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2005.11.30 [水] 龍村

先日、龍村美術織物を訪ねました。
帯との縁があってから、龍村のことがとても気になっており。
本社の2階がギャラリーになっているのです。
そんなに多くのものが展示されているわけではなかったけど、人の感じがとてもよかった。名物裂を使った小物がいろいろありました。小裂もたくさん。
印象的なのは、本社の奥にある鋸屋根の工場(工房と呼ぶべきか)。龍村の帯のイメージからは想像しにくい昔ながらの鋸屋根。建物は煉瓦作りの壁を白く塗っているのだけどところどころ煉瓦が表に出ていて。
中からは手織りの機の音がきこえてきました。

同じ日、ずっと気になっていた御池通りの衣司武美さんへもお邪魔する。さくらこさんが日記に書いてらしたとおり「染」でもなく「織」でもなく、シンプルなのにとっても凝っている、オリジナルなものばかり。
奥様(でしょうか)はすうっとしたとてもきれいな方でした。もちろん、着物です。

2005.11.27 [日] 紅葉真盛り

おそらくもっとも多くの方が京都を訪れる週末。
紅葉スポットに行きたい気持ちもしつつ、
でも人がおおいし、鴨川をお散歩。
鴨川はやっぱりいつもどおり。

今日のテーマソングはこちら。

秋の夕日に 照る山紅葉
濃いも薄いも 数ある中に
松をいろどる 楓や蔦は
山のふもとの 裾模様

渓の流に 散り浮く紅葉
波にゆられて 離れて寄って
赤や黄色の 色様々に
水の上にも 織る錦

図書館へ『木綿以前のこと』と、最近気になりだした家にまつわる本を探しにいく。
『木綿以前のこと』は全集のなかには入っているんだけど文庫本はなく、重いのがとりあえず今日はイヤだったので代わりに『新・木綿以前のこと』を。

2005.11.25 [金] まねき

南座・まねき上げの朝。
いつもは三条から乗るけど、四条へ行ってみました。
作業中なんだろうなぁと思っていったのに、
すっかり完成状態になっていてびっくり!
朝の8時20分くらいですよ。
うーん、一体何時から作業を始めるのでしょうか...。

坂田藤十郎はんの名前を探すものの見当たらず。
ふむふむ。今日はご本人がここにいらっしゃるというし
そのときの儀式のために保留にしているのでしょう。
場所は上段の一番右だね。

報道陣もいっぱい。
一緒に待ちたい野次馬な気持もありつつ、いつもの特急で逢坂へ。

2005.11.23 [水] 勤労感謝の日

山を越え越え、美山へ。

たぶん多くの人が同じように感じると思うのだけど、
ここに来ると「まんが日本昔ばなし」の唄を口づさんでしまう。
今、毎週水曜日18:55から再放送をしているそうです。
スゴ録に登録しなくっちゃ。

おいしくのんびりとした鶏すきをいただいて、
その後なぜか「収穫祭」という市をしていた集落でお善哉をよばれて、茅葺きの里へ。

ちいさな藍美術館−新道弘之コレクション−にも行けてよかった。
藍甕はいくつあったかな。12個あったかな。4つ並べた真ん中に豆炭を入れて冬は暖めるのだそうな。藍に魅せられた新道さんはいろんなことを模索するけど、やっぱり江戸時代のやり方い勝るものはない、そういうところに戻ってしまうとおっしゃっていました。阿波のふすまと、群馬だったっけ(記憶があやふや)の若い人のふすまを使っているとのこと。もちろん天然発酵。
試作中という藍染の浴衣をみせてもらいました。素敵だった。完成が待ち遠しい。

京都(市内)に戻って東京から遊びに来た千葉マリーンズファン夫婦と晩ごはん。
なぜかメニューはすき焼きになる。
一日で鶏すきとすき焼きを食べるというのは、たぶん人生において今日だけだと思う...。
バチあたりそう。

勤労感謝の日だから、いいかな?

