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2011.5.2 [月] 9:32 pm

◆着物メモ【着物姿の人】
・劇から出て来たような二百三高地風のまげを結わえたおばあさまが、ベビーカーを押して公園をお散歩中。利休鼠に黒と茶の細い線の大きな格子の薄手の絹の袷のお着物に、金色の博多織の帯。一瞬タイムトリップしたかと思いました。髪をきちんと結わえると存在感がすごくなるのでしょうか…。

2011.5.1 [日] 7:42 pm

◆着物メモ【お出掛け】
・化繊単衣でお出掛け。日本橋高島屋「KIMONOアート展」→日本民芸館へ。高島屋ではお着物の方、4名程をお見かけする。(大島2名、緑色の濃淡の紬1名、赤い振り袖1名。[最近、今どきの振り袖の着付けに違和感を感じます。今回も帯の締め方と髪型が気になった。どういうのが自分にはしっくりくるのだろう…?])しかし、その後は1人も見かけず。ちょっとさみしい。民芸館の売店の方に、「また、お着物でいらしてくださいね。」と、言われる。もっと、着物を着ましょうと声を大にしたい気分です。
そうそう、着物だと汗が拭きやすいと誰かが書いていらしたのですが、今回、初めて実感しました。脇の部分がほぼ生身のままなんですね。すっと拭けました。風が脇を通り抜けていくというのも「なるほど。」でした。着物だと、暑さの感覚が洋服とは違うみたいです。(なんか、洋服でも暑いと衿を抜きたくなって来ました……。)
途中、渋谷の人ごみをくぐり抜けて帰って来たら、何と帯にべっとり油染みが!ベンジンでも落ちずあきらめる…。汚れを避けて締めるか、関西風に逆回転で締めるか…。無念。

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