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2005.11.27 [日] |
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晴れ
友達の結婚式の日だ。
あれこれ悩んだこともあったみたいだけど、でもきっとうまくいくと思う。新郎は、式の始まったときから感涙し、しきりに目頭をこすっていた。披露宴たけなわという時には感極まって、新婦にハンカチで涙を拭いてもらいながらの挨拶となった。こんな様子を見ていたら、心配がふっとんだ。本当によかった。
今朝の私は、受付を頼まれていたのと会場で髪を結ってもらうのとでかなり早く到着せねばならず、また着物もきちんと着たかったので、朝5時に起きて準備した。しかし中央線での事故が2つもあったとかで電車がとまり、いやあ、ひやひやしました。途中からタクシーを使って大幅な遅刻なしにたどり着けたけど、どうせ美容師さんに結ってもらうからと髪に櫛も通さず、ただ一束にひっくくっただけで家を出たので、もし時間不足で髪をこのままで受付に立たねばならなかったらどうしよう、と心配だった。
教訓:会場で着替えたりセットしたりする場合でも、一応それなりの格好をして家を出よう。 |
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2005.11.26 [土] |
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晴れ
年始休みの旅行先が決まり、晴れて航空券も予約できた。また南イタリアです。
今日の映画は「イントゥ・ザ・サン」おもしろかった。もう一本は「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」おもしろかった。
新宿のサブナードで、美輪明宏を見かけた。髪は本当に黄色かった。何かいいことありそう・・・。 |
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2005.11.24 [木] |
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晴れ
こまごまとした用事で久しぶりに平日の都内をうろついた。なんだか贅沢な気分。
今日のメインイベントは、この春に騙された例の取り込み詐欺(だと私は思っている)の会社の、債権者集会へ行くことだ。詐欺なのに債権者集会とは?と思うが、この人たちは形の上では全うな手続きを経て破産宣告しているので、民事裁判所からは詐欺師云々ではなく、ただ単なる債務者として扱われている。この辺がもう、計画的だ。
しかし、われわれ債権者(というか被害者)からの、詐欺ではないか?、という声を聞いて破産管財人が調べてくれたようなので、はっきり行って配当の望みはゼロだけど、今後の展開が気になるのと、後学のためと、好奇心とによって、とにかく東京地裁まで行ってみた。
債務者であるはずの彼らは、まあ当然でしょうけど法廷には現れず、しかも昨日からまったく連絡がとれなくなっているという。悪事を働いておいてのこのこ被害者の前に出てくる人もいないのだろうけど。
よくわからないけど、今後これを刑事事件として訴えるためには、弁護士費用など更なる出費を我々が負担せねばならず、長い時間を掛けて調査し、しかしその結果立件されるという保証もない、というものらしかった。だいたいは新たな出費をしてまで追っかけなくてもよい、もう止めにしよう、というところに落ち着くのだそう。何だか今回のもそういうことに結局はなりそうな感じがした。それもきっと、詐欺師達の思惑の内なんだろうな。そう思うと悔しいけど、こいつらのためにまた出費するのも、やはり悔しい。
次回がまだあるらしい。それまでに何か進展か、新情報が出てくることを希望する。 |
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2005.11.23 [水] |
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晴れ
先日の映画館で、開映まもなく何やらすえた様な、暫く風呂に入ってない体臭の様な、随分長いこと洗わずに着続けた衣類の様なにおいがふわ〜、と漂いだしたので、
「ぬ、これは会場にだれか臭いの元となる人がいるのだな。さっき見たあの人だろうか・・・」
と思っていたら、よーく考えたら臭いのもとは私がさっき作って持ち込んでいるチーズケーキであることがわかった。帰宅後、母にその話を始めたら、
「ああ、このチーズケーキのにおいじゃないの?」
と皆まで言う前に言い当てられてしまった。そんなにくさいのか?チーズケーキ。
今日、父が運転し妹と共に乗った駅までの車の中で、何やら発酵したような、腐りかけたにんにくのような、同時に酸味もあるにおいがぷい〜ん、と漂い始めたので、
「む、これは誰かがオナラをしたのだな。父か妹か、どちらかがしたに違いない」
