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2005.5.31 [火] 麻シーツミシュラン?

みなさまありがとうございました!

ただいま検討中でございます。
そしてまた勿体無いのでこちらに掲載…。

●ギャラリー212
http://www.rakuten.ne.jp/...

●真木テキスタイルスタジオ
http://www.itoito.jp/...

●flou
http://www.flou.it/...

●無印

●帝国繊維
http://www.rakuten.ne.jp/...

●francjour
http://www.francjour.com/

2005.5.26 [木] 

贈り物用の麻のシーツなどを探しています。
オススメなどあったら教えてくださいませ〜。
#できればダブルのあまり継ぎ目のないフラットシーツをと捜索中…。

2005.5.26 [木] 静岡県人より…

タレコミが(というか。ムチ?)

井戸水とか、何かのミネラルが豊富な水を使いなさいとのこと。

「山水が上、河水が中、井戸水が下」と言うそうな。
#これは陸羽の茶経から…ああ修行がたりません

http://www.cha1.co.jp/...
http://www.kosakaen.co.jp/...
http://www.eswine.co.jp/...

2005.5.25 [水] 

私も玉露に反応。

2回だけ、ものすごくおいしい玉露を飲んだことが。

本当に舌の上で玉になるのですよ!
それを味わおうとするうちになくなっちゃうの。
驚いた。
なんだこれは!
これが名前の由来なのか!って。
もちろん全く渋みもなく。

1回目は、頂いた玉露を開封してすぐ煎れたとき。
もう1回は、招かれたお宅で頂いたもの。

ポイントは、温度と注ぐタイミングかなあ。たぶん。
でも、自分で煎れたことがあるはずなのに
あれ以来1度も成功していません…なぜだろう。
お茶は小山園の玉露だったし…。


最近おきにいりなのは、
岡山で買ってきた「くまざさ番茶」と
松江で買ってきた「はま茶入り出雲の高原番茶」。

くまざさ番茶は葉の香りが芳ばしくて山の匂い。お茶はほんのり甘い。
はま茶入り番茶は、味がすっきり。

番茶は自分で焙じると、いい香りなので大好きです。

2005.5.21 [土] 休日。

お天気もいいし、風もきもちいいし、
洗濯したり掃除したり
シミのついた付け下げを宅急便で送ったり
自分のメンテもしたり。

この間、浜町のO屋さんに電話したら、
最近、みんなが来ないとさみしがってらした。
そうなのかー?私もご無沙汰だったけれども!
といいつつ、染み抜きをお願いしたいと言ったら
送ってくれていいよと言われた。
お会いしたかった気もしたのだが、予定があわなかったのであろうか。
あの江戸っ子なご夫婦にお会いするのは
大好きなのだよー。


久しぶりにおうちでご飯をちゃんとつくった。
大根葉は、なぜあんなに豚と炒めると美味しいのだろうか。

2005.5.21 [土] 花の匂い・・・?

そういえば、総持寺でも、あの花の匂いがしていた。

金曜は、新宿でも荻窪でも小杉でも
あの花の匂い。
まだこの時期もしてるんだ!

と共通項を探してちょっとうろうろしてみたら
なんか、ガマズミかクスノキな気配…。
街路樹に多いクスノキだろうか。
クスノキの花って近寄ってかぐと
もうちょっと酸味が強い匂いなんだけどなあ。

2005.5.20 [金] お誕生日

やっと?30に!
これで年齢詐称疑惑が薄まると思っているのですが
気のせいでしょうか。
少なくとも「まだ20代ですって」なんて紹介されなくて済むと思うの…。

仕事の飲みがあったのだけどもちろん断る。
そしたら上司から「たまには参加しなさい!」といわれてしまった。
誕生日の日くらい断らせてくださいよ〜。

2005.5.19 [木] 

帰りの電車でおっちゃんが読んでたスポーツ誌に
「三越でばか売れ ふんどし なぜ?」
みたいな記事が…。
トリビアが元なんですか?(盗み読み)

2005.5.19 [木] 

銀座近辺の髪型サンプリング…。
使用前使用後がおかしすぎる!(笑)

http://portal.nifty.com/...

