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2006.9.30 [土] 着物

着ました。なぜかMacを持っています(笑)

2006.9.27 [水] Bosa

ボーサというなめし皮で栄えた町のテモ川にて、
ちょっとたそがれてみましたの図(笑)

2006.9.24 [日] 夏から秋

到着したとき夏だったカリアリ。
昨日は涼しい風が吹いて空もだいぶ秋めいて。
昨晩は夜中にすごい雷と稲妻。
こうやってここも季節が移っていくのだろうか。

写真はFregolaというパスタ。小さな粒々で
ちょっとお米みたい。とても美味しいし日本人が
きっと好きな食感!

+++++
伝言の件は承知しました>皆様
お世話をおかけしますがよろしくお願い致します。

2006.9.23 [土] カリアリ

@サルデーニャ
皆様、伝言ありがとうございました。
おかげさまで昨夜無事到着。
こちらは快晴です!

2006.9.21 [木] パッキング

終わらせねば!

覚書:宗心茶話—茶を生きる (単行本)

2006.9.20 [水] 彼岸入り

空が高く風もここちよい。
美容院へ行き、また髪を切る。
ぎりぎり束ねられる長さは残してもらう。
未練たらしく思い切れないわたし(笑)
二週間しか経っていないので、とディスカウント
してもらった。こちらの勝手な都合なのに
うれしい心遣い。何かと物入りの旅行前に
助かります!

美容院の前にあるお花屋さんでアレンジをお願いする。
予算と用途と希望を伝えて待つ。しばらくして
フローリストが「こんな感じでいかがですか?」と。
少しお花の取合せが好みではないので、「○○を少し減らして
他のものを入れてください」と伝えたら、ちょっとむっとした
口調で「この花を入れないとさみしくなってしまいますよ」
だって。さみしくならないように代替案を提示するのが
プロってものじゃないの? 結構こう言う対応をする
フローリストが多くがっかりする。

亡くなって早一年の叔母へお線香をあげに。
おはぎをよばれて、梨やお菓子をいただいて帰る。
金木犀の香りも漂い始め、秋だなぁ。
(本当に今年は早いですね>金木犀
いつもはイタリアから戻る頃なのに)

+++++
髪の毛、この長さでは自分でアップにできない。
束ねられる長さは死守したけれど...
このままショートになってしまう予感もかすかに(笑)

2006.9.19 [火] 加圧トレーニング

なるものをインストラクターについて週一度
行っている。てっとり早く筋力がつくそうだ。
リハビリなどにも使われているらしい。
ところが、この加圧トレーニングを行うと
きまって頭痛がする。今日は、昨夜よく
眠れなかったせいもあってか、少々気持ちも悪い。
インストラクターの話だと最初は気分が
悪くなったりするそうだ。その内慣れるだろうと
我慢して続けてみたが、一向に慣れる気配なし。
元々気圧に弱く加えて少々貧血の私には、この
トレーニングは向いてないのかな。
イタリアから戻ってきたら、インストラクターに
相談してみよう。うふふ、楢崎似のなかなかハンサム君
なんです。関係ないけど(笑)

楢崎と言えば、昨夜は巻選手にプロポーズされる
夢を見た(笑)夢は年齢差も何もかも超越できるんです>Kさん
そして喧嘩はしてもいいけど、ちゃんと仲直りしてね。

2006.9.18 [月] 金継ぎ

ようやく最初に手がけたものが完成!
すこ〜し、光具合が足りなかったなぁ。
金も人間と同じでそのままでは光らないから面白い。
金粉を蒔いただけだと黄土色で「これが金!?」
という色です。
下地の大切さが金を磨くときになって如実に現れる。
下地がちゃんとしてないと幾ら磨いてもきれいに光らない。
それもなんだか人生と一緒だなぁ。
深い、深いです。金継ぎ。と言うよりは漆。

銀座に出てお土産の飾り扇子を買う。
帰り道、四ツ谷で外に出た丸ノ内線の
車内から外を見ると、うっとりするほど
きれいな夕焼け。乗り合わせた人々が
口々に「きれい!」と。それだけでなんだか
とても幸せな気持ちになりました。