と思っていたら、よーく考えたら臭いのもとは、今日の友人宅へのお持ちよりパーティのために今朝私が作った味噌・にんにく・梅干のソースであえた鶏肉であることがわかった。友人宅でそのことを話したが、皆おいしいといって食べてくれた。よかった。
ということで、パーティはとても楽しかった。久しぶりにワインを沢山飲んだ。酔った勢いで携帯電話をここのお宅へ忘れていってしまった。明日、用事で出かけるので、友達と待ち合わせて持ってきてもらおう。 |
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2005.11.20 [日] |
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晴れ
ご祝儀袋は、袋のほうは何とかできたが、水引って案外難しいのね。都合のよい向きに向いてくれなくて難儀した。解けないように、しっかり結ばれるように、ぎゅうぎゅう引っ張った。
今日の映画は「親切なクムジャさん」。おもしろかった。 |
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2005.11.19 [土] |
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晴れ
来週の友達の結婚式で使うご祝儀袋を作るべく、きれいな和紙と水引を買ってみた。上手に出来るといいなあ。
久しぶりのお菓子教室で作ったのは、ミルクレープとチーズケーキ。まあまあの出来。
今日の映画は「ダーク・ウォーター」。大変面白かった。よいお話だった。原作の邦画もよかったけど、個人的には本作の方がもっと好き。 |
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2005.11.17 [木] |
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くもりのち晴れ。この冬最初の霜が降りた。らしい。寒いので外へでず、室内でずっと仕事していたのでみていない。
何か植物の写真を撮ろうと夕方、付近をうろついたが、既にみな枯れてしまっていてめぼしいものは見付からなかった。これから数ヶ月はつまらないなあ。
画像は、うちの崖下に生えている何かの木。これもクサギだと思っていたが、双眼鏡で覗くとどうも葉の形が違うのと、いつまで経ってもクサギ色の実が見えてこないのとで、何者か未だわからず。 |
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2005.11.16 [水] |
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くもり時々晴れ。昨日から仕事場にストーブをいれた
年始の休みにどこかへいくか、何も考えていなかった。去年、一昨年の日記を見たら、もう今の時期にはあれこれ準備を進めて浮かれていたようだ。どうしようか。
しょうさんのコラムで今年もイタリア熱が急に上り始め、久しぶりに「南イタリアへ!」陣内秀信著をぱらぱらみて、むむむ!ここにしよう!と15分くらいで行き先が決まった。あとは、希望するだけの休みが確保できるか、飛行機の予約が間に合うか、が問題。そういや去年もこの本みて行き先が決まったのだったなあ。 |
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2005.11.15 [火] |
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くもり時々雨。寒い。もう冷蔵庫の中が寒くなくなった
沖縄の糸についての写真を拝見。チョマって刈り取ってすぐにほぐしているのか。水に漬けて腐らすとかしてから繊維を取り出すのかと思い込んでいた。見ていると質問したいことがどんどん出てくる。
まだ刈り残したチョマが少し生えていたので、試しにかずさんの写真のように裂いてみようとしたけど、うまくいかなかった。今の季節だと、細くてひょろひょろしたやつか、茎が茶色くなって木化(←こんな言葉があるのか?)してしまった硬いやつが多いので、扱いにくい。多年草なのでどうせまた出てくるから、来年試してみよう。
画像上は、一昨年夏のカラムシ(チョマ)
画像下は、カナムグラの雌花。ホップの親戚だとか。すぐに増えて蔓を延ばし、イガイガして痛いので、これこそ何かに使えればよいのに
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2005.11.14 [月] |
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くもり。えらく寒い!寒いところで仕事してたら、こわばっていたせいで筋肉痛になった
フーさんの結髪、いいなあ、いいなあ。しかも随分とリーズナブルなお値段のようだ。月末の友達の結婚式でも結髪をたのんであるけど、式場付属の美容室だし、どうなんだろ。しかも私の髪ときたらちんちくりんに短くなり、矯正ストレートパーマのせいでつっぱらかっているし。着るものもまだ揃えてないなあ。あ、玉簾の練習も。
