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2005.7.31 [日] 

晴れ。昨日ほどではないが蒸し暑い

 真楽1周年記念パーティのときは、前日から一人盛り上がるために都内にホテルをとった。今回の3周年でもなんとなくそれも楽しみで同じく昨夜はお泊まりました。宿のランクは予算の都合でだいぶ下げたけど。
 人見知りで非社交的な性格なので、こういう集まりは楽しさ半分、恐怖1/4、その恐怖のあまり醸し出されるアドレナリンによる高揚への期待1/4(自分でもよく分からない)だけど、結局親切な皆さんのお陰で楽しく過ごすことができました。
 家で早速やってみた化粧水のパッティング、簡単そうに見えたコユミさんの細かく叩く手つき、あれは案外と難しい。パタパタパタパタパタ・・・・と振動するように叩くがうまくいかず、ビンタの連続になってしまう。髪のブロッキングも、また対丈着物の着付けも、いずれにしても練習が大事なんだね。やり方を教わるだけでなく、それを自分のものとして取り込まないと使えない。与えられるのを待っているだけではどうにもならないものと付き合っているっていうのが、着物関連の面白いところかもしれない。
 野郎どもの着物講座は、隣でこっそり玉簾の練習をせねばならなかったのであまり見られなかった。皆さんの歓声を聞くにつけ残念さが募った。見えないだけに、
「この越中が・・・」
「六尺が・・・」
という声を聞くたびに、衝立の向こうで繰り広げられている出来事について悶々と想像をかき立てられ困った。あっちでは、あんなことやこんなことやすごい事が始まっているんだろうなあ、と。
 会のあとは、銀座へビールを飲みに行く一団に便乗させていただき、結局終電まで長居させていただきました。こんな酔っ払って訳わかんない私を相手にしてくださって、皆さん本当にありがとうございます。とても居心地のよい一日でした。
 次は何周年のお祝いがあるのかな。海の家で、っていう案、いいですね。創立が夏なのだから夏らしく。

画像は、会場に飾ってあったしょうさんのお花。頂いて帰って家に飾ってます。さらに波平さんによる私の写真も追加。よい構図で、なんかカッコいいぞ、わたし〜。るるる〜。

2005.7.30 [土] 

晴れ。東京はやっぱり蒸し暑いね

 人形町の元祖親子丼の店「玉ひで」へお昼ごはんを食べに行った。何も暑いときに並ばなくてもいいのに、思えば何故かここへ行くのは大抵夏だ。
 水天宮へもお参りした。私の願掛けがえらく長いので一緒に行った人に、願い事を箇条書きにして全部読み上げているから時間がかかるのだ、そんなにだらだら長くては神様は疲れて全部終いまで聞いていてはくれないだろう、と言われた。
 じゃあどうやればいいのさ、との私の問いに、いくつもお願い事を羅列するのではなく、一枚の絵に描いてそれを神様に見せたほうが伝わりやすく親切というもので、自分は常にそうしている、のだそうだ。偉そうだ。
 今日の映画は「チームアメリカ☆ワールドポリス」と「亡国のイージス」。どちらも面白かった。前者は、もっと政治風刺になっているかと思ったが、どちらかというと映画のパロディの色が強かったように思う。人形劇だけど、もしかして18禁なんだろうか。

2005.7.29 [金] 

晴れ。暑い。夜になってもあまり涼しくならない

 今朝、草刈をしていたら急に手が痛くなり、どうやら何かにそこを刺されたらしかった。
 みるみるうちに指が腫れ、周りもむくんだように膨らみ始めた。痛みは痺れるような感じで、肘まで及んだ。これではあさって玉簾を握れるのだろうか。と思ったが、キンカン塗って2時間もしたら腫れがひいた。よかった。でも何に刺されたんだろう。見当がつかない。

 夜、外の明かりの下に大きな蛙とカブトムシの雌がいた。蛙はカブトムシを狙い、時々ぱくん、とくわえ込もうとしていたがうまくいかず、やがてカブトムシが今度は蛙に飛びかかり、反撃をはじめた。蛙はゆっくり去っていった。
 この蛙、もしかしてブモーブモーと鳴く、あの蛙かなあ。食用蛙は牛のように鳴くらしい。ぽってりとしていい肉付きだった。

