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2007.8.27 [月] |
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>富士山
楽しかったです。もう日常の仕事に戻ってます。
とりあえずご報告 |
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2007.8.26 [日] |
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晴れ
無事に頂上に行けました。こんな感じでした。
画像は、けっこう角度のきつい中腹と、頂上からさらに上を仰いで見えた空 |
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2007.8.25 [土] |
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晴れ
富士山に登りました。こんな感じでした。
画像は、ずっとこんなのばっかり足元にあった石ころと、日没後に見えた月 |
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2007.8.23 [木] |
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朝は土砂降り、昼前から晴れ。風が涼しくて過ごしやすかった
>スキューバダイビング
すごい!
私も、息継ぎすると足がプールの底につく口です。
おめでとうございます!
>富士山
はいはいはーい、25・26日と行きます>ふうままさん
がしがし、河口湖口からの登山なんです〜。
宿泊は8合目の富士山ホテルです。
やっぱりこの週末も忙しいのですね。きっと込んでいるんだろうなあ・・・。
今日の朝日新聞に、「水になった村」の監督さんが寄せた記事が載ってますよ。あ、でもうちの新聞は朝刊・夕刊のあわさったものだから、東京とかだと昨日の夕刊の可能性アリ |
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2007.8.19 [日] |
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晴れ 暑さ復活
一日中、葉山
昨夜は波の音を聞きながら眠る、のはずが、となりの丸聞こえの会話にすっかりかき消されてしまって、まんじりともせず夜を明かした。
日の出前ということで、午前4時に起き、浜辺へ!まだ真っ暗のこんな時間に、もう海水浴場前の駐車場に列が出来、海岸では釣をする人がおり、イヌの散歩をする人がいる。仕事以外でもう活動している人がけっこういることにびっくりした。そういう私たちも、こんな時間にどちらへ?って感じだけど。
朝の海岸、やっぱりきもちいいねえ。場所も絶妙で、見晴らしのよいお茶席といい、砂浜といい、小さな祠といい、お茶目部にぴったりだった。カフェインは苦手だけれど、朝の一服とお菓子での血糖値アップとで、目が覚めた感じ。
砂浜に描いたコーラムの粉、あれは一昨日の晩、私がすり鉢でごりごりやって挽いたお米の粉です。挽いていると、お米のあまいにおいがした。海にも朝ごはんを。
さっきまで横から射していた日がだんだん高くなって、いや〜、今日も暑いですなあ。お茶室にはクーラーはあるけど、あの狭い部屋(コマ?)にはなく、お湯も沸かしているので、特に暑い〜。しかし、窓辺でじっとしていると少しだけ冷たい風が感じられ、とてもありがたい。こういう、苦境にあっても何かよいことを少しでも探すセンサー、みたいなのはいつも感度をよくしておこうと思う。って、別にコマは苦境ではなかったですよ〜。
朝日を拝んだのは遠い昔のような気分になる夕方、今度は送り火です。花火です。形代流しです。私の直したいところ、嫌なところ、数え切れないほどありますが、差し迫って捨てたいあれこれを擦り付けて、形代人形を流した。たのんだよ〜。
帰りの電車が、なんと地元でおきた集中豪雨のために途中でとまってしまった。葉山では降ってなかったと思うのだが、こっちでは激しい雷雨だったらしい。結局1時間くらい車中で待ち、なんとか今日の内に帰ることが出来た。
本当になが〜い一日。ジャック・バウアーは大変だなあ。
何だか急に、皆さん、よい人たちだなあ、ううう・・・、となった。今更だが、真楽に入ってよかった。
画像は、朝の海岸。こんな景色を見ながらお茶を飲んだのですよ。 |
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2007.8.18 [土] |
