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2003.2.25 [火] 今宵は月も

いきなりの雪まじりに、昨日の日記の責任を感じたり。

そうこうしながら今週も始まってしまい、なんだかどんどん仕事が忙しくなりそうな気配。未だに和織に預けた着物すら取りにいけない塩梅だが、ようやく明日は銀座で打ち合わせなのでなんとか引き取りに行ければと願う。

忙しくしながらも半ば昨晩観た『夢二』に中った感アリ。
ほとんど色彩と衣裳に着目していたので、紐の存在は妖さと着物の危うさ、そして金沢の方言のたおやかさを観ていたようなものだったが、ついでに沢田研二の顔はなんてエロいのか、も付け加えておこう。まぁいい意味で。

特筆すべきは、着物がすごく面白い使われ方をしていること。主だった登場人物の女性三人が、話が迷走するあたりからみな同じ着物を着て登場しはじめる。あるシーンで舞台中央の女優が着ている着物を、別のシーンではまたそのシーンで主たる女優が着ている。たしか三着の着物がそのように繰返し登場した。このことで、実は男と女のそれぞれが映画全編を通して面白い見え方をするのだけれど、書いてしまっては面白くないのでそれは内緒。

直接観て判るものでは、広田玲央名の着ていた着物の八掛が、単色でもぼかしでもなく可愛らしい縁模様の柄だった。縁だけでなく、少し内側にもまたとび柄があったり(たしか)、まるでリバーシブルで着られそう。凝った下着もあった時代、あんな八掛も乙女のお楽しみだったのかも。
そういえば、毬谷友子が最初のうち身に付けていた帯は、手の部分を半分に折らずに御太鼓と同じ幅で胴に巻いていたけれど、あれにもなにか意味があったのだろうか?胴の部分の幅は人の好みで自由に変えたと言うけれど、帯板も入っていないので皺のよった帯締めの下が些かふしだらな感じに見えた。それは狙いなんだろうか...

それにしても。
昔染められた着物を今見る色は本当に綺麗。ほんの少しの時代の黄味を帯びて、それが照明以外の何か不思議な明りを放っているような。そう言えば布の匂いを感じるシーンが多かったなぁ...
アンティーク着物が着られる人は本当に羨ましい。私も本当はあれこれ発掘してとっかえひっかえ組み合わせては大きな柄や艶やかな色を試してみたいのに。あたらしものではそうは数も増やせません...

ちょっと鈴木清順シリーズは来週も観ようかな。

ああそうだ。エンドロールのクレジットに小松屋さんを発見。でも履物を履いてるシーンなんてあったっけ...

2003.2.23 [日] 藍は愛よりも (意味ナシ)

「冬ももう少しの辛抱、春まであと少し」とかとか世の中春待ちモードですが、何を申される。冬が遠のくのが名残惜しい。
吹き荒ぶ北の国に暮らすならばいざ知らず、ピリピリする空気を肺の奥まで感じながら白い息をはく気持ちよさ、暖かい部屋に戻ってヌクヌク暖色の灯の下で愉しむお茶、ニットやウールの重ね着、秋の空気を吸ってきた冬野菜、あーんなに素敵だったのに、みんなそれを忘れてひたすら春を待ち焦がれるなんて!

とかいいつつ、ベランダで眺める細かい雨にちょっと春を感じてウキっとしちゃったり...



今日はエアロビのためにスウェットを買いにでかけ、ついでに前から気になっていた藍染めの生地なんかでお洋服を作っている(ハリランのOKURAみたいな感じ)パラスパレスに寄る。もう興味もないしお金も使いたくないしで、普通のショップを覗くのは相当久しぶり。
ここはサイズが華奢な人向きに見えたのと、以前は藍染めに魅力を感じなかったのとで、実はじっくり見るのは初めて。藍染めが好きで、洋服の時もできれば和の心を感じたい人にはお勧め。買物をすると藍染めの風呂敷で包んでくれるところも好感色。
http://www.biwa.ne.jp/...

帰りに鈴木清順の『夢二』を借りる。
嫋嫋と流れるテーマに酔いながら、今夜は映画で着物を見ましょう。

2003.2.18 [火] 在宅商売

痛みに耐えられず朝のミーティングだけで草々に仕事場を退散、以降ベッドでMACという自堕落モードで一日を過ごす。
一応仕事をしているつもりなものの、気を紛らわそうと上を向いたり下を向いたり、気がつくとベッドサイドのきものサロンに手を伸ばして読み込んでいる。なんつったってこれが一番気が紛れるというのがすごい。はやく20日にならないかな、朝から買いに行かなくちゃ。

今日はそんなわけで早くから家に居たもので、話題の剣客商売にチャンネルを合わせてみた。時代劇は久しぶり...というよりも自ら観ようとして観たのはこういうテレビ番組では初めてかも。テレビで観る時代劇と言えば、子供時代に観たくもないのに祖母の趣味を優先してチャンネルが変えられなかった苦い思い出しかないんである。