よくみる、白髪を束ねたおばあさまなんか、
どうやってまとめてるんだろうなーって
いつもおもうのだけど、ほんと、どうしてるんだろ?
あれは美容院の髪じゃないと思うんだよなあ。





私も単の紬はうちであらったりしまーす。
綸子の襦袢もあらいまーす。
縮緬とかお召しはダメですよ。縮みます!(当たり前だけど)
色うつりもしやすいのでお勧めはできませんが…。

最後にお酢を薄めた液につけるとしんなりします。

2005.5.15 [日] 心をみがけ

4時起床…。
深夜に届いていたメールに驚愕!今ごろどうするんだ!
と始まった茶会の日。
そして8:40開始…は、はやいです。
隣、まだ台十能がうろうろしてますよ(笑)

会場が広いといいですね…。やっぱり。
なんというか、無理がきく。
もちろんクレームはいつでもありますが(笑)
それでも少ない。

かなり浮ついていたのでお道具も覚えきっておらず
失態を繰り返す。
お点前自体は復旧可能なミスだったのでまあいいとしよう。
でも自分でもどうしてあんなことになったのか不明。
あんな間違えた方ははじめてだ。

お床を、最後の最後にやっと拝見。
軸はお稽古でかからなかったので初おめもじだったのだけど
あんな優しい軸だったのかー。
道具屋さんの解説を聞きつつ、
心に刻んで反省と精進を誓う(本当か?)。
そしてお家元の花押の秘密も聞いた!なるほど!

生徒で反省会?をして帰宅。
今までで最強の恐ろしいシチュエーションを聞いたりして
お点前やってるのがやっぱり一番楽だよね!
という結論になってお開きに。


帰ったら襟元に黒いシミが…覚えがない。
着付けが今日はぐちゃぐちゃだったなー。髪もね!
やはり心が現れるのでしょうか。
みがかないとねー。

おいでくださったみなさま、
どうもお粗末さまでした〜。

2005.5.14 [土] 後輩の着物選び

自分のは、
無地風スワトウ付下げに、黒綴れ。
無難〜なお模範的お茶着物。
立礼だったので刺繍でもよかろうと思い。

そのあと後輩に着せる着物を選ぶ。
オレンジか緑系だよなーと
無難な小紋をセレクト。
緑系の小紋は
「騙せる!しっとりみえますね!お見合いにはこんなのがいいですね!」
と言っていた。

それで、オレンジ系の金通しの七宝と花菱の綸子を。
八掛が共で凝っているやつ。
無難に織名古屋をあわせて、若々しく赤い冠組を。
「この模様だと背が高くみえますね!」と言っていた。

コメントがいちいち新鮮だったなー。
今年は浴衣買うのにつきあってください!
と。
楽しみだー。

しかし、今年はどこの百貨店も早いねー。
着物着る人にとってはもう夏物そろえる時期だから
追いついてきたというところなのかな。

2005.5.13 [金] 

旧古河庭園のライトアップにいきたいよ〜。

2005.5.12 [木] 花の匂い

GWは毎年大抵地方に旅行にいっていて、
帰ってくると、東京のあちこちで絶対にある匂いがする。

たぶん何かの花、花粉だと思うのだけど、
なんだろう。
それもほんの2,3日なんだよね。

ちょっとしっとりしてていい匂いっていうわけではないのだけど
濃い目で、クリーム色なイメージ。

椎の木とかかなー?と思ったのだけどよくわかりません。


まだ檜がちょっと飛んでるみたいで
マスクは外したものの、鼻水がでます。
むずむず。


そろそろ日曜のお茶の準備をせねば!
半襟くらいはかけておかねば…。
今回は、帛紗は新調しなかったけど、古帛紗は新調。
このあいだの道具屋のセールで、徳斎のを。

ちなみに帛紗も昔茶道会館で買った徳斎の予定。(確か)
友湖のって高いんだもの。
あの丸い訂正印みたいな判子に一体いくら…(以下略)。

2005.5.11 [水] もちもの

箪笥の中身を1/3くらい減らしたい…。
どちらかというと箪笥に入りきってないのですが。

2005.5.7 [土] ごとうさんとこの絣

右側の下のほうが、ごとうさんが織ったもの。

左側の上のほうが私が織ったもの。

ちょっとわかりにくいけど、
ごとうさんのは、絣モヨウがくっきりと出ているのです。
縮尺もきちんとしてる。わたしのは詰めすぎて横長に...
うーん職人芸だ。(あたりまえだ)