*金粉を二号、一号と蒔いた後、生漆を塗り、漆が
ティッシュペーパーにつかなくなるまで吸い取り乾かす。
この紛固めを二回繰り返した後、一回目の研ぎを行う。
クリスタル砥石で蒔いた金粉を半分(丸い金粉を真中から
すぱっと切ったような断面にしていく)まで研ぐわけですが
このとき研ぎやぶってもダメだし、不十分でもだめ。
まだ塩梅がわからず、最初の一枚は研ぎ不十分。
そのためチタニウムホワイトで最後に表面を磨いても
あまり光らなかった。上手く研げない理由に下地の
稚拙さも。

2006.9.16 [土] 活け花部

真楽と同じでこの夏四周年を迎えた。
のびのびになっていた記念ディナーを
近所のインド料理屋さんで。
こんなところにこんな美味しいカレーが!というお店です。
でも価格は中野価格で(笑)盛りもいい。
「ゴルゴンナン」を初めて食べる。うまい!

花材:
ススキ(矢羽根)
シオン
ミズヒキ
リンドウ(薄紫)
キバナコスモス

皆、加えて行くことは出来るようになったが
そぎ落として行くことが未だ難しいようだ。
次回より、小さなお花も活けてもらおう。

2006.9.15 [金] 風邪

もろもろ一回お休み。

あら、行き違い(笑)>Kさん
皆さまお見舞いありがとうございます。
来週のイタリア行きを控え今日は大人しく
していようと思います。

+++++
一冊の本を作るのってとてもたいへんな作業だと思う。
取材から文章まで何もかも一人。対象に「愛」が
なければ出来ないことですよね。
いろんな雑誌で特集が組まれる「京都」ですが
京都に住み、取材対象を実際に身につけ、自分の五感を
ふるに使って作り上げた本には、どんなものもきっと叶わない。
そんな本を作り上げてしまったフーさんに心から敬意を!
同じコミュニティのメンバーとしてとても誇らしく嬉しく思います。

2006.9.14 [木] 煮麺

「根津の甚八」こんなストーリーが!?
「根の津」の。なるほどなるほど。
そう言う理由で本場とは違うんですね。

+++++
今シーズン初めて。それだけ涼しくなったと言うことですね。
出汁(昨日のもうひとつのKW!・笑)は利尻産昆布とかつお節。
それにかめびしの薄口醤油。友達にもらった鳴門の若布と小松菜、
ネギ、すり下ろした生姜をのせて。

ありもので作ったけれど、美味しかったです。

+++++
みずえさんの日記を読んで
変なこと言ってないよね〜!?とちょっと不安(笑)

2006.9.13 [水] 雨の水曜日

お稽古@茶花:
センニンソウ
キク(嵯峨の月)
ワレモコウ
ミシマサイコ
ヒメヒコダイ
リョウブ
ミズヒキ
赤米

終わってから粉部・プチオフに参加。
根津で讃岐うどんを食べる。お汁はやや関東風。
縄のれんの店で焼酎をやり、ここで帰宅組と
別れ、残り三名でもう一軒。フランスの赤で〆。

部長、そして地元民のKさん、お世話になりました。
ご一緒の皆さま、楽しゅうございました。
今日は最初から洋服と決めていたわたし。
茶花のお稽古場でも、「あら、どうしたの?」と
言われちゃいましたよ(笑)

2006.9.12 [火] 銀継ぎ

やたっ!身体年齢29歳!!
初めて30を切りました。
これってまさに菊水効果、重陽の節句・ミラクルだわっ!

+++++
金がまた高くなるという噂。今だってすでにグラム
二千円以上なのに。
金継ぎに手を染めたのは間違いだったか!?(笑)
今勉強にと直しているものはすべて普段使いの器。
普段使いにこれ以上金を使ってはもったいない!と
昨日は銀を使ってみた。(銀もモノによってはとても
すてきになりそう。)

骨董で、かけているからすごくお値打ち、という
ものが見つかるまでできるだけ「銀」で行くのだ。

それにしてもお稽古貧乏だわ(笑)いつか元が採れる日が
来るのだろうか...

+++++
出口の見えないここはラビリンス。
あまりそう言うことはないのだけれど。
こう言うときは頭じゃなくて身体を動かそう。
スポーツクラブへ、行ってきます!

