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怒濤の一ヶ月、
葉山芸術祭が終った。
今年もいろいろ忙しかった。
やれやれ。
写真は、昨日の青空アート市でご近所さんが撮ってくれた。
今年は主催や共催イベントのお手伝いが忙しく、昨日と一昨日の二日間だけ手ぬぐい屋さんだった。
五月で浴衣、体感的には違和感なし。
というか、
手ぬぐいと浴衣、同じものだと理解している人はほんとに少なく、「だったら、着て、店に立とう」と思った次第。
注染(ちゅうせん)も一般の人にはまだまだ「何?それ?」状態だし、浴衣を着ているといろいろなことが説明し易い。
生地が柔らか過ぎて、着付けは少々難しいけど、手ぬぐい浴衣、仕立てて良かった。
この「葉やまから草」の浴衣は、一衣舎仕立て。
手ぬぐいだけど着やすいです。 |