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2003.2.28 [金] 憂さ晴らし |
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出先でちょっとブルーになる事があって
そんなときはバールで一杯やるのが一番なんだけど、
薬を服用しているので禁酒なのだ!(涙)
その代わりに「くのや」へ寄って小物を買い憂さを晴らす。
ワインほどには気分が良くならず、家に帰る。
松井のホームランをテレビで観て、気分もすかっとすっきり。
お雛祭りのお花も飾りました。
試作していただいた帯留めはすこぶる評判よし。
私もとても気に入っています! |
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2003.2.27 [木] 山岸幸一 |
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和織から借りてきたビデオを観る。
山形・赤崩で染と織りをしている山岸幸一さん。
家は白鷹お召しを織っていたそうだ。化学染料で染めて機械で織る。
いつしかそれに疑問を抱き、生繭から糸を紡ぎ草木で染め、
手機で織るようになった。染は水が命。その命の水を求めて
赤崩に移り住む。
良いものを作ろうと切磋琢磨したら自然と昔ながらのやり方に
行き着いた。プロセスを大事に、作る工程を楽しみながらの物作り。
そして何より心が大事だと言う。とても自然体の方だ。
ビデオを見ていて考えた。良いものを作ろうとすると昔ながらの
やり方が一番良い。それでは機械化・合理化はなんだったんだろう。
確かにそのことによって重労働からは開放された。お金も得られる。
でもその過程が喜びを伴わないとしたら?
生きるという事は喜びを感じ分かち合う事だ。決してお金の為では
ない。そんな当たり前のことが、いつしかとても贅沢で強固な意志が
ないと手が届かなくなってしまった。
「こだわり」昔は当たり前のように身の回りにあったもの。 |
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2003.2.25 [火] 銀行・ランチ・書 |
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今日はペイデイ。支払いもあるので銀行へ寄ってから銀座へ。
待ち合わせにまでに時間があるので、鳩居堂へ立ち寄る。和の小物が
やたら可愛く見える今日この頃(笑)
さてさて時間になり和光の前でみなこさんとランデブー。
ご紹介いただいたガラス作家のご友人が試作した「ガラスの帯留め」を
見せてもらうのです。Il Pinoloで美味しいランチをいただきながら
帯留めを拝見。私が思っていたような物が出来上がっていてうれしい。
手直しする個所やデザインの意見交換をして、試作品の中から二つ借りる。
今日のみなこさんは紺の大島にピンクの羽織。素敵でした。私もそれに
併せて黒に細い茶の横縞の大島。羽織は戴き物の黒の縮緬に赤白のドット模様。
ランチの後は書のお稽古。左足に水泡(たぶん帯状疱疹・涙)が
出ているので、椅子に座らせていただく。その後和織に顔を出し
山岸さんのビデオを借り手帰路につく。もう少し長く居れば
ケ鼓ちゃんに会えたようで、残念。
夜はお楽しみ「剣客商売」。同じ時間にやっていたNHKハイビジョン
も面白そうだった。剣客商売が始まるまで少しだけ。広島にある村で
年間100回お祭りがあるそうだ。その昔は毎日がお祭りだったらしい。
その中の一つ「宅神祭」の模様を観た。天井に紙で作った飾りを下げる
のだが、これがまた何とも可愛いというか素敵。
日本にもまだ知らない事がいっぱいです。 |
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2003.2.24 [月] 西馬音内 |
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土曜日頃から左ふくらはぎが赤くなって、虫刺されかなと
思っていたら水泡に。午後から雨の中を病院へ。
ちょいとブルーな気持ちで過ごしていたら夜偶然とても
面白い番組を観る。
それはNHKハイビジョンで放送された秋田・西馬音内(ニシモナイ)
の盆踊り。昔から伝わる盆踊りを軸にそこに暮らす人々の
生活を紹介していた。主な出演者は60代の仙道久司さんという方で
三代続く農家。盆踊りでは鼓を打って、唄をうたう。