2006.9.11 [月] 重陽の節句KW

菊が大好きだったのは後鳥羽院でした。
以後、代々の天皇に継承され菊花紋は皇室の御紋となった、
そうです。
好きな歌のひとつ、
心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花
を検索したら、偶然その説明が!
+++++

「菊慈童」と「観音経」(観世音菩薩普門品第二十五)
「観音経」の方は、“できたら”という部長のお言葉に
甘えてさらっと流しただけ。あれだけの説明では
分かりにくかったと思います。申し訳ない!

「観音経」は菊慈童が穆王(ぼくおう)より授かった、
普門品(ふもんぼん)よりの二句である。
穆王は八句の偈*、「法華経」四要品からの八句**、を
釈迦から授かった。

*偈:(新辞林より)〔梵語の音訳「偈陀(げだ)」の略〕
経文で,仏徳をたたえ,または教理を説く詩。多く 4 句からなる。
「諸行無常,是生滅法,生滅滅已,寂滅為楽」の類。
偈頌(げじゆ)。伽陀。頌文。

**八句:
十方仏土中  唯有一乗法    (方便品)
観一切法   空如実相     (安楽行品)
仏語実不虚  如医善方便    (寿量品)
慈限視衆生  福聚海無量    (普門品)

観音経、読みと意味はこちらで。
観音経全文はこちら
菊慈童の説話がある太平記巻十三 
龍馬進奏事(りゆうめしんそうのこと)はこちら

2006.9.10 [日] イタリア語

昨日経験した重陽の節句を題材にイタリア語で説明。
クラスメイト(と言っても拙宅で月一プライベートなので
二人ですが)も先生も興味深いと喜んでくれました。
お持ち帰りのグッズが説明に大助かり。
「百聞は一見に如かず」ですものね。

重陽の節句、お持ち帰りは
菊水、着せ綿(被綿)、茱萸嚢*、絵札、でした。

ちょいとハードな日々。菊水に癒されておりまする。
感謝!

*茱萸嚢(ぐみぶくろ・しゅゆのう)
昔、陰暦9月9日の重陽の節句に邪鬼を払うため柱に懸けた、
呉茱萸**を入れた袋。【広辞苑第五版より】

**呉茱萸(ごしゅゆ):ミカン科の落葉小高木。夏,淡緑白色の
小花をつける。果実は香気と辛みがあって健胃・鎮痛・駆虫などの
薬用にされる。【新辞林より】

カラハジカミはゴシュユの古名【広辞苑第五版より】

2006.9.10 [日] 菊の節句

いろいろ感想、覚書。
会場のお茶室がきれいで立派。お道具もすごい。
公共の貸し出しているお茶室なのに!
百花さんお持たせの柳桜園さんのお抹茶「珠の白」、
きりっとすっきりでも飲み応えもあり、美味。
蒸し暑かったのでこのお茶はとても有り難かった。
虎屋さんの「重陽」(主菓子)さすが。食べたらお値段に
納得(笑)
お干菓子二種。姿形味、脱帽です。かわいいうさぎは豆乳。
「数茶」(「花月」とのあいのこ?今日のための創作席)
ミホ画伯の札も楽しい。一度もお席の札を一番に
当てられず。とほほ
着せ綿、菊の精、かわいすぎ!菊酒、うまし!
丘に登って菊を積み、菊の精より菊酒と菊の露を
いただく。楽しくすばらしい趣向。
「できるかな班」(いつもそのときのテーマに沿って
色々作り物をする)の作り物、今回もやるな〜。
りりこ班長のリードの元、匂い袋(茱萸嚢)を作る
作業もこれまた楽し。ときどき上手くいかずくやし(笑)

お花チームはとくさんと私。購入した菊とは別に
メンバーの数人が野の花を手折ってきてくださった。
ススキ、シュウメイギク、ハギ、ミズヒキ、キンミズヒキ、
ムラサキシキブ、などなど。ウドの花という変わり種も。
お床の花は、菊を鶴首に真で。両方の籠には着せ綿を
着せる菊を入れる。お月さまに供えるお花は
とくさんが素敵に。
お床がないお部屋には衝立の前をお床に見立てて
花を置く。ウドとシュウメイギク、キンミズヒキ。
ウドの花を初めて活けさせてもらった。とても
風情がある。まだお茶花を初めて日が浅いが
こう言う実践(まだまだ自己流の部分も多いけれど)は
とても勉強になる。そして野の花を扱えることが
たいへん贅沢で幸せなこと。心から感謝。
お点前も間違えながらも(てへへ)楽し。
お客様の時間もこれまた楽し。

入部して本当によかったです。
これからも部長、そして部員の皆さま
どうぞよろしくお願いします!

