ギャラリー陶花つながり | ギャラリー『陶花』つながり |
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ギャラリー『陶花』 (ykk) おなじみの『陶花』さんで古玩堂さんの夏の服展が
開催されます。今回は織物作家の米山みどりさんの作品も
でますし 帯に変身できるという古裂が期待できます。
どうぞお楽しみに!!
以下案内状より
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一衣舎つながり | 一衣舎つながり |
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一衣舎・'05春展 (えりりん) 「布を見立てる 布を創る」
+++ 織る人、着る人、縫う人の出会い +++
ここ数年の一衣舎さんの個展では、“人との出会い”を強く感じます。今回も布を織る人と縫ってくれる人、その真ん中で“着る人”になれる…
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一衣舎つながり | 一衣舎つながり |
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風水土のしつらい展 - ミチを開く (くにえ) 布の道、装の道、衣の道、
いろいろな道がある。
そのいろいろな道が、「しつらい」をキーワードに
交差点のように、集まって
なにやら楽しげな催し物です。
で、6/13より札幌だそうです。
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【札幌 200…
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一衣舎つながり | 一期一衣つながり |
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一衣舎・05秋展 (くにえ) 一衣舎の木村さんがいうには、どうやら
経糸はしっかりしていて、
緯糸には素材感がないと、
ダメらしい。
経糸と緯糸がそれぞれ、
気持ちイイ関係にないと
ダメらしい。
一衣舎さんのキモノは素材にこだわ…
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一衣舎つながり | |
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一衣舎春展 2007 (くにえ) 質問:「一衣舎さんって、何モノですか?」
よく思うわけですが、
確かに仕立て屋さんだが
タダの仕立て屋さんではない。
確かに○○だが
タダの○○ではない。
もの作りを愛し、きものを愛する。
使…
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一衣舎つながり | 一衣舎つながり |
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一衣舎春展 2010 (フー) 今年10年目を迎える一衣舍春展、もうすぐです。
今回の木村さんの新たなチャレンジは「茶道のきもの」。ずっと課題にしていたという“一衣舎らしい”茶道用のきものを、この春展で発表するそうです。
「新潟の頑…
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一衣舎つながり | |
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'06 一衣舎 春展「布を見立てる 布を創る」 (くにえ) 昨年の秋、一衣舎の木村さんは沖縄に発った。
初めての沖縄で、
さまざまな自然素材に巡り合い
木村さんは確実に何かを得て帰ってきた。
時にはとり憑かれたように、
時には何も考えずのんびりと、何かを企ん…
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航空絹布つながり | 一衣舎さんつながり |
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航空絹布の裾よけ (しょう) ぬほりんとえりりんに同行して、一衣舎の木村さんをお訪ねした私はすっかり「航空絹布」に魅せられてしまいました。
で、さっそくえりりんと共に“裾よけ”を購入。足さばきがとても良さそうです。さっそく土曜日…
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'06 一衣舎 秋展「織る人・着る人・縫う人の出会い」 (くにえ) 一衣舎の木村さんは、
ケの着物しか扱わない、
ハゲだからではない、
呉服屋さんの領分を侵さないように
と気を使っていたら
そうなってしまった....
ようです。
しかし気がつけば、
それこそ時代が求めて…
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館山唐桟つながり |
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唐桟織 (ぬほりん) 唐桟は舶来の桟留、すなわち唐桟留の略称で、桟留縞とも呼ばれる木綿縞のこと。
インドからもたらされた「セント・トマス縞」が訛ったとも言われる。
かつては博多や西陣でも生産されていたようだし、現在でも川…
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一衣舎つながり |
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一衣舎 (ぬほりん) 仕立て屋さんである。
非常に独創的でこだわりのある木村幸夫氏が主宰する仕立て屋さんである。
パラシュートに使う航空絹布を加工したり、綿と絹の組み合わせで織られた布や、アジアの手織り布などを使って創意工…
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一衣舎つながり |
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一衣舎春展 2009 (えりりん) 「布のクチュリエ」木村さんが主宰するhttp://www.kanshin.jp/kimono/index.php3?mode=keyword&id=192479[一衣舎]が、
創業二十周年を迎えたそうです。
おめでとうございます。
語りたいことが山ほどあるので、KW…
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