画像のがその蛙とカブトムシ。付近にはカブトムシの匂いが充満していた。雌は何だか鉄のような、独特のにおいがする。この辺りではこのにおいのせいか雌のことをまぐそ(馬糞)と呼ぶ。

2005.7.27 [水] 

台風一過で快晴。暑いが乾燥しているので過ごしやすい方

 昼ごろ、外でギリギリ・・・、とうるさかったので見てみたら、でかいバッタが鳴いていた。鳴き声からしてキリギリスか?仮面ライダーみたいな顔をしていた。写真のがそれ。

2005.7.25 [月] 

くもり。天気予報では雨のはずだったが、夜になってようやく降り始めた

 去年からみなさんの日記でよく登場していた桃トーストを私も作ってみた。おいしかった!バター多めのほうが私好みだ。
 桃の産地の近くに住んでいるくせに地元で買ったことは殆どなく、岡山の伯母が送ってくれた白桃をつかった。まだちょっと硬かった。

 昨日の日記の写真、鯨歯の帯止めは、あれは万寿菊というのだそう。(Kさんありがとうございます!)
 最近、着物はわりとちょくちょく、当たり前のように着るようになったが、こういう周辺のことについての勉強が殆ど出来ていない。着ることが日常になりつつあるから着物を特別視しなくなった、ということかもしれないが、それもつまらんなあ。

2005.7.23 [土] 

くもり

 浴衣を着て出かけるつもりが、朝からちょっと涼しいので明石縮もどきに変更した。
 昼に西荻でインドカレーを食べた。うまかった。
 おやつにでかい抹茶かき氷やほうじ茶を飲んでいたら、大きな地震があった。青山通り沿いだから、下に地下鉄が通っているのかな〜、と地震じゃないことにしようとしたが、やっぱりこれはそういうのん気なものではないと嫌でもわかり、いやあ、こわかった。
 映画は新宿に移動してみようと思っていたが電車が止まっており叶わず、仕方なく渋谷で観た。ビルの上の方だった。こういう地震の後だとエレベータはなんか気になるなあ。晩御飯も上階の方だった。
 今日の映画は「アイランド」。なんか既存のSF映画の寄せ集め的なストーリーだったがおもしろかった。

画像は、こないだの熊野旅行の際に勝浦で買った鯨歯のブローチの金具を帯止め用に替えたもの。このあたりも昔は捕鯨がさかんだったらしい。

2005.7.18 [月] 

今日も晴れ

 湯の峰温泉の名物の一つ、つぼ湯は、岩をくりぬいた小さな湯船に温泉を引き、小屋で囲っただけの簡単なものだ。一度に3人くらいしか入れないのでいつも順番待ちで、残念ながらこれに入れないまま、今日も早起きして早々にここを発たねばならなかった。
 せっかくだから海にも行きたい、帰る途中で白浜に寄った。今日は海の日だしね。だもんで、案の定、浜は人でいっぱいだった。観光客向けの魚市場へもより、なんだかしゃぶしゃぶ用牛肉みたいに脂がいっぱい飛んでるマグロの大トロを食べた。うまかった。
 早起きしたり歩いたり、普段より疲れることをしていた筈だけど、とても楽しかったからあまり疲労感を感じなかった。よい仲間に出会えてよかった。またどこかに行けたらいいな。

画像は、白浜の海。本当に白い砂がきれいな浜だったが、この砂はオーストラリアかどっかから運んできているものだという話も聞いた。

2005.7.17 [日] 