その他に、盆踊り用の踊り浴衣を作り続ける縄野さきさん80歳。
若々しくてとても80歳に見えない縄野さんは絞りの図案を考え
藍で染める。村を散歩しながら風景をスケッチしてデザインを
考える。このスケッチがまたすてき。
黒澤家という代々続く旧家の現当主は、2年前に家を守るため
戻ってきた。この古い家に残る浴衣や帯が素晴らしい。
西馬音内では保育所から高校まで盆踊りを習う場所がある。
子供たちは小さな頃から踊りやお囃子を習う。村を離れた人も
盆踊りの時には大勢が戻ってくるそうだ。
仙道さんの孫息子も、大学生活を送る東京から戻り、おじいさんと
同じやぐらで太鼓を叩く。
大人たちから子供たちへしっかりと伝統が受け継がれている様は
見ていてとても嬉しい、と同時に羨ましくもあった。
縄野さんは「大きな歴史の中の点として生きていく事が、
浴衣作りを通して実感でき、またそれが生きていく支えになっている」
と微笑む。仙道さんは「子供たちにここでの暮らしをしっかり
身に付けさせる事、それが大事だと思っている。そうすれば将来
遠く離れて苦難に直面しても、きっと乗り越えてくれるはず。」
と語る。二人の言葉が胸に響く。仙道家では田植えや稲刈りは
三世代家族総出。
笑顔で孫達に、地に足が着いた暮らしを教える仙道さんはとても素敵だ。 |
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2003.2.22 [土] 北野恒富展 |
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お茶のお稽古の後かずさんがキーワードしてくれた「北野恒富展」へ
足を延ばす。いやぁ、面白い。着物の柄や帯結び、髪形などを
食い入るように見てしまう。それと同時に絵画としても魅力たっぷりで
改めて日本画の素晴らしさに気づく。正直に言うと、着物を着始める
まで、日本画にはあまり興味がなかった。まぁ、この辺は内緒にしたい
過去もあるのでこの辺で(笑)。
とにかく充実の展覧会でした。日本の芸術再発見の日!
そしてむらむらとお太鼓結び以前の帯結びに興味が湧いてきました!!
会場で“素敵なお着物ですね”と声をかけられた。嬉しい。
洋服のときは褒められても、洋服が褒められている気がして正直
それほど嬉しくなかった。着物だと、着こなしを含めて褒められて
いるように感じる。その違いはどこにあるのだろう。やはり、洋服は
形が決まってしまっているからだろうか。
もう一つ今日は嬉しい事が。めうがやさんからセミオーダーの足袋が
届く。これから大活躍してくれそうな足袋。トンボ柄はキャラコを
染めためうがやオリジナル。涼しげな縞とオレンジシャーベット色
の紬。履くのが楽しみです。
おまけ:帯をGoogleしてたらちょっと面白いページを見つけました。
http://www.nijo.co.jp/... |
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2003.2.20 [木] お志津さんと夕食 |
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午後、整体へ。トシを重ねるとメンテナンスも重要(笑)
通っている整体の宮川明子先生は鍼灸師でアロマテラピスト
でもある。会うだけで、癒される人なのです。
夜は、お志津さんがわざわざ漫画(杉浦日向子作)を届けて
くれる。その後、一緒に夕食を食べる。会話がはずむご飯
というものは本当に楽しいものです。
ありがとう&また来てね>お志津さん
評判の(自分で言う?・笑)私のイタリア料理が食べたい方は
ぜひお出掛けください。 |
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2003.2.18 [火] しまった! |
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wowowでミラノコレクション・ベスト10後半を見ていたら、
剣客商売を見忘れた!
楽しみにしてたのにぃ〜。じだんだっ!! |
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2003.2.18 [火] 最上川の山岸さん |
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雪の予報も出ている中、神田から銀座へ。
お稽古の後に顔を出した和織で素晴らしいものを発見!
