03/2/10 |
かず
江戸までは家のなかではおはしょりなしだったようですよ。外に出るときに、腰紐ではしょって出たのでおはしょり。そんなの意識したのではないでしょか。時代違う?
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かず
今気づいたけど、そしたら余計下着の裾模様がみえて素敵なのでは・・・(遅い?)
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しょう
ありがとう>かずさん・お志津さん と言うことは二枚襲・三枚襲の場合は「着物 on 着物」という認識でいいんですよね。で、これはやはり十二単の流れなのかな? そして私はこの襲着の下に着る着物が長襦袢に変化して行ったと思ったのですが、それは違うのですね? 以前調べたことのあるお志津さん、「長襦袢」で別キーワード立てて。お願い(笑)
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お志津
わかりました。自宅に帰ったらソッコーキーワード化します。
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お志津
男の着物MLによりますと「襲は、襦袢の上に2枚(あるいはそれ以上)きものを重ねる着方で、防寒の意味合いの他に、重ねる素材、色柄によりあらたまった装いの意味合いを持つこともあります。」
女性の十二単は、この襲スタイルの極致といえると思います。」だそうです。http://www.kimono.gr.jp/...
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のりん
そっかそうですね。ていうか3枚襲でいちいちおはしょり作ったらお腹がぼこぼこになりますね。衿のあわせ方は、一つ前っていうんですか?3枚重ねて一度に左右をあわせるような、そんな感じでしたね。
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かず
逆かも。脱がなくていいから長襦袢かも。熱く語る話ではないですが
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お志津
絵的には、長襦袢のほーがソソりますよね(アツク語りたい(笑))
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