晴れ。暑い

 初めて知ったのだが、熊野古道とよばれる道はずいぶん長く、あちこちに枝分かれもしている。これを制覇するには、お遍路のように何日も掛けて途中で宿をとりながら進まねばならない。そんな時間も根性もない私達が歩くのは、中辺路と呼ばれる道の、熊野大社までの約9キロ、比較的高低差がなく全体に下りが多い行程だ。ガイドブックや地元の人の話によれば、せっせと歩いて3時間半くらいだそう。
  今日もこのあたりは日差しが強く、汗で服がすぐにびしょびしょになった。だんだんなりふり構わなくなり、道中何箇所かにある冷たくておいしい湧き水に手ぬぐいを浸しそれを頭や首に巻き、挙句には神社の禊の水を頭からかぶったり服に掛けたり、少しでも涼しくするために色々やった。さんざん道草を食い、道草だけでなくとれたてのトマトや手作りの梅干、古代米のおこわなどももりもり食い、結局5時間ほど掛けて熊野大社に着くことができた。
 大社近くの茶屋でご褒美のビールを飲んだ。この後、宿のある湯の峰温泉までバスを待たずに歩いて帰ろう、大日越えという古道を通れば宿のすぐ前に出られるらしいので、その方が風情もあるし時間を有効につかえる、と相談がまとまった。
 が、この大日越えが今日一番の難所だった。膝を90度以上上げねばならないくらい急な段々の坂道を、うっそうとしてどこが頂上なのか分からない中をただ延々と上らねばならなかった。すぐにマラソンのときのような呼吸になり、やはりビールが祟ったのか、飲んだ私ともう一人のところにだけ、蚊がわんわんとやって来た。
 峠らしき所へ出たときには、嬉しさとお疲れによるハイのため、他に誰もいないのをいいことに叫びまくり、3人揃って記念撮影をした。上りの途中でおじ様たちのグループを追い抜いた。決して私達は健脚な方ではないが、辛くても半端なところでは休まない、けりがつくまでは止まらない、という暗黙の了解が今日一日でいつの間にか私達にできていて、そういうところに普段の彼女らの仕事ぶりとか真面目さとかが表れていて、おもしろかったし嬉しかった。

画像上は大日山の杉・檜の林、下は湯の峰温泉。川沿いの囲いで、90度くらいあるお湯に卵などを浸して茹でて食べる。

2005.7.16 [土] 

晴れ。暑い

 二泊三日で和歌山県は熊野へ行った。着物を通じて初めて知り合った人たちと一緒だ。わりと頻繁に会っている私達だけれど、こんな旅行をするほど親しくなるとは当初は思わなかった。とてもうれしいことだ。
 和歌山へは名古屋を経て紀伊半島の海沿いに南下する電車で行くが、思いのほか時間がかかるので今朝は6時頃の新幹線で東京駅を出た。
 メインイベントは明日の本宮大社への熊野古道散策だ。その足慣らしのつもりで、那智大社への古道、大門坂を登った。
 足慣らしって、こんなにきついもののことを言うの?たかだか600mと甘く見ていたが、運動不足気味に加えて飲酒後の身にはなかなか応えた。明日の本番は大丈夫なのだろうか。
 本宮近くの湯の峰温泉の宿に泊まり、よいお風呂で本当に疲れがとれた気分がした。

画像は、那智大社奥にある那智の滝。国内では最大の落差を誇る、ここの信仰の対象である瀑布。

2005.7.12 [火] 

くもり

 保健所の人達が作業場を巡回視察に来、検便の容器を置いていった。
 明日の朝8時までに○○屋さんに提出するように、○○屋さんが保健所への届出担当になっているから、と告げられたが、私は常に便秘気味なので検便には小学生の頃から苦労してきており、急に言われても都合よく用意できない。例年、遅れて自分で保健所へ持ち込んでいた。
 しかし、昼飯もりもり食べたからか腸が動き始め、予想外に早いチャンスが到来した。普通は明日の朝に採取したものを提出するらしいが、明日は明日でどうなるか分からないので、この機会を活かすことにした。
 ○○屋さんは魚屋さんだ。訪ねたことは一度もない。行ってみたら店頭以外の入り口が分からず、かばんに大変なものを隠し持っているのを気にしながらも、店に入っていった。
 店内にはお客さんが一人いた。この人の前でブツをやり取りするのは大変はばかられたが、仕方がない。店のおばさんに小声で来店の理由を説明した。おばさんはすぐに何のことか分かってくれたが、
「え?もう出たの?」
とやや驚き顔だった。
「はあ、まあ」
という私に、
「普通は明日の朝のを使うんだけどね」
「あ、じゃあ明日出直してきましょうか?」
「いいわよ、預かっときます。でもこの陽気だし、おかしくなってもいけないから、冷蔵庫へ入れておかないとね」
といって、おもむろにそれを、冷蔵庫へ、
商品の魚が入っている陳列用の冷蔵庫へ、
お客さんが買おうとしている魚が入っている冷蔵庫へ、
お客さんが見ている前で冷蔵庫へ、
すっと、しまった。
 よかったんだろうか、今日渡してしまって。いいんだろうか、あのお客さんはここで魚を買って・・・。
 近くに停めた車へ戻る途中、犬を連れた人とすれ違った。犬は、私が近づくと猛烈に擦り寄ってきた。かばんの中にはもう何もないのに、においで分かるんだろうか。

