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2005.7.31 [日] ちなみに |
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+1の美女に再会したいかたはこちらへ〜。
ただし、女子限定!でございます。
アリエッタ (←音楽付きです) |
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2005.7.31 [日] |
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真楽3周年パーティの日。
美女を連れて!参加。ホントに美女でしょ?
楽しかったですー。おいしかったし!
久しぶりにお会いする方ともお話しできたし
WSもとっても興味深かった。
やっぱりおめかしする機会があるのっていいですね。
スタッフの方々、どうもありがとうございました。
そして運営者側の方々、いつもありがとうございます。
これからもどうそよろしくです。
着てたのは、絹縮に、絽の刺繍名古屋。
事情により絽が着られなくなったため、
こってりアンティーク系に急遽変更。
夏の思い出ってテーマ的には…。
い、一応、夏の花籠をイメージ。
襦袢に葛の柄を使って、上に篭目の縮を重ねて
ちろっと透けるといいなーと。
帯も百合の刺繍、半襟は姫やさんのマーガレットレース。
足袋も白に白の花柄にしてみた。
そしたらコハゼが5枚でびっくりした。
ええと、今日の名言。
「Bスケにはラブがいるのに、私にはラブがいないのはどうして!」by Eちゃん
「今何時?ヤフオクが…」by+1の方。
笑いすぎました。
それから、制服のプリーツスカートと袴の関係は、
関係がある学校もありました。
そこのスカートは、ひだが、袴っぽいのです。
前中心から後に追いヒダなのです。
なので前中心のプリーツが1つ分はボックスプリーツになってるのです。 |
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2005.7.31 [日] 2:18 am |
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やっとコーデ終了。
は、半襟これから…。 |
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2005.7.30 [土] |
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こ、これから準備します!
なに着よう…。 |
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2005.7.25 [月] |
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あの世で若旦那になれてるかしら。
本当に残念です。
ご冥福をお祈りします。 |
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2005.7.23 [土] 横揺れ |
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でした<川崎
トースターの上においてあった箱が落ちたくらいで
特に被害もなく。
外出予定だったけど家にいてよかったような。
携帯はやっとさっき大量にメールと留守通知がやってきました。
みなさま被害に遭われてないことをお祈りします。 |
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2005.7.17 [日] 新宿な一日 |
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OZONEの夏の大茶会に行ってみた。
なーんか絽とか紗とか着た人が多いなあと思っていたら
前から、袴の男性が。
それで気づいた。
あたりまえですね、遠州さんが絡んだ茶室公開してるんだもの。
そのプラチナの茶室(byはせがわ)を拝見し、
遠州さんのお席は、一般的な呈茶。
無限大を現したという立礼棚にあたったライトが、
きれいに反射して
亭主の後ろの壁に無限大マークをつくってた。
遠州さんとこの茶巾の畳み方って何度見ても覚えられない。
かわいらしく耳が出るんだけど。
そして袱紗は絽でした。おしどり柄かなあ。
そのあと、妖怪茶会というものへも。
堀内さんのお席で
水木しげるワールドな茶会でした。
お床に、ご本人の書で
「春はあけぼの
夏は化け物」。
薄暗い中で、キタロウとねずみ小僧が、
ものすごいでかい茶碗でお茶を点ててくれた。
そんで、二人?が支えてくれる茶碗からお茶を頂く。
奈良の西大寺で催される大茶盛に似てるけど
それより茶碗も茶筅も大きいそうだ。
お茶は初公開の京都のお茶。
そこで聞いたのは、お化けの掛け軸の話。
江戸時代、お化けの絵は、福を呼ぶということで
おうちによく掛けられていた実用品だったそうだ。
なぜ福を呼ぶかというと、お化けっていうのは強い陰の気で
それが陽の気を呼ぶという考え方らしい。
箪笥の裏とかに隠して掛けたそうだ。
その後、広島夢てらすへ。
澤田さんに会いに!お元気でなにより〜。
去年頂いた焼きの下駄を履いていったら、欠けを直してくださった。ありがたい〜。
今年は場所が狭くて品物をたくさん持ってこられなかったそう。
でもかわいい鼻緒を発見して、ついつい注文…。
好みの台がなかったので、送っていただくことに。
できあがりが楽しみです。 |
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2005.7.10 [日] 末広亭→恵比寿再訪 |
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うめ吉さん目当てで末広亭へ。
昨日買ってしまった菊の会津木綿単を浴衣にして。
これ、sibaさんにも言われたのだけど、ものすごく色が落ちる。
爪が真っ青に。
一応、表は防水スプレーをさーっとかけてみたのだけど
それでも。
困ったなあ。
で、梅の簪。
梅を聞く!ってことで。(嘘です。ただ着たかっただけです)
しかしうめ吉さんはお休みだった…。
末広亭は混んでいて、
着物のお客さんもちらほら。
若いお客さんも。
咄家さんで薄物着てたのはお一人だけだったと思う。
今日の人は大抵半襟が水色だった。なぜだろう。
がっくり気味でお茶してから、また恵比寿へ。
混んでいた。
昨日はそうでもなかったのに。
こっそり、内緒で内緒のものを見せていただいたりしてきました。
あと、お願いしようかと思っていたものが
ある場所でできているという話も!
