.12.30 [木] |
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おせちもお飾りもなしの年末は、いつもよりゆっくり時間が流れていく。
それなりのお掃除を済ませて美容院へ。
Aさんが異動後に担当してもらうKさんは今日も元気いっぱいで爽やか!
何気ない会話から、ものごとに前向きに取り組む姿勢と仕事に賭ける情熱が感じられ、帰る頃にはこちらも元気になっている。この資質は素晴らしい♪
買い物のついでに夕方実家に立ち寄る。
「地味なお花を少しだけ」とのリクエストは無視され(笑)、母はいつものようなお花を用意してくれた。
天寿を全うした父は寂しくひっそりしたお正月よりも、好きなお花を飾るお正月の方を喜んでくれるに違いない。
ということで、父の大好きだった庭の花と、これまた父が好んだ京都の干支人形を飾って、静かなお正月を迎えることにしましょう。 |
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2010.12.28 [火] |
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今日も良いお天気。
ベランダにはたくさんの雀さんたちがやってきて
餌をついばむ姿が最高に可愛い!
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昨夜は人生の先輩たちとの忘年会。
ワインだし、揚げものも出るし...と躊躇したものの、
石田節子さんの「お酒をこぼしちゃっても気にしない 飲み会のきもの」を思い出して着用する。
五人の会は楽しかった。
それぞれが山あり谷ありの経験をして、それぞれの場で頑張り、たくさん遊んで
力強く年を重ねている。
私が最年少だが彼女たちのパワーには、いつも圧倒される。
自分を大切にしつつ他者への配慮を怠らない方々と過ごす夜は、いつもながら
あっという間に更けたのでした。
食後に移動したこちらは素敵な空間。
ただ暖房+煙もくもくのせいか、長居したら空気が澱んできて息苦しくなったのが残念(涙)
飲み会仕様の覚書:
K子さんの横段長着
半幅帯+三分紐+kuraさんの帯留
Iさんの変わり縮緬(?)小紋羽織+F子さんの珊瑚の羽紐
アンティークの玉簪
ウールのストール
右近下駄 |
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2010.12.25 [土] |
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メリークリスマス♪
晴天に恵まれるも朝からとても寒い!
今日はワケあってK子ちゃんと一緒に墓地へ。
この時期にお参りする人は少ないようで、いつにも増して彩りに欠ける(笑)墓地。
その中で父の眠るお墓はひときわ綺麗で豪華に♪
父は庭の椿と山茶花、K子ちゃんからのバラ、Rのお酒を喜んでくれたと思う。
墓地の帰りはお食事とお話に花が咲く。
三人でゆっくり過ごして、ちょこっと渋滞にあって帰宅。
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全日本フィギュア選手権を見ていると息子より電話が入る。
至近距離でひき逃げ事故を目撃して、相当衝撃を受けたようでした。
「あんな形で命を落とすことがあってはたまらないから、道路を横断する際にはくれぐれも注意して!」 とのこと。
この気づかいはとてもうれしくて心がぽかぽかに。
歩行者としても運転者としても十分気をつけますね。
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そして久しぶりの真央ちゃんの笑顔に思わずこちらもガッツポーズ! |
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2010.12.24 [金] |
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おだやかな晴天に恵まれたイヴ。
今年も少しだけ飾りつけてクリスマス気分を味わう。
昨日はSちゃん宅の「見せて魅せる」収納に大いなる刺激を受けて食器棚の整理をした。
長時間にわたる大掛かりな入れ替え作業で結構疲れたけれど、器たちは歓んでいると思う(笑)
クリスチャンではないけれど楽しいイヴを♪ |
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2010.12.22 [水] |
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楽しみにしているカレンダーが、さりげなく素敵なお歳暮とともに届く。
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20日(月曜日)は母のお使い+プチ忘年会。
まずは日本橋へ。
父を偲ぶこちらの福梅と恒例のカレンダーをいただく。
その後、小田益さんで愛らしい親子を選び、一足早いご挨拶を交わす。
そしてHiroko Hayashiのsecret sale(?)で素敵な出会いに恵まれ、小さなお買い物。
任務完了後はKさんと白金台のくれあさんへ。
前回より自信とゆとりに満ちた感じが好ましい径さんの
作品たち。
素敵なオーナーとのお話もはずんで楽しいひととき。
何気ない縞の八寸にデミタスカップを合わせる、カップ&ソーサーのカップを大振りな茶卓に合わせてセットとは異なる味を出すなど、柔軟な発想に刺激を受ける。
センスよい方にコーディネートされると器はより輝き、魅力が増すことを実感する。
少しでも見習いたいものです!
