03/2/13 |
かず
きゃ〜吉野間道大好きです!吉野太夫も吉野窓も吉野格子も大好きです。いつか手に入れたい織物です。
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しょう
私も吉野間道大好きです。と言うか間道好き!なので〜す。
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えりりん
スゴイ!かずさん、吉野好きなのね。実は私はキーワード化するにあたって改めて色々知りました。今度、吉野絡みのいろんな事、教えてくださいね。
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陶子
「和織」さんで吉野間道の藤山千春さんの着尺を触らせてもらいました。格子の無地なんですが息が詰まる程美しかった!幸い、貰い手は決まっていたので勧められることもなく、触り得!(絶対買えない値段だし)
でも、「織るところみたら、納得しますよ、この値段…」って言われる程恐ろしく手が掛かるそうですね。織り手はまるで、聖職者!って思いました。えりりんさん、帯でも充分うらやましー!
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かず
詳しいことはそんな知らないのですが丸窓や格子がすきなのです。不昧公の趣味もいいですよねえ。かわいらしいの。間道好きでもあります。縞ずき。
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えりりん
とっても手が込んでいますよね。布に力がある。でも値段は覚えてません。(笑)着物や帯は、支払完了と同時に値段は忘れちゃう事にしています。縁あって私の元にきたんですもん、みな平等に愛しいの。
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えりりん
私も縞好き。吉野間道って、すごく京都な印象だと思っていたのに、実際は今、東京で織られてるわけで、その辺も面白いですよね。
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しょう
藤山千春さんのは着尺・帯ともに素敵でしたね>陶子さん 私は帯でぐぐっと来るのがあって危なかった(笑)
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のりん
「ミセス」2月号に藤山千春さんの吉野間道出てます。もとじのです。私はこれに出ている臭木色の間道が欲しいなー。でもすごく高そうです・・・。
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key
初めて知りました。織物なんですね。一度見てみたい。
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えりりん
そっかー。もとじイチオシなのね。でもこの布は別のご縁で数年前に私の元へ。
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陶子
あ、もとじじゃないんですねー。タイムリーだなあって思って。じゃあ、吉野間道って春なのかな?なんとなく。
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えお
「ミステリアス・ストライプ」という本が気になっているところです。縞って奥深いですね。
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しょう
数年前のMacworldExpo(幕張)の時に確か締めてたよね?>えりりん
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key
間道も「唐桟紬」のように産地によって呼び方があるのでしょうか?今日オークションで「間道」と書いてある物が出ていました。
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えりりん
好きなのであちこちで締めてるのん。Expoもそうだったかも。
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えりりん
「間道」=縞ってことで、○○間道といった具合にいろんな種類がある様ですよ。>keyさん
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key
なるほど!やっぱり着物って日本に根付いてるんですねぇ。(あたりまえ?)。今度幕張にいらっしゃるときはぜひお茶でも!!←幕張近郊在住(笑)
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しょう
今「茶席の裂」と言う本を観ただけでも、船越間道・青木間道・日野間道・吉野間道・鎌倉間道・縮羅間道・望月間道・太子間道・伊藤間道・相良間道・紹鴎間道、これだけ載っていました。
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03/2/14 |
かず
今度のお稽古のときに先生のおうちで本みてこよう〜
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陶子
きものサロン96年秋号にも「日本の文様ー縞」ってことで間道のいろいろが載っていましたよ。私がいいなと思ったのはシチュエーションにあわせて縞を着分ける、というもの。唐桟はショッピングに、相良間道は観劇に、お召の棒縞は会食に…など。縞って深いな〜。
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しょう
そうそう、今年からMacworldないのよね。残念!>keyさん
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かず
唐桟の縞は、糸1本の色が違っても縞、っていうと思うのですが、間道は、組紐ぽくて縞の幅が広い気がします。ほんと、道っていう雰囲気で。違うかな。
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