で、その頃のイメージしかなかった私を驚かせる今時の時代劇事情。
主人公の藤田まことは娘かと思うような年頃の娘さんと夫婦で、ここにもカップルあそこにもカップル、永遠のテーマ「勧善懲悪」を添え物に、まぁちゃらちゃらちゃらちゃら...やー微笑ましい(笑)。
そんな驚きにしばし衣装観察を忘れていたものの、今日の注目はその若い奥さんの「前掛け」。白地に淡い色の絣模様が可愛かった〜。そして彼女の帯結びは多分先日私がちょっとアレンジしていた「矢の字結び」。胴に巻いている部分から憶測すると結構幅が広い半幅のようです。それにしてもみんな襦袢の下になにか分厚いものでも着ているように、胸元が広がって浮いている。やっぱあれは晒でぐっと上げた鳩胸の賜物なのでしょうか?あれやると半襟が相当見えるね。

人が着ていると素朴で愛らしいものも可愛いですが、やっぱり私は関西人。豪奢とか贅沢とか華やかとか輝くとか、画数の多い形容詞の似合うものが好きなのよね...

2003.2.15 [土] 浮き織の運命

和織から電話。
あの浮き織は一衣舎さんでお願いできることになったという連絡で、仕立あがりは3/12だって。くぅ〜、素晴らしい〜、カンペキ。裾前の幅を少しだけ減らしてもらうことにした。

例によってまた話題はアノ大島に...うーん、素敵だとは思うんだけど、ほいほい買うのは方針に合わないので(性には合ってそうだが)一年に一枚くらいがいいなぁと前に伝えたんだけど、ローンの払いはじめを来年にすることができるので、とか。そういうことぢゃないんだよね...
たしかにモノがよい上にお買得というのは調べて判かったものの、しかし。今度着せてもらってピンと来なかったらばしっとお断りしよう。なんか黒と白と茶のバランスが均等過ぎて、着たらぼけそうな気がするし。しょうちゃんのは黒の分量がほどよい具合なのでぴしっと見えるところが素敵なのです。まぁそんなところまでこだわってたら一生大島は着られないかもしれないけどね、それならそういうもんでしょう。

そういえば封書でお手紙が来ていたののお礼を言い忘れた。DMだと思うとおざなりにしても気にならないが、封書で三枚も書かれてるとお返事でもしなきゃ失礼かしらと思ってしまう。しないけど。

2003.2.15 [土] 徒然なる

忙しい。
先が見えている忙しさはいいが見えていないと気分が沈みがち。気分転換に着物着ようかと思いきや、出張中だったことを思い出す。むす。

●車のCFミュージックで、絶対に日本語ではないハズの曲が「ちりちりめん、ちりちりめん」と聴こえる...。テレビがラジオ状態なのでどんなCFなのか気になります。
●白金に『鈴木荘』という銀細工のオーナーショップがあることを知る。蝶の細工が可愛らしくて、お願いすれば帯留にチャレンジしてくれるかも!と気持ちが乗る。
●去年の夏、日傘が欲しいなぁと思って買わずじまい。で、これを見つけてドキドキしてしまう。可愛いなぁ、麻の葉柄を買ってしまおうか。http://www.rakuten.co.jp/...


くみあわせ事典をめくりながら寝るぞ。

2003.2.12 [水] 銀座の日

恒富展、和織、松屋の磁器展を全て巡ろうと、早めに仕事をほっぱらかして事務所を出る。

ステーションギャラリーは初めてなので入口が判らなくて地下をウロウロしてしまったが、地上へ出れば何のことはない、あの古めかしい建物のど真ん中に間口の狭い券売場があった。券売機で食券のような切符を買い、受付でいわゆるチケットと交換する謎のシステムであるが、何か建物とマッチしている感も無くはない。
恒富は遥か昔に故里の県立美術館で観て以来名前も忘れていたが、雑誌『大阪人』で再び脳裏に蘇る。女性の美しさとシルエットのまろやかさがとても印象的だったが、今ではそこに着物文化の遍歴を想像する楽しみも増えた。期待大である。

会場の広さが途中まで掴めず、人も少なく点数がそれほど多く無いように感じたのでじっくりじっくり時間をかけて美しい曲線を愛でる。大きく観て、細かく観て、また大きく観て、時間はどれだけあっても足りない。
かずさんの書いていた草履の紐に続き、襦袢と表着の間にもう一枚着ている比較的外に見せている着物、腰紐の位置にある帯揚のように表に見せている太い布、織姫が被っている布、朝顔の時期なのに着ている柊模様...どれも私が見るとなぜの嵐であり、どれをとってもゆるりと自由で大らかな空気をはらんでいる。
いきいきとした呼吸はだんぜん屏風など美術展のために描かれたものに軍配が上がるが、高島屋のポスターに代表される美しい美しい大和美女の表情も同性ながら魅入ってしまう。特にポスターにも何もなっていない原画の美少女は空気が震えたら崩れそうに美しい。実に小憎らしい恒富である。

