| 03/1/29 |
 しょう
おっ、お茶関係でお馴染みの淡交社から出ているのね。買わなきゃいけない本がまたひとつ（笑）
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しょう
ツザキさんの持ち物って着物はもちろんだけど、小物もいいのよねぇ。足袋とか下駄とか。やっぱり小物は京都なのかなぁ。
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key
ああ、やっぱおすすめの本なのですねー。図書館にいれてもらおうかと思ったけど買っちゃおうかな。。。
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お志津
ところが足袋は東京で買ってるんだとか。びっくりでした。そうだ。真田紐のお話もありましたよ！
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しょう
えっ、それはびっっくり！あんな可愛い足袋をどこで買ってるんだろう。知りたいわん。そこまで載ってるかしら。
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しょう
つべこべ言わすにとにかく買います（笑）
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お志津
向島のめうがやさんです。http://www.t-yomiuri.co.jp/...浅草のめうがやさんと関連あるのかな？
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お志津
ツザキさんは誂えでなく、既製品利用者だそーです。
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お志津
ここにめうがやのインタビュー記事が！http://www.edocraft.com/...
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しょう
教えてもらったサイトによるとどちらも同じ暖簾分けのお店だそうです。既製品でもたくさん種類があるのね。行かなくちゃ（笑）
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しょう
情報ありがとう＞お志津さん
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お志津
わたしもいきたいっすーーー。
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しょう
行こう行こう。本はamazonでさっそくぽちっとしました。
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| 03/1/30 |
えりりん
うぅ。これも見てみたい。しかし、着物というのは、着る人のキャラクターが出るものですね。面白いなぁ。
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しょう
梅見のときで良ければ持っていくよ＞えりりん それとも買う人？
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えりりん
うきゃ！読み切ってたら貸してほちいのココロ。＞しょうちゃん
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ミホ
読みました〜通崎さんの着こなしかっこええ。くどくなくっていいなあ
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お志津
アンティークでいながらあの清潔感ある着方はスバラシーですよね。体型もスレンダーだし、あとはやっぱ心意気なんでしょか。
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しょう
了解！＞えりりん かずさんにご返却の本と共に忘れないようにします。「アンティークでいながら清潔感ある着方」（お志津さん曰く）これって大事ですよね。昔着物でだらしなくなったり汚らしくなったりしている人も、はっきり言って多いと思う。
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お志津
「めうがや」キーワード登録しておきました。
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陶子
何気なくこの人のプロフィール見ていて発見しました。私、同じ大学の２年後輩でした！めちゃくちゃ小さい学校だったけど…こんな人いたっけ？私も梅見の時、本見せてくだしゃいー。（途端に読む気になるやつ）
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かず
マリンバを演奏されてるときのお召し物も着物ぽくて素敵ですよねえ。この本の通崎さん、なんか誰か有名な人に似ている気がする・・・誰だろう。
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| 03/1/31 |
しょう
本日amazonより到着。夜の読書タイムが楽しみです。パラパラ見ていて思ったのですが、通崎睦美さん、ツウザキなんですね！、姿勢が良いんだ。さすが音楽家。だから昔着物でも清潔感が感じられるのね。ところで、この方のCDも聴いてみたくなりました。どなたかお勧めなどありましたら、教えてください。
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しょう
それから本のタイトルって本当の住所表記なんですね。おっしゃれぇ〜。
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お志津
そっかー、姿勢なんですね、ナットク。
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| 03/2/2 |
しょう
読み終わりました。京都に住みたい！そして127ページにノックアウト！！
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しょう
そだそだ、これエッセイなので、えりりんの後に陶子さんへ貸し出しって感じでよろしい？ とにかく梅見に忘れず持参します。
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ミホ
そうそうこの住所かっこいいですよね。〉しょうさん 威張れる住所ですね。住んでいるだけなのに胸がはれる
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key
由来はどんな感じなんでしょうね。気になるわー。そしてわたしも早く買わねば(笑)
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| 03/2/3 |
陶子
いいですー。っていうか、１２７ページはちらっと見たいなあ。梅見で！
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| 03/2/14 |
お志津
つぼつぼさんは京都にお住まいなんですね！ウラヤマシイな〜。
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| 03/2/17 |
はづき
読みましたー。猛烈に京都に行きたくなりますな。通崎さんのお写真見て、ショートボブにしたくなりました。
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お志津
京都案内としても素敵な読み物ですよね。
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えりりん
私も読みましたー。初めて書いた本との事だけど、すごく読みやすくて楽しい文章でした。着物選びも着付けも全部自分でやってるそうで、そういったトコロがこの本の魅力なんでしょうねー。面白かった！
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| 03/5/19 |
フー
昨日「メテユンデ展」でこの本を買ってきました。本人（通崎さん）もいらっしゃってました。エッセイにも書いてあったけど不敵な笑み（？）が印象的。文章も面白い！
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お志津
ナマ通崎さんにお会いできるなんてうらやましい！お着物をお召しでしたか？
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フー
「メテユンデ」は通崎さんの銘仙の復刻ゆかたと、モダンアート作品をモチーフにしたゆかた、その2本柱なんですね。で、昨日は「アヴァルドhttp://www.kawashima.co.jp/...」の元となった銘仙を着てらっしゃいました。織の銘仙と染の木綿ゆかたを比べて見られて、興味深かったです！
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お志津
うーむ、すばらしい！通崎さんの着物コレクションがそのまんま本にならないかなー
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本・雑誌
13リンク
京都のきもの案内つながり
