KIMONO真楽
ホーム
キーワード一覧パーソナリティ一覧つながり一覧ニュースヘルプ
キーワード最新5: 「さよならは別れの言… | KIMONO真楽同窓会 | 猫心〜にゃんはーと | 和服猫 | ホセイン・ゴルバ「時… | ...more

しょうの空間
粟野町・麻栽培 イベント・場所 イベント・場所

お昼にテレビをつけたら、BS hiで「小さな旅」を放送していた。場所は栃木県粟野町。ここでは全国の6割を占める麻栽培が行われているそうだ。番組は江戸から続く麻農家、植竹さんという町でも一番大きな麻畑を持つ方の畑や農作業を追う。

青空に青々とした麻が映える。雨に濡れた麻の風情もいい。麻とはこんなに美しい植物だったんだ。

1m20cmぐらいに育った麻はお盆前まで毎日収穫が行われる。植竹さんの畑では一日300kgの麻が収穫される。普段は夫婦二人で麻を育てている植竹さんだが、収穫の時期は近所の麻農家の人達が手伝いにくる。農家の人達が言うには、手塩にかけて育てた麻を出荷するときは「娘を嫁に出すような気持」だそうだ。

収穫された麻は根と葉を茎を傷めないように落し、熱湯に1分つける。そうすると腐らず繊維が強くなる。それを天日に三日干し、皮を剥いで、余分な物を落しながら薄く伸ばし、家の中で乾燥させる。

涼しくて大好きな麻はこうやって作られているのですね。訪れてみたい山間の麻畑です。

粟野町のHPがありました。麻栽培について少しだけ載っています。

+++++
2007/05/23追記:2006年1月1日、隣接する鹿沼市に編入合併し粟野町は廃止されていたのですね。なんだかさみしいですね。

+++++
2016/08/21追記:医療大麻のことを調べていて、偶然畑の写真がアップされているサイトを発見。リンクをはらせていただきます。
http://www.ooasa.jp/...


【アワノチョウ・アササイバイ】

栃木県上都賀郡粟野町(現在は鹿沼市に編入合併)

amazonで検索
楽天で検索
Googleで検索

2016/8/21更新
2002/7/18 登録
12380クリック/ 5回更新
感想
02/7/18 ぬほりん  昔から栃木や鹿沼では麻栽培が有名ですね。一時期は別の目的で麻を収穫にくる輩が増えて(笑)品種改良するにいたりましたが。
えりりん  農業的に麻栽培は「化学肥料、農薬、除草剤等をほとんど必要としない。しかも成育している土地を活性化させ、土質を良くする。連作も可能。二酸化炭素を酸素に還元する量が非常に多い。」という優秀な作物らしいです。もっともっと麻製品が充実して欲しいなぁ。
最新キーワード

キーワードリンク10リンク
つながりつながり
素材 麻の葉 (えりりん) 着物の文様には色々ありますが、柄の名前を知る前から大好きだった柄が「麻の葉」です。六角形のなかに六個の三角形を組み込んだ連続文様が、幾何学的でバランスが良く、クールでシンプルな印象です。なんでも鎌倉時…
つながりつながり
素材 能登上布 (中ざくら) 石川県の能登、羽咋地方で織られる夏の麻織物、能登上布。 越後上布・宮古上布と共に三大上布です。 別名は能登縮ともいい、紺地または白地の絣が多いのが特徴です。 麻糸を用いた手織りの織物で、 さらりとし…
つながりつながり
素材 正藍染 (えりりん) 麻種をまいて麻糸を紡ぐ。 藍種をまいて藍を育て、 葉を摘んで、藍玉を作る。 そして、機を織る....。 ***** 正藍染は、わが国最古の染色技術で、昔は浸染と言い、平安時代には完成の域に達し、全国に普及し…
つながり夏の風物詩つながり
着こなし 薄物 (えりりん) 薄物の季節になりました。 着物のルール的には、7月8月の盛夏は“薄物”と言われる透けた素材の着物を着ます。薄物の代表的な素材は、絽や紗と言われるものです。写真は絽のアップですが、こんな風に等間隔で穴の空…
木綿以前そして今もつながり日本の布つながり
本・雑誌 木綿以前のこと (かず) 明治の終わりから昭和初期に書かれた 柳田國男氏の随筆です。 岩波文庫から出ていますが、 この中の 「木綿以前のこと」 「何を着ていたか」 「働く人の着物」 が、ページ数は少ないのですがすばらしい…
つながり大麻つながり
本・雑誌 藍から青へ (えりりん) ''自然の産物と手工芸'' ---[コンフォルト]3月増刊--- 手工芸品の素材である自然の産物から、つくられたモノへの関連や過程を、そこに紹介されている以上に想像を膨らませてくれる奥深い本です。 例えば藍染め…
つながりつながり
お店 麻布 おかい (中ざくら) 先日奈良に旅行した時に見つけたお店です♪ 近鉄奈良駅から近く便利な所に有ります。 創業1863年(文久3年)の本麻奈良晒を扱うお店です。 奈良は古くから蚊帳の生産地として知られています。 この蚊帳生地を…
つながり
素材 麻の長襦袢 (しょう) 今年('02年)新調した、麻の襦袢を着て出かけてみました。 涼しい!肌にべたっとつかないし、麻独特のしゃりっとした素材感が綿より涼しく感じさせてくれました。 ただし、その独特のしゃり感で肌が負けてしま…
つながり
小物 足袋 (ぬほりん) 足袋といってもいろいろあるが、ここでは地下足袋ではなく座敷足袋、つまり一般的に着物の時に着用する白足袋や紺足袋、色足袋などのこと。 これを自分の足に合わせた文木裁ちで作る誂え足袋にしたいというのが夢で…
つながり
着物・帯 麻の着物 (しょう) 盛夏の着物は他人から見て涼しくなくちゃいけませんが(えりりんセンパイもおっしゃっているように!)着ている本人も涼しいとさらに良いです。 で、私が夏の間一番袖を通すのがこの麻の着物。小千谷縮ですが、機…
メンバーログイン
新規メンバー登録
お店お店
素材素材
着物・帯着物・帯
小物小物
着こなし着こなし
How To & TipsHow To & Tips
メンテナンスメンテナンス
本・雑誌本・雑誌
イベント・場所イベント・場所
ノンカテゴリノンカテゴリ

KIMONO真楽 について | KIMONO真楽の利用規約 | Syndicate this site Powered by 関心空間