もっと観ていたかったが閉まる前に和織へ行かねばと、第四展示室をすっとばして会場を後にした。絶対に、もう一度来月来ようと心に誓い銀座へ。閉店まぎわに悪いかと思ったが、寸法を計ってもらうために何となれば預けていけばいいと着物を持込んだ。着丈の長さに悩んだが、やはり身長から割り出すと相場の丈ということらしいので、同じ丈で誂えてもらうことにした。切ってからでは伸ばせないとはその通りである。
一衣舎の名前を出そうかどうか迷っていたらツカサさんから言い出してくれたので、紫の紬も木村さんのところにお願いしたもので今回もできればそうしたいと伝えると、できるようになるかもしれないので少し返事をまってくれとのこと。色々事情があるんでしょう。

会話の中でしょうちゃんのお祖母様の大島の話を出すと、やはり細かい賽の目状に柄の折り込まれた9マルキの大島が運ばれてきた。4マルキなども触らせていただくが全く別物のように違い、糸の詰まり方、滑らかな触り心地、と危険な甘い香りがする。お値段を聞いて、次の候補にしようかどうか迷いつつ脳裏に焼きつけておいた。大島と言うともう少し歳を重ねて40歳くらいになったら着てみたいかなと大人(になっているであろう)の自分のために考えていただけに、ポンと目の前に出てきてポンと手にいれてしまうのは何か違う気がするのだ。でも素敵でした、あの大島。危険。

先日は目指すものがあったので特に気にしてはいなかったが、今日の大島を見ながら呉服屋さんでの買物の仕方に不安を覚える。洋服の場合雑誌の情報も多いので、自分の欲しいものがある程度明確になってからそれを探すことができる。特にここ数年決まったデザイナーの服しか着ないので、ふらりと入った店で気に入ったものを買うこともなくなったが、いざとなれば店に並んでいる服全てを勝手に手にとって吟味する。だけれども、呉服屋でそれができるだろうか?
基本的に在庫が全て陳列されていて手にとれるわけではないし、カタログが用意されているわけでもない。何か求めるものを伝えてからでないと何も出てこようがない。これはどんなものがあるのか知識のないレベルでは実に厄介な儀式に思える。仮に数点見せてもらった時にそのうちの一つを気に入ったとして、洋服の感覚であればさらにその類似のもの...色違い、形違い、素材違い、柄違い...を並べてその中からベストを一枚選び出すことができる。「大島が欲しい」と決まっていればいいが、特に大島に限らず、似合う素敵な着物が欲しいのである。しかも似合うかどうかはほぼ店子さんの眼力により品が登場する。どうも何でも自分で決めたい私には難しい、この点はこれから経験値を高めなければ...

などなどしているうちに既に閉店時間を小一時間も過ぎ、慌てて店を出た。つかささんは既に大島は私のものといった口ぶりである。商売は大変だ。
松永真が展示に関わる松屋の磁器展は月曜日までなので是非とも寄りたかったが、すぐに閉館の時間なので諦めて帰宅する。着物を取りにいくついでに会期中に寄れればいいんだけれど。

2003.2.10 [月] 働かざるもの着るべからず

二回目の登場だが、今日からこの言葉をいつも見えるところに貼っておこう。

ついにお華の帰り道に和織へ行く。一人では何度も店前を通り過ぎ、ついに入ることのなかった店へ心強いしょうちゃんというお守り付きで立ち入ることが出来た。
きものサロンの冬号でチェックしていた反物を最初から見せていただく。本当は、「男の着物」店も冷やかしたり、色んな作家さんの織物を見せていただいて勉強するつもりだったのに、何故か最初から口をついて出てきたのは「きものサロンの39ページの浮き織、まだありますか?」と具体的なリクエスト。言わなければ忘れてしまうのでその前に言ってしまおうという感じの勢いのつきようで、我ながらちょっと恥ずかしくなってしまう。
http://www.motoji.co.jp/...

