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2013.11.19 [火]
萩の葉さわさわ
週明けからぐっと冷え込んで、日に日に黄/紅葉ススム。
先日ニュースで黄葉と紅葉のメカニズムについてすこし知る。
秋になり朝夕の気温が下がると葉の緑色素のクロロフィルが分解して消えてしまう。そこでもともと葉に存在していた黄色素が優勢になり黄色くなる。これが黄葉。
いっぽう紅葉の赤色素は元々は葉に含まれず、秋になり新たに合成されるものなんだって。光合成で作られた糖分が落葉を前に枝へ行かず葉に蓄積される。それが紫外線と反応してアントシアニンという赤色の色素が作られ、赤くなるのだそうな。なので冷え込みと日照の両方が必要。必ず黄色くなる黄葉に比べて、紅葉はちょっと微妙。
つめたい風にさわさわと揺れる萩の葉は、緑から黄色へのグラデーションでした。
13/11/22
ぼたん
大きくなったね、あっと言う間に育っちゃうんだね、
勿論、傍観者としての見解(笑)
むかし桜
ホント、大きくなったと感嘆しています。かわいい盛りですね〜
それから、黄葉と紅葉のメカニズムが違うとは考えたこともありませんでした。これから黄葉・紅葉を見る度に思い出しそうです。
13/11/23
フー
同じくあっという間の見解です。ゆうてる間に一歳。赤ちゃんから子どもへと脱皮しつつあります。ホント、大きくなりました!
2013.11.12 [火]
炉開き
ぴったり一年ぶりのお稽古は炉開きからスタート。運びの点前、お軸は茶禅同一味。恒例のおしるこがありがたい。添えられているのは、大徳寺納豆ヌーボー(毎年秋にできあがる)と「おこうこ」。おこうこは沢庵のこと。香の物全般のことではなく、沢庵のことをそう呼ぶ。京都のことばか、近畿一円かわからないけども、なんともはんなりしてて、いいなあと思う。
2013.11.8 [金]
柚子の色づくころ
すてきな心遣いをいただいたので、秋の夜長にお茶を点てる。茶筅通しなどしてみたりして。ああ、ひさしぶりだ。お茶、おいしい。お菓子、美味。目にも口にも。
急に、秋深まってきました。柚子の色づくころ。炉の季節。昨年は数えるほどしか実をつけなかった柚子。今年は豊作です。一昨年も豊作だったし、やっぱり一年おきなんだなあ。
2013.11.5 [火]
さて
大徳寺へご挨拶に。
折しも庭師さんが松の手入れ中。一本の木に職人さん数人がかり。葉の透かされた松の木のなんと軽やかですがすがしいことか(「揉み上げ」というらしい)。ぴしっとしたこの空気、ひさしぶり。さあ来週から茶の湯稽古再開です。
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