2005.7.10 [日] 

晴れ。けっこう暑かった

 早起きして韓国のヤクザ映画「甘い人生」を観にいった。面白かった。ビョン様は何か色々食べていた。
 来週の連休に行く熊野古道でのハイキングのために、靴を買った。バーゲンやっててちょうどよかった。

2005.7.9 [土] 

くもりのち雨

 最近よく耳にする「遊就館」に行ってきた。
 感想は・・・、色々ありすぎて複雑でうまく書けない。その後の予定の都合で駆け足で眺めるだけになってしまったところも多いが、こう言っていいのかどうか、正直言って時間がたっぷりあってもあまり長居したくないところだった。それはだから色々な意味で。
 その後の予定というのが又、不謹慎かもしれないが映画「宇宙戦争」を観ることだった。しかしこれは大変面白かった。オチのつけかたなどに批判を聞くものの、私はあれでいいと思ったよ。この夏のSF映画は面白いのがいっぱいで嬉しいなあ。

 この夏で初めての浴衣、のつもりが案外と寒そうだったので、片貝木綿の藍と松煙染めの浴衣に半襦袢を着て出かけた。まだ夏物らしいものは着ていないなあ。

2005.7.4 [月] 

大雨

 もしかしたらこのまま辞めてしまうのかも、と思われていた高齢のパートさんが今日からまた来てくれることになった。本当によかった。とはいえ、まだまだ長く働いて欲しいけど、どうなんだろうか。やはり心配だ。

 ここんとこずっと調子の悪かった機械が、今日になって本格的におかしくなった。修理したり自分でもあれこれいじったりして騙し騙し使ってきて、まだまだ長く働いて欲しいけど、どうなんだろうか。
 何てったって、昭和53年3月製造、って裏に書いてあるもんね。私がまだ幼稚園行っていたときのものだよ。そりゃあ具合も悪くなろうし、交換する部品も製造中止になっているだろうよ・・・。
 うちではこれよりもっと古い機械も現役で働いている。戦後しばらくして中古で買ったその機械は、作りが単純なのかあまり問題起こさずに動いている。これもまだまだ長く働いて欲しいけど、どうなんだろうか。

2005.7.2 [土] 

くもりのち晴れ

 先日の衣替えででた今後着ないであろう服を、フリマで売りに行った。あまり売れなかった。持ってきたものの大体半分くらいかな。まあ、こんなもんか。
 最近のフリマって、業者の人が仕入れに来ているらしく、こちらが品物を並べる前からやってきては、
「何かブランドもんある?」とか
「セレクトショップ系のものある?」
とかの、私には意味不明なことを尋ねていくことが多い。どうやらこういうところで安く買い込んだものを、経営するリサイクルショップやネットオークションで売るらしい。だから今時はフリマにくる客のかなりの人が仕入れ目的であるという。
 というようなことを、隣で店出していたおじさんに聞いた。私の持ってきたものといえば本当に使い倒した古着だけだから、そういう需要には応えられないなあ。家にあった不要なものだけだから、別に高く売ろうとか元を取ろうとかのつもりはなく、捨てるのは気が引けるから持ってきたまで。
 というようなことを、隣の店のおじさんに話したら、
「本来フリマってそういうものだよね。いやあ、健康的だなあ。いいですねえ。夜なんかも、案外早く寝てるんじゃないですか?」
という、これまた意味不明なことを尋ねられた。
 昼ごろから日差しが強くなり、地べたに座ってお日様じりじり浴びてるのはきつかった・・・。
 夕方に待ち合わせた友達とは楽しく過ごしたけど、フリマの疲れのせいか、はたまた便通が悪かったせいか、帰ってから具合が悪くなった。早々に寝た。
 
 

2005.7.1 [金] 



 知人に借りた映画「スタスキー&ハッチ」を観た。去年リメイクされたやつだ。たたたたのしかった。やっぱりベン・ステイラーはすてきだ。

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