画像は、藪の中に生えていたアカネとその実。茜染めは根でするんだと思ったけど、実も色が取れそう。つぶしたら紫がかった黒いものが出てきた。 |
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2005.11.13 [日] |
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晴れ
昨日予定していた映画2本を観るぞ、の筈が、久しぶりに家で本を読んだり裁縫をしたり、の日になった。妹も数年前から頓挫したままのスカートを縫い始めた。しかし、そんなしつけのような縫い方で着られる物が出来るのだろうか、妹よ。
画像の植物は、暫く前に行ったハイキングで撮ったものだが、ずっと名前がわからなかった。これと似たのが近所で時々見られるものの、比較的高いところにあるためにこの写真のように近くで見られず、詳しい形もわからなかった。
母が数日前に買ってきた山の樹木図鑑を見ていたら、あれ?!これって、クサギじゃないのさ。しかも、ピンクのは花ではなくガクなんだって。リンク先の実は黒いけど、図鑑や草木染の本ではあのクサギ色のエメラルドグリーンのような色の実が、このピンクのガクの中から現れるとある。そう思ってよく見たら、おお、開きかけたガクの中から僅かに青いものがのぞいている(写真小さいのでわかりにくいですね)!撮ったときには気付かなかったけど、あと少しでこんな状態になるところだったんだ。
あとはこの実を何とか摘めないものだろうか。 |
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2005.11.12 [土] |
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晴れ。風がだいぶ冷たくなったものの、日中の暖かさのせいかまだ切れるような冷えはない
封切映画を2本はしご〜、の予定だったが、おしゃれな友達が洋服を買いに行くというので、ついていくことにした。いつも素通りしていただけのお店に入ってみれば、そっか、こんなところにカワイイのが沢山あったんだ〜。
最近、私も好きな麻がはやっているのはいいんだけど、でも今の時期の洋服で、麻100%の長袖ワンピースって、季節感とか着心地とか、どうなんだろう?とてもすてきだし、確かに麻の質感もそのかわいらしさに貢献しているんだけどでも、寒いと思う。でもって夏になったらこんなに厚手で袖の長いものはちょっと暑いだろうに。
という質問を、服飾関係の仕事をしているこの友達にしたところ、今は重ね着する人が多いから、多分何かもっとあったかいものを上か下に重ねることを想定しているのだとか。そういうものなのか。麻は夏物、っていう季節感は着物だけのものなのかな。
画像は、晩御飯を食べたトルコ料理屋の、のびるアイスクリーム「ドンドルマ」。なんか、乳製品というよりも餅や山芋のような粘りだった。 |
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2005.11.7 [月] |
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晴れ。カメムシ日和は相変わらずだけど、その数が物凄い。窓から外を眺めると遠くの空までずっと、カメムシの乱舞する光景が。あの中へ突っ込んでいったらどうなるんだろう。加えて今日はてんとう虫も大量発生し、もはや駆除する気にもならず、いいや、このまま一緒に住もうよ、とかいう方向へ流されていきそう。日当たり悪く寒い仕事場には幸いにも現れず、こうやって場所で住みわけが出来るならまあいいか。
昨日買って来た植物図鑑のお陰で、その辺の名前を知らない草花の正体を知ることが出来て、楽しい。こういう植物は眺めているだけでももちろん楽しいが、名前がわかると一層身近に感じられて、それが自分の一部になったような気さえする。たかが呼び名、識別のための記号に過ぎないが、それを知っているか否かで距離感がだいぶ違う。昔の人が名前をむやみやたらに教えなかったという風習もわかる気がする。
その名前の由来なんかも載っているが、これも面白い。「狐のカミソリ」なんて、狐のカミソリに似てるから、だそうだけど、狐がカミソリ使うんですか?あなた、それ見たんですか?とかの突っ込みをしたくなる。
薬草や食用草が多いことも意外だが、毒草もそこいらに普通にあることに驚いた。
更に驚いたことには、これらの毒草を、実は昔からそれとなく、どことなく、何かちょっと気味が悪いな、と私自身も思っていたことだ。毒々しい色や痛そうな棘があるとかの外見ではない。見るからに毒がありそうな外見ではなくとも、なんとなーく、いやだなあこれ、という思いがあったものに実は本当に毒があった、というのは、野生動物が誰に教えられることもなく毒草を避けているのと同じ感覚が人間にも少しはあるということなのかもしれない。
ということで、今日の草刈ではさっそくタカトウダイを刈り取った。やっぱりな。こいつ、なんか怪しかったんだよ。まあ生えていたところで、カメムシと同じで別にいいんだが。
画像は、今までに撮ったもので実は毒があるもの。上から、
黄ケマン
釣舟草
毒ゼリ?