山岸さんと言う方の草木染の反物。思わず手に取って
みたくなる魅力を解き放っていました。
以前帯を見て素敵だなと思っていたのですが、着尺が
またにゃんとも(笑)
自分が納得したものを、それを理解してくれる人にしか
売らないそうで、もとじさんも何年も足を運びようやく
手に入れたものだそうです。
生繭を使い糸を取り、草木で染めて三年寝かす。
糸が織って欲しいと語りかけるまで寝かすのだそうです。
(草木染に使う草花を摘む時期にまで神経を使い、冬の一番寒い
時間、午前三時に染の作業を行うそうです。)
そして織り上がってまた寝かす。反物が着物に仕立ててくれと
言うまで待つのだそうです。でもそれで終わりじゃなくて
着物は着てもらってはじめて命が吹き込まれる、と話される
そうです。それならもっと作品を世に出さなくちゃと思うの
ですが自分がとことん納得したものしか手放さないので、
奥様がパートに出ているらしい(涙)
染め物バカ、ここに極まりって方ですよねぇ(感動) |
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2003.2.16 [日] 古流 |
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入場券をいただいたので、銀座松屋へ古流活け花展を見に行った。
う〜ん、古流。私にはこのお華の良さが正直わからない、のだ。
ちょこっと着物売り場ものぞく。無松庵に可愛い足袋あり。
夕方、雨が雪に変わってびっくり。
一足飛びには春にならないのでありました。 |
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2003.2.15 [土] 一目ぼれの君 |
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キモノを着始めた頃に、一目ぼれで買った結城の帯。
ただただその帯に恋をして買ったので、合うキモノがなかった。
それから何となく締める機会がなく、忘れていた訳ではないけれど
ずっとつづらの中で眠っていた。
今年こそは!と思い締めてみました。改めて見てみるとどんな
キモノにも合いそう。これからはときどき一緒に出掛けましょう、
一目ぼれの君。 |
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2003.2.11 [火] 剣客商売 |
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火曜日の夜はお楽しみ「剣客商売」
今日も面白かった。NHK「武蔵」がつまらないので
余計楽しみだったりして。
で、今回もおはる(小林綾子)の着物姿が
可愛かった。格子の着物に格子の前掛け。
う〜ん、真似したい(笑) |
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2003.2.9 [日] 活け花部&もとじツアー |
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月に一度の活け花部。この日はその後「もとじツアー」が
控えていたので、着物でお出掛け。
とても暖かい日だったので、弓浜木綿だけでも少し汗ばむほど
でした。
活け花部は、皆お花のあしらいが上手くなってきました。
花材と対話が出来てきたようです。
さて、お稽古が終わったらいよいよ「もとじツアー」
総勢、7名で中目から銀座へ。お店でかずさんも加わり
賑やかなツアーとなりました。
木村さんが予定通り「男のきもの」にてセットで購入。
気に入った反物があって良かったです。
その他にけこさんも、雑誌で見て気になっていた反物を
お買い上げ。仕立て上がりが楽しみな、とても素敵な
反物でした。 |
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2003.2.8 [土] 梅見@池上梅園その2 |
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えりりんが撮ってくれた写真が、うふ、すてき。
撮り手がいいので、実物より大分よく写ってますね(笑)
と言う訳で、日記第2弾。 |
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2003.2.8 [土] 梅見@池上梅園 |
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いよいよ梅見会当日。雨は遅くなってからという予報なので
梅見会の日中は大丈夫そう。
ただ遅くなる予定(ノムキマンマン・笑)なので、雨具も用意。
黄八丈+昔帯に、桐の下駄は今日が初めて。
半襟はカーテン(チャイナシーズ)の残り布。
この黄八丈は「弥生」と言う名が付いていました。
三月生まれで、弥生町に暮らす私にぴったりと買い求めたもの。