2005.5.7 [土] お稽古day

もう泣いても笑っても最終日。お茶会まで1週間。
ひたすらみんなで茶会の稽古。

来てくださるみなさま、
当日ぜひお楽しみに。
…うちのお席じゃないところを(笑)

床は田部美術館でみたのとおなじ、
「三級浪高魚化龍」。
花橘のお茶碗に会ったことをお話ししたら
「そういう時は、恋人に会ったような気分でしょ」と先生。

今日のお稽古はかなり楽しい雰囲気で
#ご機嫌が大層うるわしゅうございまして
淡々斎好みのパンタロンとか
まだらぼけとか
いや、かなりおかしかったです。

今日はさすがに袷で。
雨だったのでつるつる系の紬に博多の半幅。
きちんと目に帯締めを締めた。

2005.5.5 [木] 松江 もひとつ不昧公

お蕎麦を食べて、松江に戻る。
残りの時間で、月照寺へ。
不昧公などなどの廟。
ごとうさんが、彫り物がすばらしいのでと勧めて下さった。
不昧公の廟の前には、茶筅塚。命日に近い日曜にご供養するらしい。

ここでもお抹茶を頂いた。
お詰めは同じく。お菓子は、路芝。
お庭がこぢんまりしてて、整っていてとてもよかった。

所蔵品の展示もしていて、拝見しましたが、
鷹の目百図のような巻物が。

米子、松江あたりは、ものすごく鷹が多かった。
どこにいっても、常に「ぴーひょろろー」と時代劇の効果音がしている。
米子城跡で夕日をみていたときは、
本当に鷹に狙われていてかなり怖くて東屋に避難したくらい。
昔から鷹の多いところだったのでしょう。

後ろ髪をひかれつつ帰路につく。

安来と足立美術館、弓ヶ浜に足湯、遊覧船や普門院など
まだまだ見たいところは多かった。
絶対にまた行きたい!


この日も単紬。
灰色の唐草模様。半幅は松原染色工房製。
松江も米子も、着物の人はほとんどみかけなかった。
あ、ホテルの仲居さんがすばらしい取り合わせで驚いたなあ。
…濃紫の無地に、真赤な名古屋。確かに客には見えまい。

画像は、米子城跡からみた、中海の夕焼け。
きれいだった。鷹に襲われそうだったけど。

2005.5.5 [木] 出雲

出雲へ。
もちろん出雲大社へ。

封じ込められてる割には、予想外の明るい神社。
参道の緑がきれい。

旧友からメール。
朝の飛行機で発って、もう埼玉らしい。早い!
「注連縄に小銭刺さった?」と。
後から聞いたら、刺さると願い事が叶うらしい。
刺さるというか、投げて差し込む感じ。

やってみたら、1回で刺さった!
…しかし何も願い事をしていなかった。
近くにいたおじいさんは、10円投げたら、110円になって戻ってきて、
110円を投げたら20円になってたりしておかしかった。

2005.5.4 [水] 松江 不昧公と宍道湖編

堀川遊覧船に乗ろうとしたのだけど
この遊覧船を交通手段の一つだと勘違いしていた私。
目的地にすんなり行けないことがわかって諦める。

お堀の周りを歩いて、明々庵へ。
不昧公所縁の茶室。
石段を登るとお城が見えて、よい眺め。

茶室は二畳台目。飾り雪隠付の待合。
こんもりした屋根。中はこぢんまりとしている。
「明々庵」と不昧公筆のお軸がかけられていた。

お茶を頂いた広間には、「花意竹情」のお軸。
細川三斎の三斎流のお家元の筆らしい。

お菓子は三栄堂の干菓子『増鏡』。
不昧公の花押「一ヽヽ」(一々?)が打ち出されている。
お詰は斎田茶舗。
東京の催事でよく見るお茶屋さんではなかったので
お茶を買ってきてみた。
渋みが強めなお薄。濃茶用はもう少し甘いのかな。

そのまま田部美術館へ。
http://www.web-sanin.co.jp/...
もう閉まりかけてたのを無理やり。
でも入れてもらってよかった。
この時期に会う茶会の道具の取り合わせを展示してあったのが
すばらしかったのだ。