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くもり 久しぶりに涼しい
西荻窪→東高円寺→葉山
西荻の用事は、私の勘違いで今日ではなかった。行ってから気付いた。
さ〜て、この夏のメインイベントの一つ、お茶目部葉山合宿へ。
皆さんに合流したとき、みにさんが漂流物みたいなものを手にしてこちらへ歩いてくるところだった。きっと、海からの恵みである漂流物をつかって、自然に感謝!とかをこれからやるのに違いない、と思っていたら、そうではなかった。しかし、数日前になくしたものがちゃんと戻ってくるとは、やはりこれも自然の力ですね。
浜辺でやった迎え火は、我が人生初めての迎え火でした。皆さんのお話を聞くと、随分色んなやり方がある様子。特に、お盆の間は海に入ると死者に足をひっぱられるから入らないように、というおしえ、おもしろい。殺生は禁止、というのも。
合宿所である民宿では、合宿らしく人体の不思議を感じたり、アロマオイルをかがせてもらったり、でも明日は早起きなので11時には寝ました。がしかし!となり部屋では討論会だか宴会だかが白熱し、あまり眠れなかった。明日はもっと暑いそうだけど、もつんだろうか〜。
画像は、ナスの牛とキュウリの馬 |
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2007.8.16 [木] |
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晴れ 夕立で雷雨
>棉
って、花の色もいろいろあるんですねー。
観賞用としてもいいかんじ。
>「水になった村」舞台挨拶
そうですそうです。本橋さんという方と監督でした。
ロビーではサインなんかもしてくださってましたよ。
>エアコン
今日、今年初めて使いました。なので、図書館へ避暑に行く計画はなしになりました。
今までも室温33度とか、かなり暑かったんですが、なんかエアコン使うっていう発想がなかったもので。で、一度使っちゃうともう、止めたくなくなりますね。ただ、夕立があって、その後気温が下がってからは、外もエアコンいれた室内も、だいたい同じになったので、消しました。
このあたりでもエアコンのある家がいつの間にか増えていたようで、いわれて見れば、どこの家も真夏だというのに窓を閉め切っている。昔は、やはり暑いことは暑かったけど、わりと毎日、夕立があってそこで涼しくなっていたような気がする。 |
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2007.8.15 [水] |
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晴れ 62年前の今日も、やはりこんな風に暑かったのかな
数ヶ月ぶりに美容院へ。
担当してくれた美容師さんが、なんとこの人も、私の次の日に富士山へ初めて登るんだそうで、あーしたほうがいいらしい、こーしちゃイカンらしい、などの素人の情報交換に花が咲いた。お互い、無事に登頂したいもんです。
そして本日の映画は、「特攻TOKKO」。おもしろかった、というのは不謹慎なのかな。昨日の映画館のチラシでたまたま知ったけど、今日は敗戦の日だし、ちょうどよかった。
内容はおもしろかったけど、ドキュメンタリーとしてどうかと思って観ると、個人的にはちょっと食い足りない感じ。わりとあっさりと、普通のことだけ質問しているような。もっと突込みがほしいというか。もっとも、そうはいっても彼らの口から出てくることも、記録映像も、どれもずっしりとくるものばかりなのだけれど。
例えば、元特攻隊員の多くは自ら口を閉ざしあまり語りたがらない、と私は聞いていたが、劇中の4人はどういう経緯で取材に応じたのか、きっとそれぞれの思いがあったはずだし、製作者達も口を開いてもらうのに苦労したはずだろう。
また、「戻ってきてしまった」ということについて、当時の人々はどういう反応をしたのか。この辺も既に読んだ本などからだいたい想像はつくけど、聞いてみたかった。
でも、言いたくないこと言わせちゃうのって、やっぱり申し訳なくてできないのかも。そうか、ドキュメンタリーって難しいねー。
とにかく、こういう映画が観られるのは、とてもよいと思う。
こちらの会場渋谷シネラセットも狭かった〜。 |
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2007.8.14 [火] |
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晴れ 分かっているけど、暑い
お盆で一応休みにしているので、お出かけ。