しかも織った方から直接いただくご縁があったもの。
日差しに春色が見えてくると袖を通したくなる着物です。
和室がなんともリラックスできる空間で良かったな。
梅もかなり咲いていて、漂う甘い香りにうっとり。
その後の食事会も含めてたいへん楽しい集まりでした。
幹事のえりりんに感謝。
参加の皆さまに感謝。
まずまずのお天気にも感謝です。
写真は左から、ナオリンゴさん・わたさん・みなこさん・私 |
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2003.2.7 [金] 村山大島 |
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土曜日は梅見会なので、振り替えでお昼からお茶のお稽古へ行く。
先日いただいた村山大島に袖を通す。お端折りも出るし裄丈も
大丈夫。着物を着るようになって、小さいことがアドバンテージに
なる機会が増えた。やったね!(笑)
今日肝に銘じたこと:口は災いの元 |
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2003.2.4 [火] 神田から銀座 |
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午前中神田の耳鍼へ。その後、お稽古の為銀座へ出る。
お昼をマツヤデパートに入っている「つな八」で。
ここはお昼時間禁煙なのがすごくいい。
それに子供の頃、父と良く寄ったお店(それは新宿だけど)で
その頃から変わらず、リーズナブルな値段で美味しいものを
出してくれるから、最近またちょくちょく寄るようになった。
「めひこり(だったかな?)」と言う福島の魚がとても
美味しかった。(*keyさんから「めひかり」と教えていただきました)
お稽古を済ませて、もとじ「男のきもの」へ。
持ち込みで仕立てをお願いした襦袢をピックアップ。
ちなみに、最初から私の担当だった女性がここにいるのです。
私は男じゃありません。年の為(笑) |
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2003.2.2 [日] メンテナンス |
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今日は一歩も外へ出ず、お洗濯とアイロンがけ、
そして長襦袢メンテナンスの日。
以前ネットに入れてお洗濯した袖だけ正絹の「うそつき」に
アイロンをかける。しおしおになっていた袖もスチームアイロン
をかけると蘇る。絹の光沢もちゃんと戻る。
次は三河芯つけ、合計三枚。これでいつでも半襟がかけられる。
写真は土曜日に購入した足袋。しばらく眺めてにんまりした後
収納箱に。履くのが楽しみです。 |
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2003.2.1 [土] ぬけがけ! |
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中野メイトのしづっち(お志津さん)を誘って、
「めうがや」へ。皆さん、ごめんなさい(笑)
もう一人の中野メイト絵織ちゃんは土曜日もお仕事と
言っていたので、声をかけられず残念。
昔ながらの佇まい。引き戸を開けて中に入ると
三和土で年代物のミシンを踏んでいたご主人が
「いらっしゃいませ」とにこやかに声をかけてくれる。
一歩踏み込んだ途端、しづっちと私は興奮状態(笑)
古い木の看板や、引き出し。壁には「めうがや」本店で
作られた足袋がケースに入り飾られている。
これはオーストラリアの骨董店で見つかったものだとか。
着物の中に入っていて、未使用。袋や足袋にかけられていた
紙紐もある。
まずは既製品の足袋を見せていただく。次に布の数々。
「めうがや」さんのオリジナルの反物などもあり、とにかく
たくさんある。その中から幾つか選んで、既製品とは別に
注文する。これは既製品の型で、布だけ別に選びオーダー
できるもの。「誂え」は手が出なくてもこれなら何とか!
と言う訳で、しづっちと私、それぞれにこのプチオーダー(笑)
も既製品の足袋購入とは別に、お願いした次第。
それにしてもこちらのご主人がとても良い方である。
腰が低くて、やさしくて、私たちの話を良く聞いていろいろ
教えてくださる。二人ともすっかり「めうがや」さんのファン
になってしまった。そして、足袋預金もしなくちゃと決意を
新たにする(笑)
「めうがや」さんの後、ご主人が教えてくれた隅田川沿いの
「言問団子」さんでお団子をいただいて帰路に。
あぁ、楽しかった!
今日は通崎さんを真似て帽子をかぶって行こうとしたのに
家に忘れてしまった。帰ってから写真を撮ってみました。
どうかなぁ。
*「めうがや」さんの写真は、お志津さんの日記で! |
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