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4年くらい前に買った浴衣の尻部分が擦り切れてきました。これは外出ではもう着れない。
辻和に行ったら「藍の原点をみつめて」という藍染の何かの展示会のタダ券をくれたので六本木までふらふらと行ってみる。客層や中尾彬かの献花など何か強烈に場違い感を感じながらも、「蚕ガンバレ、煮られて殺されちゃうんだけど」とか思いながら展示を観ていたら奥で即売会をやってました。個人的に藍染ブームなので物欲はあるけど値段見るのが怖いので退散。目の保養だけはしっかりしてきました。
恵比寿の似不(うろおぼえ)にも寄ってみる。男物の仕立て上がりの単が浴衣くらの値段で売られてて、結構良いんじゃないかと思いながらも買わずに帰る。生地が欲しかったんだけど、それはあまりありませんでした。でも切り売りの帯くらい買えば良かったかな…。
気がつけば五周年イベントの受付開始&キャンセル待ちも打ち切り状態。相変わらず早い。張り付いてなきゃイカンのかな。うーむ。まぁしょうがない。 |