2005.11.22 [火] 朝散歩

ぼやぼやしているうちに、紅葉はどんどん進んでいる様子。
少しあせって朝散歩。

南禅寺、哲学の道、安楽寺、法然院。
色づきはじめた東山の紅葉です。

2005.11.20 [日] 秋ハイキング

近鉄特急に1時間乗って、
奈良県と三重県の県境にある「曽爾高原」へ。
ここはススキの一面の野原、斜面が有名なところ。
Google画像検索

快晴の空のもと、約1000メートルの山を歩いて、稜線でボージョレーを飲んつつ、バゲットと設楽彦吉カレー。
ああなんて美味しいのだろう。

ススキのほわほわに囲まれて、
よき秋の一日でした。

わかったこと。ススキは逆光に限る。

2005.11.19 [土] 京都うろうろ

今日は混雑する東山界隈を自転車で通過しつつ、街をうろうろ。
東京ラーメンに行ったり、ル・プチメックに行ってバタールが買えなかったり(売り切れ・涙)。
写真上は京大の11月祭のタテカン。
今年のテーマは「せっかくだから」らしい。
いつも非常にいい加減な投票により決まるのだとか。

はじめて三浦清商店さんで帯揚の染をお願いしました。
紺とワイン色を重めの縮緬で。
色見本をみていて紺という色はなかなかむずかしいなと思った。
やはり自分で生地の見本をいっぱいもっていたら一番よさそう。
10日くらいでできるとのこと。楽しみ。
生紬の白い帯地にも惹かれた。反巾にしたらどうだろうか。

唐長インテリアサロンにも寄る。
唐紙がつくりだすすてきな空間。
こんな襖のおうちに住みたいなぁ。お洒落だ。

2005.11.16 [水] ノヴェッロ

月がうつくしかった日。
今年のノヴェッロを飲みました。

拓ちゃんと銘柄がお揃い!

2005.11.12 [土] いろいろ

今日は京都きものMAPに加えるかどうかと思っているいくつかのお店を何軒か訪ねた。

ひとつ残念に思ったのは、新しくできた和装小物を安く売るお店で、お店の方が正絹の帯揚げをスカーフにしようかと考えているお客さんに、安いのだから何回か使ってほかしてもらってもええと思いますよ、お洗濯して生地がおかしくなっても仕方ないなくらいの気持ちで買われたらどうですかと薦めていたこと。
どんなに安く仕入れていたってお蚕さんが吐いてくれた糸から作った布。こんなふうに物を売ってあなたは楽しいのですかと真面顔で訊きたかった。だめだよ。そんなの。

室町界隈をうろうろ。
油小路四条上ルの野口家住宅(花洛庵)の前を通った。美しい町家の表構え。こちらは染めの「野口」の社屋。立派だなあ美しい家だなあと眺めていたら子供が出てきて、次に外へ出てこようとしている弟にいたずらして引き戸をしめて遊んでる。そしたらもっと強い力でお父さんが開けてしまっていた。ふふふ。
この大きな町家に、今も住んでいるんだなあ。向いには新しく作られた社屋があり、それも和の建築だった。明らかな意思みたいなものを感じました。
野口の染の着物は、雑誌で見ただけだけど、とても好き。

京都デザインハウス(このオヤヂ4人の写真はどうかと思う)ではシンプルですてきなぽち袋をみつけた。まつのすけで今年初のアップルパイをいただいた。おいしい。幸。

夜はだいぶ冷えてきました。今年いちばん寒いかも。
あつ〜い焙じ茶でもいれよっと。
そうそう「すや」の栗納豆があるんだった。むふふ。

2005.11.10 [木] 結髪

数名の方が祇園の結髪に気になっているようす(笑)。
だいぶ恥ずかしいかんじなのですがアップしてみます...。
2枚目は祇園祇園しており、かなり恥ずかしい。
マネキンのようだ。ていうかコスプレ入ってる?

美容室では。
まず着物をチェック。紬ね。うんとても優しい色。ふむふむ。
どんな感じに仕上げたいかお話。
高くするときつい感じになりそうだからふんわり優しい感じにしましょう。とのこと。
イメージは若奥様風(笑)。でもあんまり落ち着きすぎないように。
↑私が言ったんじゃなくて髪結さんがそう言ったのですってば

髪は最初にホットカーラーで全体にぼわんとちょっとした癖をつけて、
その後、耳のあたりからおでこにかけて逆毛をうんと立てる。
して、髪全体を6つのブロックに分けつつ、
まずおでこまわりを整えながら頭の後ろに固定。
次に両耳のまわりを整えて頭の後ろに固定。
そして襟足の部分をひとつもちあげて固定。毛の流れをうつくしく整える。
もうひとつのブロックをもちあげて固定。毛の流れをうつくしく整える。
このあたりだいぶ日本髪の応用っぽい感じ。
最後に全体のバランスをみて整えて、気になる部分をピンで押さえたりしつつ
頭全体をスプレーして見事に固定。
髪飾りがなかったので、着物にぴったりの造花を選んで左耳の後ろにつけてくださいました。
所要時間は20分くらいだったかな。
おねだんは髪が3000円、造花が3000円です。
ぱぱぱっとこの仕上がり。完全にプロの仕事でほれぼれしました。