彼岸花
紫ケマン
皆どれも花はそれなりにきれいなのにね。 |
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2005.11.6 [日] |
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くもり
衣替えをしたら案外と洋服がないことに気付き、しかしそうは言ってもきれいなおべべを普段着ることは殆どないから必要もないんだけど、とにかく久しぶりにお買い物しよう、ということで、昨日はせっかくのよいお天気に、試着をし易いようにと洋服で出かけた。結局スカート一枚買っただけで帰ってきたが、食い足りないので今日もまた洋服屋さんめぐり。こういうのって、楽しいけど疲れるなあ。脚と足が痛い。
先週も昨日も映画を観ていないので今日こそは、と臨んだのは「ソウ�U」。面白かったが前作のほうがシンプルでよかった気がする。
映画の続編でおもしろいものはあまりない、とか「スクリーム」の続編である「スクリーム2」で言っていたけど、まあ概ねそうかも。
帰りに、野草の図鑑を買って帰った。 |
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2005.11.3 [木] |
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くもり時々晴れ
遅ればせながら衣替え〜、と思っていたら、友達から電話があり、遊びに来ないか、とのお誘いを頂いた。もうじき結婚するこの友達は、最近少しはなれたところにアパートを借りて当面の新居としているが、式の準備で忙しいのでたまには話をしたい、ということのようだった。
式で使う招待客の名札やしおりなど、手作りしているのでその手伝いをしつつ、どうもマリッジブルー気味の彼女の話を聞いた。今日は夫となる人は仕事でおらず、あれこれ聞くところによれば、この期に及んで相手のものすごく嫌なところを発見してしまいショックを受けている、というものだった。まさか今更婚約解消もできないし、そこさえ目をつぶれば後は満点なのに、それを知ってからというもの気持ちが一気に萎えてしまったようだ。
こういう時、私は何を言うべきなのか。その嫌なところというのは、確かに私にとってもかなり嫌なことで、彼女の気持ちはすごくわかるが、かといって破談を焚きつけることも出来ない。
実は以前にも別の友達から結婚まで1週間という時になって、相手との間の重大な出来事を聞かされ、この結婚は大丈夫か?と思ったが、この時期になって全てを覆すようなことを吹き込むのもどうかと思い、曖昧ににごしたことがある。しかしこの友達の場合、結婚後にやはり問題が起き、あの時、私はこの結婚を止めるべきだったのだろうか、と思ったものだった。
今日の友達とは、仲間内で独身なのがもう私たちだけとなっていたこともあって、度々一緒に出かけては長話をしていた。彼女がどれだけ結婚を待ち望んだのかよく知っているだけに、やっぱり心配。
結婚式には南京玉簾をさせてもらおうと思う。久しぶりだなあ。練習せねば〜。 |
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2005.11.1 [火] なんだか、だらだらと長くなってしまった |
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晴れ
今年はなんだか虫が多いなあ、と思っていたら、年配のパートさんも今日、同じことを言っていた。畑の作物にいつもにも増して虫が沢山ついているのだとか。