まずは板橋区立美術館へ、「ボローニャ国際絵本原画展」を観に行った。ここんとこ毎年行っているけど、ここに行くときっていっつも、暑い!!くもりとかそういう半端なお天気だったことは一度もないような気がする。
そして、本日の映画は、「ラザロ」三部作を一気観。自主映画だそうだけど、おもしろかった!ポスターの写真と雰囲気ちがって、ぜんぜんほのぼのしていなかった。
会場の渋谷アップリンクXは初めて行ったけど、久しぶりの小さな映画館。吉祥寺バウスシアター3(昔のジャブ50)とか、今はなき新宿ピカデリー4(もとは雀荘だったとのウワサあり)のような、教室での上映会、みたいなかんじ。
晩ご飯、またしても写真を撮り忘れた〜。 |
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2007.8.12 [日] |
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晴れ 暑いけど、すこし収まって来た?夕方はかなり涼しかった
>水になった村 舞台挨拶
そうそう、私のときにも監督と製作者のお二人が上映後にお話をしてくださいました。ということは、きっと一日いらしたんですよね。
今度、岐阜ではシネコンでの上映が決まったそうで、徳山村の皆さんとともにシネコンで鑑賞するツアーを考え中なのだとか。おもしろそうですね。
>すてきになった彼女
いや〜、本当にあるんですね、そういうことって。
中学の同級生で、ちょっと洒落にならないくらいクラス中から迫害されていた女の子がいたのだけれど、4年後、この彼女と偶然、自動車教習所で会ったとき、とても明るくはつらつとしていたのをみて、私は本当に、申し訳なく、穴があったら入りたい、と思いました。この人は本当は無口で暗い人ではなかったんだ、あれは私たち全員のいじめでそうなっていただけで、しかもそれを黙ってひたすら我慢していたんだ、ということがそこで分かったから。
当時もさすがに、このままではいけないという思いはあったけれど、弱虫の私は、せいぜい先生にいじめを言いつけるとか、後で彼女に声をかけるとか、が関の山で、直接いじめを止めるようなことは何もしなかった(その点、教師になった私の友達は、意地の悪い男子の前に割り込んで怒鳴りつけたりしており、えらかった)。
教習所の先生達の人気者で、明るくておもしろい子だね〜、中学の頃からあんな感じだったの?と先生に聞かれたときには返事に困った。私に対しても、なんのしこりもないような、にっこにこの顔で話しかけてきたので、ああ、本当にひどいことをしていたんだなあ、と実感しましたよ、あの時は。きっと、中学を卒業してから、もっとずっと理解のある環境で4年間を過ごしていたんだろうなあ。よかったよ。
今日も暑いので、午後から図書館とファミレスに避難。帰りに、峠から富士山がでっかくみえた。もうじきあそこへ登るんだなあ。まってろよ〜。
画像は、まだちいさい女郎蜘蛛?
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2007.8.11 [土] |
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晴れ 暑い けど、建物の中にいたので、家にいるより涼しい
本日の移動
明大前→東中野→渋谷
本日の映画:
「水になった村」
観ましたよ〜。やっぱり住み慣れた家や環境がなくなるのって、悲しいですね。じょさんが取り壊される家を見ながら手をあわせている時、ごうごうというシャベルカーの音が、何だか読経のように聞こえました。
細かいことだけど、びっくりしたこと。家の煙突から煙が出ているカットで、私の後ろにいた小学生くらいの男の子が、「あっ、火事だ!」と言ったこと。すかさず隣のお母さんが説明していたけど、そうかー、煙突から煙って、みたことないかー。確かに今時、家で火を焚くことなんて住宅街ではありえないもんね。普通の家には煙突もついていないし。というか、あの映画に出てきた事全て、彼には初めてのことばかり、不思議の国の出来事だったかも。
あと、小豆のゴミを吹き飛ばしていた、最後に打ち捨てられていた「唐箕(とうみ)」、あれうちでも現役で使ってます。本当によく出来ている。考えた人、頭いいなあ。唐ってことは、中国人の発明か?今はこんなのもあるんだね。
ドキュメンタリー映画では、こちらも、機会がありましたら是非、と勧めるのもちょっと気が重くなるような、でも知らなくてはいけない、というものもあります。DVD2枚持ってますが、小心者のため、まだ1枚しか観てません。
あと、来週公開の「シッコ」,
と書くと誤解があるかもしれないので原題「SiCKO」が楽しみです。
!
