襦袢つながり | 襦袢つながり |
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半襦袢 (えお) 肌襦袢(肌着)と長襦袢(襦袢)が一体化したとても便利なもの。袖や裾よけを奇麗な布で自作して「うそつき」にしても良いし、筒袖などのままでも普段着なら問題なし。
襦袢を仕立てるまでは、半襦袢のお世話にな…
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麻の長襦袢 (しょう) 今年('02年)新調した、麻の襦袢を着て出かけてみました。
涼しい!肌にべたっとつかないし、麻独特のしゃりっとした素材感が綿より涼しく感じさせてくれました。
ただし、その独特のしゃり感で肌が負けてしま…
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紫織庵 (しょう) 京都にある紫織庵(京じゅばん&町家美術館)は、昔の色柄を復刻した長襦袢を数多く製作しています。今のものにはない大胆な意匠や色合わせに、思わずため息。
着物はついつい地味な柄を選んでしまうので、ちらり…
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襦袢つながり | 見えないおされつながり |
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長襦袢と半襟 (key) 暑くなってきました。肌襦袢、長襦袢、着物を着た日の夜にはじゃぶじゃぶ洗ってしまいたい衝動にかられますが、縫い付けてある半襟は正絹。。。これはいくらたたんでネットにいれて手洗い風で洗濯器さまにおねがいし…
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海島綿 (しょう) 「海島綿」は「Sea Island Cotton シーアイランドコットン」の日本語名で、西印度諸島にのみ生産されるしなやかな肌ざわりと絹の様な光沢を持つ綿です。
肌触りがとても良く吸湿性にもすぐれています。もちろん家…
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うなぎつなぎ (ばすけ) 新しく長襦袢を作りました。そろそろおとなしめのモノから一歩先に進もうと思い、いろいろ悩んだあげく選んだ柄がこれ。
その名も「うなぎつなぎ」。
よく見ると小さな蒲焼きが連なっています。そういう目で…
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モスリンの長襦袢 (お志津) 先出のキーワードにあるたんす屋でなにげに探し当てた長襦袢。
モスリンの生地でできているそうです。
柄がえもいわれぬレトロっぽい花柄。
(写真写り悪くてごめんなさい)
むかーしのお人形さんの着物を連想さ…
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