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2016.4.30 [土] 滞空時間

穀雨/末候:牡丹華(ぼたんはなさく)牡丹の花が咲く頃。
今日と明日は、森山神社で葉山芸術祭/あかりのイベント。
裏方しながら竹あかり製作してますよ。
一緒に作りましょう!

:::

そして、夜は「滞空時間」ライブ。
ガムランの音色と影絵。
二年ぶり。
滞空時間、森山神社の空間に合うんだなぁ。
あいかわらず面白くて素敵。

2016.4.29 [金] ひたすら穴あけ

今日は一日中「竹あかり」の仕込み。
明日も明後日も、森山神社でやってま〜す。

2016.4.25 [月] 草

草むしり、刈っても刈っても終わらない。
カラスノエンドウはかわいいし食べられるけど、刈る。

2016.4.23 [土] 木綿の単衣

アナーキー和裁士のtake*ちゃんに縫ってもらった木綿の単衣を初おろし。
ずっと茶箱の中で眠っていた中途半端な反物なのに、神業的なヤリクリをして見事に仕立ててくれました。
布目が落ち着いていて、とてもうつくしい縫い目、すーっと抜けるしつけ糸。
着ていて無理なく体に馴染むラクチンな着心地。
さすがです。

今日は、これを着て土曜朝市で手ぬぐい屋だったのですが、単衣の木綿でもう暑い。
まだ四月なのに。
もう一枚、太めの縞木綿も縫ってもらいました。
どちらも丁寧に縫い上げてくださいましたが、普段着なのでじゃんじゃん普段に着ようと思います。

2016.4.18 [月] 大阪江戸堀へ

午前中はお隣のしょうちゃん宅へ。
フーさん宅もしょうちゃん宅も素敵で素晴らしい。
吉田山、いいところだなぁ。

やぎさんにお昼ご飯をおごってもらって、大阪へ。
フーさんとけいちゃんも一緒です。
目指すは、江戸堀の手ぬぐい専門店「まま・めぞん」
今まで何度かイベントでお世話になっているのに会った事なかった店主のみちをさんに会いたかったから。
先週「京都に行くので18日にお店へ行きます」と連絡したら、
珍満エバンジェリストな岸本助産院の玲子先生も合流してくださることになり、
工房カモの鴨川志野さんも新作浴衣反物を納品しにいらっしゃる幸運に恵まれ、
小さなお店は、ご縁の輪がつながるひろがる展開に。
そして私は、志野さんの新作「誘い小径」を持って、新大阪から新幹線に乗りこんだのでありました。
逢いびきしてるふたりが隠れている柄。ツボでした。

2016.4.17 [日] 筍の会

やっとやっと参加できた筍の会@うお嘉。
すべてのお料理、どれも美味しかったです。ぺろりと完食。
筍1/2本くらい食べちゃったのかも?
柔らかくてアクがまったくない筍は、いつも食べてる葉山の筍とはベツモノでした。
私は、ギュギュッと濃くてワイルドな筍も好きですけど、
これが京都の味なのでしょう。
満足、満足、堪能しました。

二次会/ろうじなさんでも、酒豪杏樹さんのリードで料理とお酒、いろいろ美味しくいただきました。
〆のお蕎麦、美味しかったです。
京都でこんなにおいしいお蕎麦を食べられるなんてうれしいです。

夜は、フーさんのお家に泊めてもらいました。
たまちゃん&けいちゃんにもやっと会えてうれしかった。
バタンキューで爆睡。

2016.4.15 [金] もんぺ

朝は久しぶりに七五三の着付け。
スタジオでは着付けシーンも撮影するので着付け師は着物が原則。
今日は、縞の紬を着て行った。

午後、天気もいいのでビーチFMマガジンの撮影をしに行くことにする。
かなり険しい修験道を山登りすることになるだろうけど、洋服に着替えるのも面倒くさい。
そこで、もんぺ。
袴式のもんぺはとても便利。
いつもは、庭仕事などでちょいちょい使っている。
写真のもんぺは、祖母の雪袴を参考にして自分サイズに仕立てたもの。
生地は機械織りの久留米絣。
この恰好で、女人禁制の石碑がある修験道もずんずん登って撮影完了。
面白い写真がいっぱい撮れた。
次号のビーチFMマガジンをお楽しみに!