迷った末に、ぽってりと愛らしい椿や小鳥や梅を連れ帰ることに。
Kさんもお気に入りが見つかって良かったです♪
そして〆はYさんも加わって、こちらでささやかな忘年会を。
都心とは思えぬ静けさの中、夕暮れから夜景への変化が
美しくて大好きな空間。
贅沢なひとときを過ごし、今年も残り少なくなったことを実感しながら帰路につく。 |
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2010.12.19 [日] |
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喪中のお知らせをしたN先生よりカードをいただく。
暖かいお心遣いに深謝。
でもそのカードでお若いお二人の訃報を知る。
濃密な人生を送られたN先生、E子先生のご冥福をお祈りします。 |
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2010.12.18 [土] |
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本日は大安なり。
愛しの色合いの諸紬のしつけをとって、渋く落ち着くコーディネートで出かける。
初心者の頃に手に入れて以来、様々な帯で楽しんできた白鷹お召をお手入れに出し、美しいものたちに五感の乾きを癒される。
本日の初おろし其の一:大高さんの諸紬。
このきものは縞のタイプも色合いも際立った特徴はないけれど、纏ったときの安心感+満足度は最高!
其の二:キイさんの薄手縮緬の帯揚げ。何としめやすい帯揚げでしょう♪
縮緬好きなのでいろいろ使っているけれど、群を抜いて美しい結び目ができます!
其の三:祖母の形見の帯留。もとはローズピンクの絹地のベルトがついていたもの。
生地が退色して弱っていたので、使いやすい色合いの紐に換えていただいて初使い。
お気に入りのきものを纏い、お気に入りの小物で細部にまでワクワク感があると本当に幸せ。
雑事に追われ、悩みもつきない日々だけど、このような幸せが前に進むパワーになります!
大高さんの手織紬 青緑地縞
桝蔵さんのモールを織り込んだ名古屋帯 「プラハの花」
薄手縮緬帯揚げ(アトリエ kinami)
牛蒡で染めた紐を合わせて再生した祖母の形見の帯留
小紋羽織+薄手ストール
露木さんの寄木細工玉簪
白木の三味下駄(黒田商店)
籠バッグ |
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2010.12.18 [土] |
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昨夜はザッピング中に『オペラ座の怪人』に遭遇。久しぶりにTVで映画を見ました。
DVDはもちろんビデオもなかった我が中学生時代@1970s。
50年代、60年代の名作の9割以上はテレビ鑑賞でした。
残る1割ほどは、親を説得して名画座に出かける(ごくごく稀)+テネフランセやフィルムセンターに出向く(稀)などで。
そんな当時の何よりの楽しみは各テレビ局の洋画劇場と不定期だった教育テレビの名画放映。
「ぴあ」もなかった当時の頼みの綱は「スクリーン」と新聞の番組欄。まさに真剣勝負でチェックに励む日々でした。
『太陽がいっぱい』『道』『鉄道員』『モロッコ』など名画の初見はすべてテレビ。
淀川さんや荻昌弘さんなどの解説付きは9時からのゴールデン枠。
ゆえに帰宅していれば9時のニュースはかかさない父とのバトルも多々ありました…
居間のカラーテレビ鑑賞の闘いに破れ(笑)、一人古めかしい白黒テレビで見た映画もた〜くさん。
こんなほろ苦い経験も時を経れば懐かしい青春のヒトコマに。
あの頃は、個人が「映画」を所有できる夢のような時代が来るなんて想像すらできませんでした。
それにしても、メディアの発達は家族の在り方も大きく変えましたね。
自由を享受する機会は拡大したけれど、待ち焦がれる楽しみや一期一会のありがたさ、家族の価値観と個人の嗜好の擦り合わせ方を考える機会などは減っているのかもしれません。
こんなことをつらつら考え、今朝はこれまた久しぶりにオリジナルロンドンキャスト版を聞いています。
しばらく遠ざかっていたけれど、やっぱりこの世界も好き♪
特にM.CrawfordとS.Brightmanのファントム&クリスチーヌは素晴らしい。 |
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2010.12.16 [木] |
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今日は寒かった!
夜のニュースで北見市で観測史上最寒だったと聞いて納得。
その昔、3月のモンゴルでマイナス20度を体験したことを思い出す。
寒いというより痛かったっけ!
本日はきもので出かける用意をしていたのに、ワケあって急遽キャンセル。
外出を取りやめたので、無地紬を土台にして、帯や帯留、帯締めを変えてしばし遊ぶ。
帯周りの組み合わせは、想像と着用との落差が激しいことがあるので、いろいろとシミュレーションできてよかった。
本日一番の収穫は、祖母の形見の繊細な二分紐のベルト式帯留がインド更紗や和風更紗の帯になじんで美しかったこと。
それにしても大正時代の帯留+二分紐が、平成生まれの帯をしっかり支えることに感動+祖母の胴周りが細かったことに驚愕!