2005.11.6 [日] 雨の日

いちにち雨が降ったり止んだり。
午前中に吉田山界隈へ。宗忠神社、それに鐘とお経の鳴りつづける真如堂へ。
もみじの葉はほんのり、ところどころ紅くなりつつありました。でもまだまだです。

午後は久留米絣の水通しをしてみる。
計ってみたら12メートルと15センチほど。
どのくらい縮むのかなぁ。楽しみだ。
七緒Vol4の一衣舎さんの記事によると、縮んで縮んで、そのあと少し伸びるポイントがあるのだという。そこで水通しを止めると安定すると。
うーむ。そのポイントを見極めめられるかはわからないけど、とりあえず2〜3回やってみるつもり。しかし長いなー。反物って。

そんな平和な日曜日。

2005.11.5 [土] 写場

今日はいい顔をしたひとたちばかりに出会えた一日。
なかでも特筆すべきは、
祇園の美容室の美容師さん(おばあさん手前くらいの年齢)
寺町の写真館のカメラマン(おじいさん手前くらいの年齢)。

人間の世界にしっかりと足を根ざして生きてきた人たち。
まっすぐな眼がすてきだった。ずっと年齢を重ねていったとき、こんな大人になれるのかと、がんばろうと思った。

出会わせてくれたのは、写真館で写真を撮ってもらおうという思いつきから。それならばと人生初・髪を結ってもらいました。そして折角なら祇園でね(笑)。
写真は前から気になっていた寺町丸太町下ルの写真館へ。

明治にはじまった写真館(ここでは写場と呼ぶ)で、もう100年になるという。100年前…1905年としたら、それは日本における写真の創生期。人とカメラと写真の歴史によると、1902に国産の乾板と印画紙ができたよう。
写場にはモボ・モガの写真から、新渡戸稲造氏(旧五千円札の)の写真、今の写真までがずらり。人の節目節目を写真におさめていく仕事はきっといいものなんだろうな。
建物は木造の3階建。内装は古い洋館のよう。3階のスタジオにあがると、わあ!と声が出た。床から天井まで斜めにのびるガラスから自然の光がいっぱいに注ぎ込む。大正時代に建てらたときからこう作られていて、そのときは今のような照明もなくこうして自然光を採り入れる必要があったとのこと。

暖かい日。
着物と帯は先日結婚式に参列したときのセットにするつもりだったけれど、あの帯をひとりで結ぶのがうまくいかず、も少し結びやすい川島の袋帯に変更。着物は桜の紬。帯締は着物と同じ色合いの太めの冠、帯揚は飛び絞り。

うーんしかし最近とても正統派に寄っている気がする。
ラク〜にてろてろっと着るほうも楽しみたいな。
久留米絣の反物を仕立てなくちゃ。その前に湯通ししなくちゃ。それと袷に合う反巾帯、求ム。

2005.11.5 [土] 色づいていく紅葉

今月の真楽トップの写真。
これは昨年の今ごろたぶん真如堂でえりりんが撮ったもの。
ふふふ。綺麗だなあ。

2005.11.4 [金] 洋服の話

昨日はショックなことがひとつあった。
京都のファッションを一部担っていたと言っていいBALがもうすぐ3・4階が無印良品に、5・6・7階がジュンク堂になってしまうのだ。

そもそも京都丸善(小説『檸檬』ゆかりの...。)が閉店してしまい、そのせいでジュンク堂が医学書や洋書に進出しそれがなぜかBALにやってくるのだ。そして無印が下におりてきて・・・、洋服はもう1階と2階だけになってしまう。ヨウジヤマモト系はたぶん2階に移るとのこと。とても好きなエストネーションは京都撤退とのこと。ああ、残念でたまらない。もうファッションビルとはいえまい。京都の洋服界の火がひとつ消えかかっている気がする。

2005.11.3 [木] やみあがり

今日はひさしぶりに(おいおい)髪を切りました。
肩を少し超えるくらいの長さ。それでもだいぶ軽くなり、よい具合。

今日は四条京町家で古い川島の帯との出会いがあり。コンディションはあまり良くないのだけど、おっちゃんが丸洗いしてくれるというし楽しみに待とう。織の部分がふっくらとしていて、それは表に出ている糸の裏に何かが仕込まれているからだとのこと(うーん。ぜんぜん分かっていない…)。そういうやりかたのことを「風通餡子入(たぶん)」と呼んでいるのだそうな。これがちょっとおもしろかった。

二日ほど風邪でダウンしておりました。
みなさまも気をつけて!

そして大事な帯がちゃんと戻ってきますように。

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