14/4/20 |
さら
ユウナさん、映画の話題につい反応してしまします!
C.スコット=トーマスは『イングリッシュ・ペイシェント』での芯の通った女性像も印象的でしたね。さかのぼってポランスキーの『赤い航路』も妙に印象に残っています。スターではなく俳優という響きが似合う演技派、好きです♪
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ユウナ
さらさん、こんにちは
おっしゃるとおり、地味だけれど実力のある演技派の女優さんですね。
イングリッシュ・ペイシェントはジュリエット・ビノシュの印象が強くてあまり憶えていないのです。フォーウエディングやブーリン家の姉妹にも出演していたのに、記憶に残っているのはレッドフォードと共演した「モンタナの風抱かれて」だけ。
最近では、まだ観ていないのですが「危険なプロット」にも出演してますね。
ポランスキーは是非見てみたいです。
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さら
「フォー ウエディング」にも出ていたとは! 全く記憶にありません(笑)
「赤い航路」ではヒュー・グラントと夫婦役でした。bitter moonという原題がピタリの作品です。
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14/4/21 |
ユウナ
そうですよね!わたしもです。「赤い航路」の次の作品で、助演女優賞も取っています。
役名も偶然なのか同じみたいです。
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