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2012.3.26 [月]
木蓮もひとつ
:::
ハクモクレン。
ふっくり丸くて柔らかい咲き姿。
12/3/26
アッシュ
キレイ! ふっくら!
12/3/28
iro
いい〜実家の二階の窓からの景色と匂いを思い出します〜
2012.3.26 [月]
木蓮
ずっと静かだったのは、手ぬぐい屋作業が忙しかったのと、大相撲春場所がなかなか面白い展開だったせいです。
あぁ、相撲、終っちゃった。
で、葉山では、まだかまだかとなかなか咲かなかった木蓮が、やっと咲き始めました。
古い洋館に、白い木蓮、絵になります。
2012.3.13 [火]
梅
:::
朝の冷たい空気の中に梅の匂いが混じってる。
メジロが遊びにきてる。
春だなぁと感じながら、右手の薬指と中指のあかぎれが痛い。
※写真は、今朝の裏庭の豊後梅
2012.3.3 [土]
新・劇場の三科
淡島神社の祭礼を途中で切り上げて、葉山に戻る。
着ていた着物を、黒いパンツスーツに着替える。
近代美術館葉山で行われる
「新・劇場の三科 1925→2012」というパフォーマンスイベント
を裏方お手伝いするためだ。この度もクローク係。
こっちはこっちでぶっ飛んでいて面白い。
お手伝いの合間、第二展示室での巻上さんのボイスパフォーマンスだけ観る。
こいつはつまりハナモゲラ語だよ。
ハナモゲラ語だったらサトコママこと
中ムラサトコ
の方が面白いかもよ?
二人でハナモゲラ語の会話をさせたら、さぞ面白かろうなぁ。
なんてことを考えながら、ニヤニヤする。
終って、びっこひいて帰る。
下駄に慣れた足には、ぺったんこ布パンプスすら数時間で痛くなる。
こんなラクチン靴も履けなかったら、もう洋服、無理かも。
困ったな。
2012.3.3 [土]
淡島神社祭礼
三浦半島は葉山の少し先、芦名に「淡島神社」という古くて小さな神社がある。桃の節句三月三日は、このお社のお祭りであり、三浦のお祭りの始まりでもある。去年、このお祭りの事を教えていただき、「それはぜひ行ってみなければ」と思っていたので行ってみた。
聞いていた通りだった。
底なしひしゃくを男根石像が祀られた祭壇に奉納する。
真ん中の三方には、子産石。
分かり易い。(笑)
こんな近所に、こんな神社があったとは。
いつもはひっそりとした漁港だが、たいへんな賑わいだった。
日本の神様たちは、おおらかで人間ぽくて好きだなぁ。
こうゆうスケベな心を隠さない日本的な感性を大切にしたい。
珍と満、やっぱり私の創造の原点です。
次は、底なしひしゃく柄の手ぬぐいを作るぞー。
:::::
【淡島神社の祭礼】
あわせてください淡島さまよ、お礼参りは二人づれと底抜け柄杓の柄に麻を結んで奉納する祭礼は、桃の節句の三月三日に行われます。現在市内で行われている祭りのうちでも、最も古くからの民間信仰をよく伝えている行事のひとつで、民間資料としても貴重な存在です。この神社の創建年代は不明ですが、恐らく、十二所神社と同じころではないかといわれています。
祭神は、少彦名命(すくなひこな)で、体は小さく敏しょうで、忍耐力に優れ、大国主命と協力して国土の経営にあたり、人々や家畜のために医薬やまじないを行った神としてあがめられています。
当社の淡島明神は、和歌山市の加太神社の御霊をここに迎えてまつったものです。淡島明神は、天照大神の妹で住吉明神のきさきとなった神でしたが、こしけの病気があるために離縁となり、綾の巻物と神楽の太鼓を天の岩船に積み込んで紀州の淡島(粟島)に流されました。その地で、女であるがために腰の痛みの苦脳から人々を救うことを誓って神になりました。
底抜け柄杓に麻を結んで奉納するしきたりは、病の救済信仰によるもので、それが、安産、縁結び信仰に結びついたものといえます。
※配布されていた資料より抜粋
2012.3.1 [木]
水仙
今月のサイトトップは、
去年の春、庭で咲いていた水仙。
震災後、元気をもらった花。
日記
で「名前はなんだろう?」とつぶやいたら、
百花さんが「ラッパ水仙」と教えてくださった。
写真は、3月15日に撮った。
季節が一巡り。
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