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2016.6.28 [火]
今日、最後の契約更新。後、4か月。
日中家にいる生活が想像できないが今後は健康に気を付けないと。更年期前後から骨密度は下がり始め、逆にコレステロール値は上がっていく・・・
これに対処するにはストレスをなるべく避けて食生活改善と適度な運動しかないようです。どちらも苦手な私。ストレスはいっぱい感じてるし、甘いものは断てないし。近い将来、ロコモになる予感・・・
++++
6月最後の日曜日は葉山方面が気になったけど、テラスモールのセールでシーツを調達。
その後用事を済ませ、
こちら
へ。
イオンシネマになってから初めてかも。ショップも変わりベネトンとかなくなっていた。
上映後の監督とメインキャストの俳優さんのトークショーが目的。実は観るのは2度目なのだが初めての時気付かなかったことが解り、観てよかったと思う。
映画の舞台になった旅館の若主人もご挨拶され、実際に姉がいるけど映画はあくまでフィクションですからとコメントされて会場は笑いの渦。
映画はかなり、小津映画を意識してるし、青春群像劇でもあり、茅ヶ崎のPR映画ともとれるし、衝撃のシーンもありだけど平穏な日常に戻っていくという内容。でも大声ではなくクスッと笑いたくなる場面がしばしばあって面白かった。
特別料金で千円だし、お近くの方はぜひご覧になって下さい(笑い)。
旅館はいつか行ってみたいな。お庭を見ながらお昼を頂けるそうです。どなたか〜
映画の後は夕食の惣菜を駅ビルで買い、閉館2分前の図書館で予約した本を受け取って帰宅。忙しい日曜日だった。
画像は躑躅(会社)の植え込み(高さ80cmもある!)から顔をだしたドクダミの花、立派。
7/1
さら
ゆうなさん
最近、小津作品を見る機会が増えて、若い頃の自分だったら、おそらく関心外で全く違う感想を抱いただろうな… 年をとるのも悪くないと思っています。かの旅館、私も行ってみたいです!♪
ユウナ
わぁー、嬉しい♪
いつにしましょうか、きっと!
でも、4名からのようです。どなたか〜
ご参考に
2016.6.22 [水]
昨日の朝のJ-WAVEで武満徹の「雨の樹素描�U」。別所さんの感想も良かったけどまたこの話題は後日に。
紫陽花やアガパンサスの花のブルーが梅雨空に爽やかで、我が家の近くでは鶯が婚活中なのか囀っていて穏やかな日々ですと言いたいのですが、現実の厳しさをひしひしと感じている日々です。それは「雇止め」の嵐。とうとう、わが職場にもきました。ニュースでは製造現場だけのことと思っていましたが、事務・技術系の職種も同じなのです。同じグループの庶務担当者が7年近くもいて、もうベテランなのに正社員には登用されず、10日付で突然辞めたのです。それで新人さんの教育に一人付くので、その方の業務を手分けしてしなければならず、みんなフル稼働。
先週末から新人さんが勤めていますが、やはり2年6か月で正社員の採用試験に合格しなければ辞めなければならないそう。社員登用試験は学科と面接で、たとえ学科試験がトップでも2次の面接で落とされるそうです。対外的には試験に不合格だったから採用しなかったということでしょう。
辞めた彼女も言っていましたが労働者を守るはずの法律が逆に自分たちを追い詰める結果になっていると。他の契約社員やパートの方も来年、期限が来るそうです。端末の仕事とはいえ、社員と同様の業務をこなし、10年近くもいてそれぞれの職場で欠かせないのに上層部は簡単に人を変えれば済むと考えているようです。また、辞めて半年経過すれば元の職場に再就職可能だとのこと。この法律は雇用を不安定にしているだけだと思います。企業も生き残りに必死なのはわかるが、この正規と非正規の待遇の差はありすぎですね。厚生面で極端な差別はないが、もうすぐボーナス一層そう思うのかもしれない。ボーナスを頂けるだけでもありがたいと思うべきなのか。
一企業の問題ではなくて日本の社会がもう高度成長期のような終身雇用の制度になじまなくなってるのだと思います。多様な生き方、多様な働き方を容認できる社会があって初めて一人ひとりが「輝く」ことが可能なのだと思う。
彼女の退職に続いて設計担当の中堅の男性社員が夏に退職するという、まさかの情報。
その上今週、親しい二人から雇止めのため退職する話を内訳られてかなり動揺しています。今まで、自分のことばかり考えていて周りが見えてなかった。勉強不足を実感しています。
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