2016.4.14 [木] 宝石のような布

半衿をかけて、津田明子さんの布で伊達衿を仕立てた。
この布は、石垣島で蚕を育て糸にして草木で染めて手織りした布。
着付けたら5ミリしか見えないけど、だからこそ。

:::

津田さんの布のこと、昔の日記に詳しく書いてます。
お元気にしていらっしゃるかなぁ。

2016.4.10 [日] 遺跡資料館

この春から休日開放されるようになった池子の森へ。
咲き誇る桜と新緑のコントラストが美しかった。
開放区域をぜんぶひと回りして、遺跡資料館に寄ってみた。
ら、これ。

石棒/せきぼう
磨製石器。自然の災害や病などを恐れ、生命や自然の恵みを祈る祭祀に使われた石器と考えられる。

昨日、お茶部で貝覆い遊びをして、ひとしきりその辺りのことを感じて考えていたので、今日もまたかよ!とびっくりした。
行く先々で、こうしたモノに巡り合う。
珍満の神様に導かれているのかな?
導かれるまま、歩いていきます、どこまでも。

2016.4.9 [土] 桃の節句のお茶部

今回のお茶部も遊び心たっぷり。
貝覆い、おおいに燃えました。
真楽カルタもそうだけど、真剣に遊ぶと気分がスカッとしますね。
邪を払えた感が気持ちイイです。
そして、貝にも珍と満があるんですねぇ。
ふむふむ、ふふふ。
かず部長の博識には、いつも心底感心します。
きっと縄文時代から生きているに違いないと毎回勘ぐってます。

いっぱい遊んで楽しかった〜!
一緒に遊んでくださった皆さま、どうもありがとうございました。

2016.4.7 [木] 着物とヘア

今週は入学式週間。
なのに、ヘアメイク担当のノリちゃんがいない。
バリへ旅行に行ってしまった。
火曜日は、写真の訪問着を近所の知人に頼まれて着付け。
加賀友禅は、薄曇りの自然光でも柄が浮かびあがってうつくしい。
着付け後、やっぱり訪問着だとヘアもそれなりじゃないとバランスが悪い。
逆毛やあんこでボリュームを出し、なんとかアップスタイルのお手伝い。

今日は、三年前に小学校の卒業式と中学の入学式で着付けた方から、再依頼。
その時と同じ訪問着で高校の入学式。
三年って、あっという間だ。
朝からどしゃぶりの雨だけど、雨コート&草履カバーも用意して準備万端で着物決行。
着付け終って、着姿全体を眺めると、ショートヘアでもやっぱり何もしないとバランスが悪い。
ワックスと逆毛で後頭部にボリュームを出して整えた。

着物の格に合わせたヘアスタイルがある。
ヘアメイクが決まらないと、着姿が決まらない。
バランスが大事。
ノリちゃんがいないと困ってしまうノリエリ出張美容室。

2016.4.3 [日] かなまら祭

天気予報では曇りだったのに、朝、雨が降っていた。
ここ数年、雨に降られる事が多いかなまら祭。
昔は天気予報が雨でもいつのまにか晴れてきたのにな。
かなまら様、どうしちゃったのかな?
それでも毎年人出は多くなるいっぽうなので、今年から大師公園の方にも会場を設け、手ぬぐい屋はそちらの会場で出店することになった。
金山神社の方は、朝から入場制限され駅の方まで大行列が出来ていたらしい。
公園の方は、告知が足りず、午前中は人もまばらでのどかな感じ。
後から来てくれた常連さんたちは「行列に並んでやっと入って探したのに、手ぬぐい屋さんはあっちって言われてやっと来たわぁ」とお叱りを受ける。
すみません〜。
それでもやっぱり、かなまら祭のおおらかで平和な雰囲気が大好きだ。
かなまら様のパワーで、ひとりひとりの命を大切にする世の中になりますように。

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着ていた着物は、ちょっと袖の長いアンティーク。
昔ながらの紅絹裏がついてます。
珍小紋柄の手ぬぐいを半衿にして、かなまら祭仕様です。

2016.4.1 [金] 紫蘭

今月のサイトトップは、紫蘭。

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今日は、森山神社/一色会館の大掃除だった。
鼻の穴が、昭和の煤で真っ黒になった。
ま、さっぱりしたので、よし。

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