入り口に、会記のようにお道具の説明?があったのだけど
お茶会ぽく、先にお道具を見てからにしようと思い
まずはひととおり拝見。
アタのような籠、富士山の黒楽、
小堀遠州の花橘のお茶碗、同じく茶杓、初代宗哲の棗、
不昧公の「三級浪高魚化龍」、
http://www.v-museum.pref.shimane.jp/...
「え、小堀遠州?本物?」と言ってしまったつい…。
花橘のお茶碗、本物は初めてみた!
もっとゆっくりしたかったよ!リベンジしたい。

地ビール館から駅にもどってホテルへ。
宍道湖七珍を頂く。(たぶん)
す ずき
も ろげえび
う なぎ
あ まさぎ
し じみ
こ い
し らうお

夕日はみられなかったけど、
宍道湖の夜景を見ながら温泉に。

2005.5.4 [水] 松江 神社とお城編

次は松江。

暑い。もちろん日傘常備。
奥様風ではなく町娘風に格子の紬に赤い半幅で。

まずは八重垣神社へ。
http://www.san-in-tabi.net/...
バスの運転手さんに「お祓いですか?」と聞かれた。
着物だったから?

神社は女子の観光客が多い。
そしてみんな鏡の池占いをしている。
私もやってみたら、わりと直ぐ、近くで沈んだ。
ものすごい真剣に複数の紙で占っているおばさんがいて
でも、隣にいるのは旦那様なのでは?と不思議がる。

資生堂の椿の由来になっている夫婦椿も見た。

はにわロードをてくてく歩いて
神魂(かもす)神社へ。
http://www.san-in-tabi.net/...
お天気もよくて、緑が綺麗で、なぜか人がいないはにわロード。いい遊歩道だった。

神魂神社で、タクシーの運転手さんの観光案内を盗み聞く。
神社の本殿の上にのっている×の上部が、
垂直に切ってあるのは男の神様、
水平に切ってあるのは女の神様。

市街へ戻って、松江城へ。
城の入り口でうだうだしていたら、
旧友がお城から出てきた。
やーこんなところで会うなんてねー。
本当はGWに彼女に山口へ行かないかと言っていたのだけど
お流れになったのだ。

天守閣から松江を眺める。宍道湖も見える。
風がすごくきもちよかった。

二の丸茶屋で、ぼてぼて茶を頂く。
五味にはちょっと足りないか?
不思議な食べ物だった。

2005.5.3 [火] 米子

念願の米子へ。
しかしあまり時間がなく。さすがに遠い!
米子に向かう途中、旧友にメールを出したら
彼女もこれから出雲・松江に旅行に行くとのこと。
ものすごい偶然!

米子では、ごとう絣店さんへうかがう。
そしていつのまにか体験用の機織に…。

めちゃくちゃ真剣になってしまった!
絣がうまく合わないのですよこれが。
当たり前といえば当たり前なのだけれども!

機織って、編物に似てる。
テンションとか柄だしとかリズムとかが。

久留米の古いものなどもいろいろと見せていただいた。
藍が濃い。かっきりと絣が白い。
弓浜の藍は、今はほとんど北海道のものだそうだ。

ごとうさんに教えてもらって米子城跡へ。
下駄で登るにはキツイ石段だったけど、
その甲斐あって、景色は格別。
中海に沈むきれいな夕焼けをみた。
ちょっと鷹に狙われつつ。


フェーン現象のニュースを聞いて、
もう単のセット。単の綸子の襦袢に、館山唐桟。
小物もってくのが面倒になったので、長旅だけど半幅。
松原染色工房謹製。
暑いので色味をおさえて、ちょっと奥様風。
足元はがつがつ歩くのでねずこ下駄。
日が沈んだらちょっと寒かった。

2005.5.1 [日] 両国

用事があって両国へ。

江戸東京博物館では、イベントをやっていた。
めうがやさんで足袋を頂き、
「霧島ちゃんこ」でちゃんこを頂く。
ひまわり柄の浴衣の土佐乃海が家族でのんびり、
藤柄の千代大海がちゃんこ屋監督?
おすもうさん達は浴衣に名前が入っているので
無知な私にもわかりやすい。
帰りしなにすれ違ったおすもうさんらしからぬ細身の浴衣姿のおじいさまは
雅山でした。


子どもとおすもうさんが相撲をとるコーナーがあって
楽しそうだった。
子どもだけでなく、おかあさんも参加していた。


単の紬に半幅で。
ツツジが綺麗な日だった。

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