Photo :(上) 綿を着せた菊(下)恒例ミホ画伯の巻物!

2006.9.9 [土] ブカツ!

なってこったい。朝起きたら気分がめちゃくちゃ悪い。
蚊に三度も起こされたのが原因か?
お水をたくさん飲んで梅干しを食べて
長ネギとお揚げのお味噌汁を飲む。
少しづつ復活。なんとか着物を着られるくらいに
回復したので着替えて出発。少し遅れてしまった。
でも会場に着く頃にはほぼ完全復活。よかった〜。

そして今日の重陽の節句も盛り沢山で楽しい内容。
ノウミソのシワがいっぱい増えました。
笑い過ぎて小じわも(笑)

さすがにちょっとオツカレモードなので
詳しいことは明日書こう。
若返りを願いながら(菊水を飲んだのできっと若返るさ・笑)
眠りにつこうと思います。
おやすみなさい!

あっ、戻ってきたらお月さまきれいに見えてました。

2006.9.8 [金] 重陽の節句

@お茶女部。単衣を着ようと思ったけれど
なんと明日は30度を越える夏日のようだ。
う〜ん、悩ましい。
そしてなんと友人からとても興味深いお茶事にも
誘われた日。やはり「重陽」なんだわ。
残念ながら、身体はひとつ。お茶女部でがんばります。
今から私も(笑)

2006.9.6 [水] ヘアカット

その前に、祝・対イエメン戦!
負けて学べることもあるけれど
やはり勝負は勝たなきゃね。

さて本題。旅行も近づいて来たので
髪を切る。ショートにしたいしたいしたい。
しちゃおうかなと思ったけれど、後のことを
考えると踏み切れなかった。旅行のことだけを
考えるとショートにしたいんだけどなぁ。
しちゃおうかなぁ。悩む〜!

2006.9.5 [火] オシム監督

市松さんの日記を読んで。
私もオシム監督のインタヴューは毎回興味深く読んでいる。
冷静な分析、深い洞察力、魅力的な引用ときには皮肉、
生まれ育った場所の複雑な歴史がこんなにも深みのある
人間を作ったのだろうか。とにかく魅力的な人である。
一緒に食事をしたらどんな楽しいだろう。
試合中の達磨大師のようなぎょろりとした目もいい(笑)

この本もなかなかいいらしい。

+++++
洗濯問題。借りている部屋には備え付けの
ドラム式洗濯機、Miele社。
脱水のプラグラムが、三段階となし、のみ。
ほんの少し脱水、とか出来ないところが着物を
洗うときの悩み。何かよい解決策はないだろうか。

2006.9.4 [月] イタリア

circolo ITALIAが誰でも参加できる空間になりました。
参加資格は「イタリアが好き」もしくは「イタリアに興味がある」
そして「他の人と共有したい」これだけです。
イタリア好きな方、ご参加ください!

2006.9.3 [日] 展示会

友人から面白そうな展示会の案内が来た。
今月パークハイアット東京メインダイニング
「ニューヨーク グリル&バー」のリニューアルが行われ、
そこに野又穫さんというアーティストのの新作が収蔵される
ことになったそうだ。それを記念して過去の作品を一堂に
集めた作品展が開かれているらしい。「空想建築空間」
面白そうです!

会 期: 9月1日(金)から10日(日)まで 会期中無休
会 場: 新宿パークタワー1階「ギャラリー1」(デリカテッセン向かい)
東京都新宿区西新宿3-7-1  
電話(03)5322-6492(会期中)
時 間: 午前10時〜午後8時
入場無料
展示内容: 野又穫氏絵画作品(1993年〜2005年制作)約50点
お問合せ: パーク ハイアット 東京 
電話 (03)5322-1234

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