もしかして、花梨さんとすれ違っていた?私は14:30の回でした。
「ボルベール 帰郷」
おおおおもしろかったー!ペドロ・アルモドバルはいつもこんなにおもしろいものばかり作れて、本当にすごいなあ。
「300 スリーハンドレッド」
おもしろいけど、つまらなかった・・・。もうレイトショーしかやってないもんだから、頑張って観にいったのだが。パンツ一丁のヒゲもじゃのおっさんが、天を仰いで雄たけびを上げているチラシが大変気になっていたので期待しすぎてしまった。
画像は、あちこちで咲き始めた葛の花。あまーいニオイが辺りにします |
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2007.8.9 [木] 10:00 pm |
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晴れ 何度もいうけど暑い!
>藍染
えりりんさん、もう染めてみたんですね!
私のは、七五三さんに頂いた種を蒔いたのが遅かったせいで、まだ5センチくらいです。
ここんとこの暑さにも負けず、ぴんぴんしてますが、まだ染めには使えない大きさです。虫は案外少ない様子。
七五三さん、詳しい解説ありがとうございます。
うちの水は鉄分が強いみたいなので、また違った色に染まるかもしれません。
あと、刈り取り時期がかなり遅くなりそうだから、それがちょっと心配。
私は何を染めよう。
どうせなら何か模様を絞ってみたいなと思うけど、
いきなり難しいことやらないで、もっと慎重にいくべきか。
暑さのせいにして草刈を全然やってないのでもう、家の周りが草ぼうぼう。
カラムシ、葛、しの笹、ブタクサあたりが多いのだけど、これがまあ、すごい勢いででかくなるので、すっかり圧倒されて、もう戦う気力はなくなってしまった。
自分の土地をこうして荒れ放題にしておくことはだらしないことであり、みっともないことなのだろう、というのはわかるんだけどさー。特に、地元の年配の人にしてみれば、ご先祖が苦労して切り開いた土地をまた荒地にしてしまうというのは申し訳ないことなのだろう。
だからなのかなんなのか、時々、こういう薬もあって便利だよ、と除草剤を勧められることもある。特に、草と違ってしの笹は固いし根を張って刈りにくいし、刈ってもまたすぐにでてくるしで、始末が大変なので、「しの枯らし」というものまであるという。まけば頑固なしの笹も赤く枯れてしまうのだとか。
うーん、でもそれって、当然他の草も枯れるわけだよねー。そしてそこは不毛の地になってしまうんだろうね。
雑草がてんでん勝手に無秩序に生えまくっているようでも実は、私なりには、そっちにはホウズキが15株ほど実をつけ、あっちには毎年アカネが3株ほど芽を出し、レッドロビンみたいな木はだいぶ大きくなってきているとか、どんな花が咲くのか毎年気になって観察していたら今年初めて花をつけ、それがヒメシャガだったとか、その隣には龍のひげとオオバジャノヒゲが10株くらいあって毎年増えているとか、そういう配置を一応頭にいれているのだー。そしてそーゆー草花を傷つけないように周りの草を刈るようにしているんだけど、これがけっこう大変で、あ、ごめん、首ちょんぱしちゃった、とか葛の蔓を引っ張ったら一緒に抜けちゃったとか、そうならないようにするのは骨が折れるので、だんだん面倒くさくなってきて、ええい、ここは山の中なんだから草ぼうぼうで何が悪い、高尾山が草ぼうぼうだからって端から草刈することはないだろーよ、とえらそうに無理やり開きなおり、そうしたら気が楽になった。そしてどんどん周りは草ぼうぼうになった。
除草剤は使いたくない、刈らずに残したい草がある、、というのなら、もっとこまめにお手入れしろ、ということですね。
気にせずざっくざっく刈ってもよいところもあるので、来月のお誕生日に欲しいプレゼントはこんな感じのものです。 |
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2007.8.8 [水] |
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晴れ 暑い!!
