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2013.10.31 [木]
びわさんの日記を拝読して。
ご縁あって岩谷時子さんのお着物が一枚手元に。上質な布、確かな仕立。誂えた着物と同じように、いやそれ以上に着やすい。袖を通す度に岩谷時子さんに思いを馳せておりましたが、これからは今まで以上に元の持ち主を思い出すことでしょう。直接お会いしたことはありませんが、着物を通して、もちろん一方的ではありますが、何か心の交流というか、少し身近に感じておりました。ご本人を偲びつつ、いつまでも大切にしたいと思います。
予算がなくプロに頼めなかった歌詞の訳を、越路吹雪さんがマネジャーだった岩谷さんに、「英文科卒なんだからやって」と話したことが作詞家・岩谷時子さんを生んだ、と新聞で読みました。偶然に見える出来事も決められていたことかもしれませんが、つくづく巡り合わせの不思議を感じます。
2013.10.30 [水]
指紋認証の謎
5sの指紋認証、登録した当日は100%の確率で認識するのに、翌日になるとまったくダメ。メンテナンスのためにやぎの指紋も登録されていて、やぎのはいつでもどこでも何日経っても100%で認識する。なんでだー!?
パスコードに戻すのもしゃくだし、かといって認識しないと余計に手間だし。くぅ〜。
↑
いろいろ工夫して登録した結果、今のところ続いて大丈夫。今度こそOKか!? I hope!!
2013.10.30 [水]
ようやく着物箪笥の中身を入れ替える。そして今日こそはずっと目をつぶっているあんなこともこんなこともやってしまおうと思うものの、時間切れ、体力切れ。いただきものの白生地。父のウールの反物。若い頃に両親が誂えてくれたほとんど着用していない着物。などなど。結局引っ張り出してまた元の場所へ(涙)
2013.10.28 [月]
マルケ山側料理考
自家製サルシッチャ(ソーセージ)があると頼まずにはいられないサルシッチャ好きですが、コニーリオ(Coniglio)もいいですよねぇ。ぜひ次回。で、次回はもう12月21日(土)と決まっているのです(笑)良かったらジョインしてくださーい。
昨夜はle 14eさんで7週間熟成の黒毛和牛をいただきました。熟成しているせいか軽い。牛なのに!あまり得意ではない牛肉ですが、イル・カントのビステッカに次いで、美味しいと思える牛肉でした。翌日も身体が重たくならず。「熟成」ってすごい。
13/10/28
ふっちゃん
おー! プリーズ、ジョインミー。
しょう
オキドキ!
2013.10.26 [土]
消息文を読む@北浜 足利義満将軍(1358-1408)の直書「御教」と中院道村(1587−1653)の手紙「披露状」
御教書には應永六年十二月八日の年号入日付。足利義満から八幡宮護摩堂宛。「悪漢を退治するために真心を込めてお祷りするようにという内容」どうやら応永の乱、形勢が不利のときに出されたもののようだ。
左近どのへと書かれた中院道村の手紙には年号は入らず。今の電話(メール)にあたる手紙には年号は入れない。日付を入れないときもある。
・御教書:室町幕府には奉書形式ではなく室町殿が直接出す御判御教書も生まれた。本日のものはこれに当る
・渡御:貴人がお出ましになること
・披露状:貴人に直接送らず、その家人に送って、主人への披露をたのむ形式の書状
終って運河沿いを散策しながら京町掘まで。大好きなコース。セーヌ湖畔を歩いているような気持ちにも(笑)マルケ料理のチチェルキア。久しぶりにふっちゃんと楽しい夕べでした。
2013.10.25 [金]
雨、雨、雨。テンションも下がりますねぇ。ご近所のねこちゃんに癒される。
2013.10.24 [木]
今日の讀売新聞文化面で目に留まったコラム。書き手は美術史家、東京大学教授の木下直之氏。タイトルは「大英博物館の展覧会を訪ねて 春画はユーモアの芸術」
