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2004.4.29 [木] 木村さん |
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最終日になんとか伺うことができました。
木村さんは相変わらず毒舌、これはもう、次の着物、
乱れないように仕立てて頂きましょうか。襦袢も仕立て直して
もらえるということなので、お願いしようかと。
斉藤さんはいつもの雰囲気、別れた兄貴か?と思わせる風貌。
あぁ、渋めの唐桟、いいなぁ。 |
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2004.4.25 [日] 宴の後 |
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引っ越しの片づけ、なかなか終わりません。
そんななか、バタバタしながらもとじに駆け込んで、
紗羽織を受け取ってきて、家に帰って急いで着付け。
何とか間に合いました(うそ、3分遅刻)。
しかし、まぁ、呑みすぎて二次会の記憶があまりありません。
帰りの電車も乗り過ごしてしまい、あやうく小田原への旅に出るところでした。
そして着物をハンガーにつるしたあと、なぜか床で寝てしまっていました。
楽しすぎるときは多少酒を控えなければ。特に着物の時は。反省です。 |
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2004.4.12 [月] 夏羽織を注文 |
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もとじさんに無理を言って、夏の羽織を注文。
なんとか25日に間に合わせてもらうように
押し込んでもらってきました。間に合うのかー。 |
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