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2005.8.28 [日] 富山土産 |
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大量のお土産とともに富山から帰宅。
漆塗りうちわ、われおかき、おわら切手、鱒寿司2種、などなど。
紀雅の鱒寿司は本当にヒット。
感動的。「う」の引き出しに即入りました。 |
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2005.8.25 [木] おわら風の盆 |
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去年のおわらの写真をいまごろアップしてみる。
去年はえりりんさんとニアミスしたり、ここに立ち寄ってのんびりしたり、
富山ブラックを食べたりした。
明日からまた八尾に行ってきます。
行ってきますばかりで、フィードバックのない日記...。(;_;) |
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2005.8.22 [月] 青森みやげ |
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これ、とってもおすすめなんです。こそこそ。
特にとまとけちゃっぷが特選素材! |
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2005.8.17 [水] 芹沢展 |
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芹沢展のミホ・ミュージアムへ。
すばらしい意匠の数々に触れることができた。
型染の着物も本当に魅力的。
ミホミュージアムのすごさにも驚き。 |
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2005.8.16 [火] メモ |
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今日行ったところ:
民族の白い布・衣@峠のギャラリー歩゛ら里
白からくるたくさんの表情。とてもすてきだった。
今日いただいたもの:
奈良・吉野の嘉兵衛本舗のお茶「おかいさん」
おかいさん、作ろう。
今日たべたもの:
アン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュのカフェエクレア、ミルフィーユ
笑顔のすてきな奥さんにまたお会いできた。こういうのはとても嬉しい。エクレアとミルフィーユ、ばかうま。
清里ミルクプラントのノンモホ牛乳100%で作るソフトクリーム
ここにしかない真っ白でピュアな牛乳ソフトクリーム。しあわせ。 |
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2005.8.13 [土] 整理 |
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馨しい桐のかおりに鼻をひくひくさせながら着物の整理。
ちっちゃな3段の箪笥に入れていた(もちろん入りきらなくて溢れていた)着物たちを桐の箪笥に移す。着物用の畳紙が入るよ〜。嬉しい(涙)。
これまでの箪笥は幅がお話にならないくらい足りなくて入れることができなかったのです。
だけど畳紙はどうなのかなあ。
『白洲正子のきもの』に箪笥がでてきていたけど、着物をそのまま畳んでしまっていた。そのほうが自然とも思えるし、でも皺も気になるし。
それはさておき、着物の整理。
いちばん上は仕立て待ちの反物。
上から2段目は大事な袋帯など。
3・4は袷の着物と帯。
5・6は夏物と単衣の着物と帯。
7段目は帯締や帯揚、かばんなど。
8段目は裾よけや足袋や半襟など。
小物や下着類は別にしてもよいわけだから、最高今の倍の着物と帯がはいるはず。
だけどこれが絶対にMAX。本当い愛するものだけを、ちょっとづつ。
さて明朝から八ヶ岳山麓へでかけてきます。 |
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2005.8.9 [火] 六道まいりと |
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4日4晩、ずーっと迎え鐘の音が鳴り続く六道珍皇寺へ。
あの世とこの世を考えさせられる夏の夜です。
そんなあとはかき氷を食べながらお寺からほど近い五条坂の「陶器まつり」を目指して移動。夜の五条坂を左右きょろきょろしながらそぞろ歩き。 |
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2005.8.8 [月] つ、ついに...。 |
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熟考のすえにお願いした桐箪笥ができ上がり、
青森から戻ってきた翌朝、届きました。
すばらしい。うつくしい。
ちっちゃな部屋に入れるには申し訳ないなり。
現状桐箪笥さまの部屋のようになっているし(笑)。
桐材、工法、作りの精巧さ、金具のうつくしさ、
あらゆることに最善を尽くして作ってくれた
社長の松本さん、そして二人の江戸の職人さんに感謝。
やったぁー!
詳細は追ってKWにて...。 |
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2005.8.5 [金] 青森へ |
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ねぶた祭りへ行ってきま〜す。
今回は初。浴衣持参出張也。 |
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2005.8.2 [火] 今朝も蝉が |
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絶好調。今日も暑くなるようだ...。
8月になり、今年も送り火の団扇を飾る。
この間同じものを贈り物にしたくて小丸屋さんへお邪魔しました。去年着物で訪ねた私たちのこと、覚えていてくれてましたよん。 |
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2005.8.1 [月] 繕う日 |
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今日は代休。
午前中は綿ぼこり舞う舞う部屋を念入りにお掃除。お風呂や台所も。
衣類もいっぱい洗って干して畳んで。さすがに35℃のピーカンでさっぱりと乾きました。
京都産業ふれあい館へ返却期限を過ぎた本を返しに行って新たに借りてきたり。
サンダルの補修をするために川端ニックへ皮用ボンドを買いにいったり。
それにしても暑かった・・・。出町柳がこんなに遠いとは。
ちとお手入れが滞りがちだった糠どこくんへも愛情をそそがなくては。最近は一日に一回まぜるだけでは乳酸菌の活動と酸素の関係に狂いが生じるようで表面が白くなってしまった!まずいぞ!
新たな栄養を投入すべくお米屋さんへ糠をもらいにいって、糠を乾煎りして。
筆不精をしていた友人へ手紙を書いたり、夜(いや、夕方というべきか)はワインを開けたり。
そんな感じのメンテナンスの一日。 |
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