やっぱり考えることは一緒なのか!
最後にタイ料理を食べて帰る。
でもホントに青がおちるのよねえ。
どうしようか。
とりあえず洗うしかないかなー。 |
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2005.7.9 [土] |
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黒地に羽根の浴衣にピンクの襦袢。半襟は絞り(たしか)。
このコーディネートはめちゃくちゃsibaさんぽいと思う。
着ていてもおかしくないくらい。
私は勝手に
鳥柄の半幅をおいてみた。
#一応撮影許可は得ています。 |
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2005.7.9 [土] 浴衣をみに |
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恵比寿へ。
itomiのラインと、戸田屋さんのもの(これはまあ一応?)と
オリジナル1点もの!
っていう品揃え。
他に、紫織庵浴衣とかもちょこっと。
手書きものがいくつか。
黒地に、鳥の羽をちらしたもの。
ピンクの襦袢(絹の絽で、itomiの秋草を染めた奴。捺染)を
合わせてたのがsibaさんぽい!とっても。
かわいい髑髏(綿絽)とか、お馬さんとか、戸田屋さんの手ぬぐい柄とかも。
数年前、私も
「戸田屋さんの手ぬぐいになりそうだった」
という生地で仕立てた浴衣を買いました。
そうそう、ボードの柄がかわいかったのです。
かわいめ男子などに是非着て頂きたいですよ。
sibaさんもオススメ。
不思議な半幅帯とか、素敵な綿絽とかもみました。
竹柄がよくて、羽織ったのですが、
その後に羽織ったものの方が似合うという結論に達し(以下略)…。
今日は、弱ってるので麻とかコーマとか着る気にならず、
綿縮を。
これって、なんか優しくて好きだ。 |
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2005.7.8 [金] |
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電車で帰宅中、
いちばん端っこの席に座って寝ていたら
いつのまにか着物のおばさまが隣に立っていた。
藍色の薄物。白い絽綴れ。
それまで寝てたのでポーラか夏結城か区別がつけられないくらいぼーっとしていたけど
振りから出た白い絽目だけは間近にはっきり見えた。
もうそんな時期なのー?今何月だっけ?とおいてきぼり感を味わう。
うちの襦袢なんてまだ袷が出しっぱなしだよ。
明日は夏物を出さなくちゃ。 |
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2005.7.3 [日] |
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テキストリンク機能テストも兼ねて
sibaさんの展示はこちら!
2005 ゆかたデザインワークス in YEBISU 7/8-7/14
RUMIX DESINE STUDIO お知らせ
これ、去年AXISでみた、美女と悪魔?のやつかなー。 |
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2005.7.2 [土] 気づいたら |
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7月になっていた。
sibaさんの反物も薪のまま…。
明日は恵比寿にいかなくちゃ!わすれそうだったよ!
って、来週ですね…。ぼけすぎてました。
私の携帯メールアドレスは、
携帯メール以外はフィルタかけちゃってますのでご了承ください。 |
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