その布は、くるみと梅で染めた二色の糸で織ってある。紬の特集に載っていたが、紬糸ではなく座繰り糸で織っているので細い繊維の柔らかい光沢があって、しかも柔らかくて軽い。誌面ではかなり色が飛んでいたようで、店内では薄くピンクがかり、屋外だとその中間の落ち着いた色。きっと光沢がなければ地味でつまらないと思うような色かもしれない。
愛媛県の野村というところで釜田さんという方が織ったその布は、一見花織のように見えるが、花織と違うのは裏表で同じ模様が見えること。だから、しばらく袷で着たらいずれ単にして着るのも素敵と教えてもらう。どことなく昔気に入って着ていたイタリアのブラウスとよく似た織りだと思い出した。

もっと目の玉の飛び出るようなお値段だったら諦めがつくのに、この子はまた中途半端に頑張れば手の届く値段で、とうとう諦める理由が何もないままうちへ来ることになった。さっそく近々採寸をしてもらって、それから一月もあれば着物になる。濃い色を脱出して、春の光を月のように投げ返すこの布を、はやくはやく綺麗に着られるようになりたい。

2003.2.8 [土] 予習

浴衣ぶりの半幅帯なので結び方を復習した。というよりも、浴衣角出ししか知らなかったので一通り本に載っているパターンを全部やってみる。基本は貝の口か文庫であとはバリエーションらしい。真っ白な博多献上が届いたのでさっそく使ってみると、浴衣の時は繊維質な麻の素材に四苦八苦した箇所がきゅるきゅるとうまく締まる。大丈夫かと思うほどゆるい感じなのにそれでもほどけてこないし、何より軽くてたまらない。えりりんが言っていた正絹が一番という意味を実感。

そんなことしてたら寝る時間が減ってきた...

2003.2.7 [金] 着物イブイブ

まぁ間違ってはいないでしょう...

いよいよ梅園詣での前々夜、明日は着物を吊るす日だと思うだけで心が浮き足立つ。白い博多献上を結びたいと思ってるんだけど、ど間に合うかしら、未だに半襟が決まらないけどどうしよう、雨が降ったら...文字にすると心配ばかりのようで、これがけっこう楽しんでいるんだから我ながら呆れます。
今日、室ママさんの着物を前に、少し単衣から夏にかけての装いを考えました。帯と下着を揃えなければ。しょうちゃんが登録してる麻の襦袢が欲しいなぁ...半襦袢ってどんなののこと言ってるんだろう...あれ?夏物には付け袖が使えないんだったな、何を着るんだっけ?
こうして夜が更けていく。


明日はまた銀座。
今度こそ!アンティークモール・リターンズ!!

2003.2.5 [水] 着物暮しって

着物暮しは愉しい。
人の着物暮しを覗いてみると、誰もかれも愉しそうで、それは私も例外ではない。

着物を毎日着なくても、着物のことを考えて色んな小物を集めたりメンテナンスしたりする。メンテナンスにはもちろん和裁がつきもの。これもやってみれば愉しい、愉しいので他のモノも縫いたくなったりする。
着物をばっちり着ようと思うと思い立ったらすぐというわけにはいかない。特にまだ持物の充実しない初心者ならば、今の季節に着られる着物、先取りするようなモチーフ、コーディネートを考えて、それなりに準備をするし、無ければそろえる算段をする。自ずと季節に敏感になる。自ずと手間をかける。
手間をかける生活をすると、他のことにだって手間をかけることがほんの少し億劫でなくなる。仕事柄要領よくいかに短時間で雰囲気を感じ取って浅い知識でも先に進むか、ということを身に付けてしまった今、その要領のよさが時に鬱陶しくなる。手間をかける愉しみを感じると、器用に処理する習性がなにかとんでもなく愉しいことを知らないうちに逃してしまっている気がするのだ。
そういうところへ来てしまった今、着物はなんだか、ちゃんとした生活に自分を結びつけ直してくれる免罪符のような存在に思えてくる。だからこれだけは大切にしたいな、と思うのだ。

2003.2.4 [火] 半衿いっぱい

http://www.rakuten.co.jp/...

ここで、半衿の共同購入をやってました。
一枚290円なら、柄が気に入らなければ裁縫材料にしてしまえばいいくらいの値段かな、と思って注文。

ネットの買物は控えてたんだけど。
ま、これくらいならいーか。

2003.2.2 [日] 何ごとも身体が基本

着付け教室へ行った時、身体が堅くてお太鼓結ぶのが苦しかった私、今日から渋谷区のエアロビ教室へ通い始める。日曜日だけだしお華とも重なるので月に2回くらいしかいけないけど、何もしないよりはましなハズ。着物のために心技体を磨くのです(なんちて)。

帰りにボダムによったら、なぜかアウトレットコーナーに下駄が!!それも白木に黒い別珍鼻緒の男物。そしてでかい。あれはなんだしょーね、テラスとかで履くつっかけの雰囲気ですかね。日本だってベトナムの室内履きが流行ってたもんね。

今朝は夜遊び明けで朝なま報道局を文字どおりナマで見られたんだけど、スペースシャトルの件で入りが早かったのでしょうか、草野さんはスーツでした。着物だなんのと言ってる場合ではないよね、そりゃそーだ。


さ、お風呂で汗を流して仕事仕事。

働かざるもの着るべからず。

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