脳を鍛える大人の計算ドリルの電卓で毎日練習していたら、最近ちょっと記録がよくなってきた。久しぶりに本の方で手書きでやってみたらなんと!1分17秒をマークしましたよ。自分最高記録。当初は2分半もかかっていたのに。継続は力なり、を実感。
なめとこ山の熊、きれいで、でも複雑な思いのお話だった。
ちょうど最近読み終えた本「世界屠畜紀行」と重なるものがある。この本、とってもおもしろかった。作者と全く同じような考えを持てるわけではないけれど、私が前々からすごく知りたかったことを取材してくれていた。 |
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2007.8.6 [月] |
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戦争の話を聞いたり映像を観たりして、ひどい!悲しい!恐ろしい!愚かしい!などの、まずはこういう感情をもったら、今度は、どうしてこういうことが起きたのか、その経緯を知りたいと私は思う。
だから、学校でちゃんと歴史を教えて欲しい。隠すのではなくて、隅々まで知らせて欲しい。そこからどういう考えを導くかは各々違うだろうけど、隠されちゃ、考えることもできない。
個人的に興味あるから、学校で教わらなかったことは後で本を読んだりしたけど、こういう本に書いてあることを教科書に載せちゃまずいのかね。
私の周りには反戦の思いの人が多い(と思う)ので、うっかりすると、世界中とは言わずとも、日本人は反戦志向なんだと思いがちだったけど、しかし歴史を隠し、戦争しやすくするための準備が着々と進み、そういう準備をする政党が支持され、そういう発言をする政治家がおり、ということを考えると、もしかして日本にも、本当は戦争したい人けっこういるんじゃないの?と思えて恐ろしくなってくる。 |
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2007.8.6 [月] |
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相変わらず晴れ、暑い!!ここ3晩ほど寝苦しかった。東京はさぞや大変なのでは。
●8月4日(土)
どうでもよい訳があって、この炎天下を浴衣で西荻→荻窪と歩いた。
どうでもよい訳があって、夕方には帰宅。
本日の映画「消えた天使」。おもしろかった。が、気分悪くなるかもしれないのでオススメしません。祝・アンドリュー・ラウのアメリカ進出
●8月5日(日)
どうでもよい訳があって家で過ごす。が、あまりの暑さに負け、妹を誘って図書館へ涼みに行った。車で30分もかかったが、いいのだ。
●8月6日(月)
いつもの整形外科へ行こうと家を出たものの、通常なら車で45分でつくところが、渋滞のために1時間経っても半分ほどしか進めず、諦めて帰った。
今年はうちの水源は水が豊富なようで、この炎天下続きでもごぼごぼいって流れてくる。ありがたいことだ。
車で30分ほどのところに、ついにヨガ教室を発見!私も首周りの筋肉が硬いようなのです。というか、体を動かす仕事をしている割には、いつも縮こまって動いているので、あちこちの筋が伸びにくくなっている感じ。ヨガで改善されるといいなあ。 |
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2007.8.1 [水] |
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晴れ 暑い 蝉まっさかり
>お茶目部
KW歓迎でーす。
何だかたくさん内容がつまっていそうで楽しみです。
「なめとこ山の熊」って話は知りませんでした。
そういえばさっき、地元の友達の家に遊びに行ったら、近所で熊が出たので注意するように、という町内放送があった。注意しろったってねえ・・・。
>富士山
え〜!競争して登るんですかー。すごいなあ。高地トレーニングのよう。
先日のDVD「禁じられた遊び」おもしろかった。
「スカーフェイス」おもしろかった。が、「ゴッドファーザー」の焼き直しのようにもみえる・・・。 |
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