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スコーンを食べに大阪へ
食器からアフタヌーンティーへと興味が広がり、
美味しいスコーンってどんなの?と食べ比べをしています。
でも、 チェーンのティールームで
よく練ってある塩味のだんごを焼いたものが出てきてびっくり。
もっとお店を広げようと、大阪へ。
阪急梅田の英国展は 大収穫でした。
日本橋三越の英国展もおもしろかったけれど、
フロアの祝祭感がぜんぜんケタ違い。
スコーンの実演も二つ見られて、型を抜く前の
生地の具合とか、扱いが すごく参考になった。
生地は、ずいぶんと分厚くて、抜いた後の生地は
こねずに軽くまとめる。
自作のスコーンが一気においしくなりました(自分比)。
そして、手際が少し進化。粉の飛び散りが減りました。
材料やクロテッドクリーム、ジャムのことを
考えると、気軽に食べてはいけないお菓子だけど。やっぱり、おいしい。
超自己満足! |