KIMONO真楽:青木玉　吉岡幸雄　『きもの暮らし』

	KIMONO真楽

かずの空間
青木玉　吉岡幸雄　『きもの暮らし』	本・雑誌

青木玉さんと染めよしおかの吉岡幸雄さんの
対談。
文さんの遺した紬の白生地を、
吉岡さんが染めたことからおつきあいがはじまった
お二人の2回分の対談。

染められた反物は着物になって、
『幸田文の箪笥の引き出し』にカラーで載っています。

玉さんのが上手だなあと思いました(笑)幸田家ファンなので。

って今検索したら、これ、絶版ですか・・・。

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2003/1/23 登録
4910クリック

03/1/23	えお　絶版ですか。残念。古本屋さんで探してみます。
03/1/24	かず　おそらく＜絶版＞国書総目録でヒットしないので・・・ハヤイな！もし、お読みになりたいだけでしたらお貸ししますよ。手元に！というのであれば古本ですね。EasySeekにはなかった・・・
	えお　貸していただけますでしょうか。わくわく。
03/1/25	かず　もちろんですー。お受け渡しはいかがしますかね。
	えお　梅見の宴でいかがでしょう。
	かず　ではでは梅見のときにお持ちしますね。
03/1/27	ミホ　図書館で借りて読みました。お二人の着物に対する姿勢と愛情がかちょいいですよね。
03/2/15	えお　読み終えました。玉さんが強いですねえ。
04/6/15	はな（萩の月）　やっと読み終えました。持っていたのに、何故か集中力が無くて一気に読めなかったんです。本当に玉さん強いですね。出来れば、カラー写真が欲しかった。