この人の家では、スズメバチがいやに多いなと思ったら、すぐ近くに巣があったそうだ。更に数年前には家の屋根裏の中にスズメバチが巣を作り、自力で駆除して今ではその空巣を赤い座布団に載せて玄関に飾ってあるらしい。
うちでも、貯蔵しておいた穀物に虫がついて、駆除が大変だ。クスリは使えないし、なんとかしてくれ〜。
全然違う話だけど、展示物を盗んでいく人がいるのですか〜!なんちゅうか、これを作るのがどれだけ大変か、今そこでさんざん話されていたのだろうに、それでも持って行くか。というか、それ聞いて、欲しくなっちゃったのかなあ。
またも全然違う話だけど、春に取り込み詐欺にあって以来久しぶりに、怪しい新規取引のお誘いが来た。
騙されてからというもの、疑り深くなっているのは我ながら嫌だけど、学んだものも多少はあるので、それに照らすとどうも今回のは、怪しい!!接触の仕方、向こうの自称する取引先から、ファクスの書式まで、におうなあ〜!
ということで、知り合いに頼んで早速、登記簿謄本を取り寄せてみたところ、むむむ、怪しい妖しい〜!私の素人判定によれば、クロですな。どう応じるべきか、心が決まったのはよいが、気を引き締めていかねば。
もひとつ全然違う話だけど、しょうさんのイタリア旅行記、地図を見ながら楽しんでます。
旅行記は、それが自分の旅でなくても楽しい。英語が喋れないのに一人で海外旅行をしようと思ったのも旅行本を読んでのことだし、私の少ない年間読書量の中では大きな部分を占めている。
出てくる地名や、細かい通りなどにあわせて地図をたどっていくのも好きだ。小説なんかでも、地名が出てきてその付近の地図を持っていたりすると、登場人物の移動している道を見つけて後を追う。楽しさ倍増だ。
ついでにもう一個、全然違う話だけど、日曜日に、散髪のみ1050円、という床屋で髪を切ってみた。髪をあれこれいじるのは、10月に入ってからこれでもう3回目だよ。前回の美容院では前髪を思うようにたっぷり切ってくれなかったので自分で適当に切ったのだが、これがやはりうまくいっておらず、誰かに手直しして欲しいと思っていた。
世田谷美術館へ向かう道中を散歩がてらにぶらぶらしていたら、私のために誰かが用意してくれたかのように、忽然と千円床屋があった。着物姿の私に美容師さんはびびっていたみたいだけど、私のほうも初めてのことにややびびり気味だったので、動揺のあまり鏡台を蹴飛ばしてしまい、そこの引き出しを壊してしまった。元から壊れていたので気にしないように、と言って下さったけど、すみませんでした。
こういうところで散髪するときの心得、というのが何となくわかった。オシャレな真楽の皆さんはこういったところへはあまり行かないとは思うのですが、一応、後学のために。
*長髪の場合、束ねてあると髪に束ねたときのクセがつき、その為毛先が浮き上がって、きれいに切りそろえられなくなることがある。長髪は束ねずに垂らして臨もう。
*シャンプーなしのところが普通なので、細かい切りかすが頭に残ることがある。ケープはかけてもらえるが、衣服や顔につくこともあるので、よそ行きの格好は避けよう。
*あくまで切るだけ、なので、ブロー等を必要とする仕上げを要求できない。お出かけ前に行くのはよそう。
*1050円という意味は色々と捉えようがあるが、まあそんなもんなので、出来が今ひとつのこともある。細かいことは気にしないようにしよう。
*お店によっては、出来る髪形が限定されていることもある。うちは角刈りだけ!とかもあるかもしれないので、特に女性はその辺をよく確認してからにしよう。 |
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