土台になったきものは蕗で染めた諸紬。
ほっこりした着心地でこの時期に愛用している。毎年、少しずつ色が馴染んでいい感じ。
ところが自然光の中でよく見ると、細かなドット柄状に色が抜けたような箇所を発見。
今のところは「味わい」の範囲だけれども、この先ドットが増えるのはまずい…。
5年ほどで色落ち(?)するのは、糸染めの段階で色が定着していなかったということか?
染織をなさった方にもお会いしているので、求めた呉服店に聞いてみよう。
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Rは今年も年末帰宅ならずとのこと。
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本日の着用メモ
蕗で染めた諸紬
生成の縮緬半襟
インド更紗名古屋帯
臙脂とチャコールの丸組帯締
ペパーミントに薄いピンクの細縞の縮緬帯揚 |
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2010.12.14 [火] |
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Gloomy Tuesday...
疲労もピーク。自宅に籠って気分だけヨーロッパの憂鬱を気取る(笑)
父の箪笥に眠っていた未使用のループタイ。
タイをはずして三分紐に通すと帯留に!
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12日(日)大きな区切りがついた一日。
日々心配ごとやら何やらでイライラ気味だった母。
これで穏やかになると思われる。
「喪中ハガキも挨拶状も手作り」という母の強い希望を叶えるべく、
長きにわたったサポートも幕を下ろすことができた!
母はハガキも挨拶状も大変気に入ったので何より。
とはいえ
母のドラフトに本人の要望(多し!)をくんで、
あれやこれやと手を加えた私はヘトヘト…
振り返れば「言う(母)は易し 行う(娘)は難し」を絵に描いたような日々だった。
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13日(月)朝から冷え込みが厳しく氷雨が降り続ける。
本日はピアノ再生プロジェクトの第2回目。
前回に続いて、長時間にわたる緻密な作業の結果は、素人の耳にも音色の変化が歴然。
まさに「再生」です♪
調律師さんとお話して「実家に眠るピアノ再生」=究極のエコなのだと実感する。
数十年の放置後に、プロに丁寧なケアを施され、文字通り生まれ変わったたピアノは
「歓び」に震えていると思いきや、今はまだ「びっくり!」に近い状態とか。
次回は半年後、その後は年に一度の調律でよいでしょうとのこと。
とにかくたくさん弾いてあげることが何よりだそうです。まずは目標設定を♪
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K子ちゃんとY叔父の状態についてお話する。
それぞれの家族にそれぞれの事情があることを心にとめても、
高齢者を上手にサポートすることは本当に難しい。
最善への模索は続く… |
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2010.12.11 [土] |
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朝日の朝刊に「日影茶屋」など4件国登録有形文化財に、との見出しを発見!
日影茶屋の本店客室棟と石蔵が来年2月頃に文化財として登録される見通しとのこと。
訪れたことはないけれど、真楽でおなじみの日影茶屋。朝から嬉しいニュース♪
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夜は定例理事会。
本日は3時間45分の長丁場。
そしてぞっとすること&呆れること多し。
疲れた!! |
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2010.12.9 [木] |
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今日も良いお天気で、日向で餌をついばむ雀さんに癒される。
午後、たまプラーザでIさんにお会いする。
アストラカン風の手織ストールの軽くて暖かいこと。
味わいある素材と色合いにも感激。
きものにも洋服にも、ラフにもエレガントにも使えそう。ヘヴィロテの予感♪
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再開発プロジェクトで生まれ変わった駅前は活気があって好印象。
やはり街は人がいてこそ!
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夕方実家に立ち寄ると、丈夫なことが自慢の母が珍しく体調不良で元気なし。
嫌がる母を乗せて主治医のもとへ。
軽い風邪と食べ合わせ(!)による不具合だったそうでほっとする。
母も安心したのか受診後は顔色も良くなり一安心。 |
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2010.12.8 [水] |
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ポインセチアとシクラメンに可愛いオーナメントを飾った
クリスマスにふさわしいバスケットと
大量の写真を持ってK子ちゃん宅へ。
Tくんを偲ぶ冊子に胸が熱くなる。
彼は天国でも創作を続けていることでしょう。
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我ながら呆れかえって爆笑するほどの方向音痴。
今更ながらナビをつけておいてよかった! |
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2010.12.6 [月] |
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実家に預けて○十年の我がピアノ。
本日より復活プロジェクトが始動しました。
鍵盤もはずして解体状態となった随所に、木のぬくもりや綿密な装置を発見。
「ピアノは生もの」という言葉を実感できました。
Tさんの神業のような作業に目が釘付けになる数時間は、
まるで異次元を漂うような不思議な体験。
手をかけて作られたものに宿る迫力に感動して、これまで放っておいたことを猛省。
その日々を埋められますように!