それによるとロンドンの大英博物館で「春画ー日本美術における性とたのしみ」展が開幕したそうだ。肉筆絵巻から明治時代の春画や写真まで約165点を一堂に会した大規模な展覧会。これまでにもフィンランドやスペインで春画展は開かれたけれどこれほど大きなものは初めてだそうだ。月岡雪鼎や鳥居清長、喜多川歌麿や葛飾北斎など、よりすぐりの優品が世界中から集められた。展覧会は、大英博物館、ロンドン大学の研究者、日本からは国際日本文化研究センターと立命館大学の研究者が加わりチームを組み、4年の準備期間を経て実現したそうだ。展示されている作品のすべてが日本生まれだというのにこのような展覧会は日本で開かれたためしがない。わざわざロンドンまで足を運んでようやく日本の文化遺産にふれるという奇妙な事態が生じている、と木下氏。何より問題は、日本社会にある偏見で、春画を見ないままに拒否する傾向が強い。食わず嫌いである。それは明治政府が下した全否定が今なお生きているちうことでもある。と指摘。大英博物館は日本への巡回を希望するが、引き受けようとする美術館や博物館が現れない。開会式に日本大使の姿も残念ながらなかった。コラムの最後には「春画は、人間というこの不思議な生き物に向き合わせてくれる。人生をいとおしく振り返らせてもくれる。春画の中の男女は、ほかならぬ私だ、私だったと。ユネスコの世界遺産に登録してもよいくらいだ。」とあった。
う〜ん、見たいですね(笑)どこか巡回を引き受ける気骨ある美術館、博物館はないものか!
ちなみに「春画」はすでに英語になっているそうで英語のタイトルもずばり「Shunga」です。
http://www.britishmuseum.org/...
13/10/25
ぼたん
賛成!先日オークションで銀扇型帯留>扉開けると、な、な、なんと↑
競負けました〜残念。
しょう
あら、それは残念!拝見したかったです(^^)
2013.10.23 [水]
口は災いの元 心して気を付けなくては。
2013.10.21 [月]
私も咳が止らない。咳喘息までは行ってないようですけど。どうやら咳の風邪、流行っている模様。皆さまもお気をつけください。
2013.10.18 [金]
茶の湯稽古
・掛物:禁中茶の湯 不識斎写
・花入:なた籠
・花:われもこう 不如帰(白)秋海棠
官幣社、という名前を知る。大中小があることも。水無瀬神宮は「官幣大社」
2013.10.15 [火]
台風26号
関東直撃とか!非常に大型で、10年ぶりの大きさとニュース。皆さま、くれぐれもお気をつけください。
2013.10.14 [月]
水無瀬神宮御献茶式。昨年は後方に座ってしまい何も見えなかったので、今年はお点前などよく見えるよう立って拝見。最初に開けられた瓶子。お濃茶と御薄が献じられ蓋が外されると、瓶子の蓋が閉められた。なるほど、神様のお酒タイムはお茶が運ばれてくるまでの間だったんだ。さすがに決まりがいいわ、などと思いながら(笑)
2013.10.12 [土]
ダイキン除湿機とiPhone 5s
2013.10.11 [金]
ありがとう4S、こんにちは5s
2013.10.11 [金]
戻ってからまさかの気温。飛行機の中が乾燥していた上に、思いもよらぬ暑さが待っていて風邪を引いてしまう。今日も30度越え。この体調でこの気温、キモノは無理だと判断し、お茶のお稽古へ洋服で。万が一洋服で行く場合、に備えて買ったSOU SOUのワンピース。座っているとキモノみたいと好評(笑)
・掛物:月上青山 益州筆
風吹碧落浮雲尽
月上青山玉一団 (珠水)
・置花入:手付篭 *短い掛け物だったので真下に置花入れ
・花:すすき われもこう 秋海棠
細水指 中置薄茶手前
2013.10.9 [水]
11:22 am
帰国しました。今年は食に恵まれました。おいおいコラム@自分のHP更新など。まずは鋭意お洗濯中(笑)
2013.10.4 [金]
パリ、リヨン、トリノ、そして今はランげ地方のアルバレット村。伝説の料理人、チェーザレさんのお店へ。また、着物きましたー。食後、厨房へも入らせていただいた。
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