復活プロジェクトは続きます♪ |
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2010.12.5 [日] |
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昨夜はK子ちゃんと電話で長い時間話す。
二人とも、いろいろなことをじっくりと考えたいお年頃。
家族の健康、自分の生き方、高齢となった親のこれからなどなど…
お互いに励ましたり励まされたり。
人生って楽しく難しく奥深い。
やっぱり一人がよろしい雑草
やっぱり一人はさみしい枯草
山頭火
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そして脈絡のない画像(笑)
子どもの頃、大好きだったボンネット型の車両にも
ついていた凛々しい犬。
60周年記念で一部車両に復活したのね!
先日ロータリーで発見してパチリ。 |
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2010.12.4 [土] |
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2日(木)久しぶりのお稽古へ。お休みしていた間に炉になり、
今年は今日を含めてあと二回のお稽古となる。
先輩方とお揃いの袱紗をいただき、うれしいやら恐縮するやら…
明日の都内研修のために息子が帰宅。
リクエストの魚と野菜をたっぷりのメニューで迎える。
いつもながら気持よい食べっぷり。
[きものメモ]
総柄小紋に塩瀬のお太鼓柄染帯
Iさんの帯締め
ぼかし縮緬の帯揚げ
塵よけとして大島の雨コート
鎌倉彫の下駄
網代のバッグ
3日(金)いろいろな雑事を済ませて早い時間から夕食の準備に取りかかる。
鰯のレモン風味パスタは大好評♪ 久しぶりのケーキも上手に焼けて好評を博す。嬉しいな♪
4日(土)アパート周辺では手に入らないものをあれこれ持たせ、
用事を済ませた息子を送りだす。
TVで関西大学ラグビー王者決定戦、関西学院対天理を観戦。
結果は50対14で、天理が35年ぶりの優勝。
天理に負けてしまったけれど、今年も全国大会に出場する関学は、
関東勢をどこまで脅かすことができるかな!
アメフトも王者決定戦を控えている関学、ファイト! |
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2010.12.3 [金] |
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おせちもお飾りもなしのこの年末。
例年の何となく慌ただしい感じもなく過ぎてゆく。
今日は美容院へ。Aさんの異動(祝:店長!)の後で
担当してもらっているKさんは明るくて元気な美人♪
何気ない会話から、前向きで仕事を愛する姿勢が伝わってきてうれしい。来年も頑張ってほしいな。
午後にはささやかなお掃除も終える(自己申告!)。
う〜ん、何のお飾りもないのはやはりさびしいなぁ。
天寿をまっとうした父は、お花もなく淋しいお正月を喜ぶまい…と思い実家へ。
「少しだけね」とのリクエストにも関わらず、母は例年と同じような花を用意してくれた。
ちょっと豪華すぎるけれど、ここは父の愛した庭の花たちなので良しとしましょう。
今年は、お花とこれまた父が好きだった小田益さんの干支人形を飾って、静かなお正月を迎えます。 |
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2010.12.1 [水] |
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今年最後のお一日は大安で快晴なり。
日向にいると暖かくていい気持ち。
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昨日はきもの熱を発症したYさんと一緒に、霜月・手の仕事展�Vの最終日に駆け込む。
ゆったりとした空間に素敵な作品がたくさん。
じっくり拝見して作品に関するお話が聞けたうえ、
繊細な金具でベルトのように使える古い帯留の二分紐の付け替えに関する相談もできてよかった。
キイさんいろいろとありがとうございました。
私は薄手縮緬の繊細な帯揚げとインドシルクコットンの木版型染め端切れ
=半襟用を連れ帰ることに。
Yさんは帯や風呂敷を手に入れて興奮気味。
それぞれの余韻に浸り、こちらのhappy hourで泡とおつまみを楽しんで帰宅。
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大高さんの紬織絣着物「雪時雨」
生成縮緬半襟
kocariのインド木版の更紗名古屋帯
草木染の縮緬帯揚げ
伊藤組紐の二分紐(金茶耳安良柄 錆朱筋入)
露木さんの寄木細工帯留(初)
縞紬簪(竹蔵龍)
小紋柄羽織(祝 復活)+濃茶の薄手ウールストール
黒田さんの白木三味下駄
籠バッグ |
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