草木染つながり | 植物染料つながり |
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黄八丈 (しょう) 江戸の女たちに大人気だった黄八丈。「黄色」と「樺色」と「黒」の三色からなる八丈島に古くから伝わる絹織物。
黄色はコブナ草と言うイネ科の雑草(島では刈安・カリヤスと呼ばれる) 、樺色はクスノキ科のタブノ…
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草木染つながり | 植物の色って凄いつながり |
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紫紺染め (ミホ) 梅見の飲み会で互いにこんなの似合うんじゃないの〜話で、いわれた紫紺染め。詳しくはどんなものなのかなと調べてみたら良い!
草木染め系は、色だしがすばらしいですね。特に本物。紅花染めも本物のなんともいえ…
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紹介されていますつながり | 載ってますつながり |
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『天の虫天の糸—蚕からの着物づくり』 (フー) 財団法人大日本蚕糸会・http://www.silk.or.jp/sangiken/[蚕業技術研究所]が、37年の歳月をかけて研究し、2006年に生み出した新しい蚕は「オスだけが孵化する」品種、通称“プラチナボーイ”でした。
この本は、…
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草木染つながり | 草木染つながり |
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小森草木染工房 (けこ) こちらを知ったのは「きものサロン」の紙面。
洋にも和にも合いそうなマルチストライプの半幅帯があまりに素敵で、是非ともこの九州の帯を手に入れる方法がないかしらと調べたのがきっかけでした。
ところが私が知…
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情熱ある作り手つながり |
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綾の手紬染織工房 (ひろよ) 多岐にわたる工芸の町、手作りの里、宮崎県は綾町。
そこに構えている綾の手紬染織工房さんをKWいたします。
綾町という地域とその自然・人を大事にし、布づくりの原点を重んじ伝統的な染めや織りを研究・継承…
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こだわりの手作業つながり |
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光佳染織 (陶子) 先日、松本にある工房にお邪魔させて頂きました。
代島光子さんと横内佳代子さんのお2人で、すべての工程(一番苦労される手紡糸探し、デザイン、草木染、織り)をされています。お2人は本郷孝文さんの所で修行、…
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載っていますつながり |
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きものという農業 (七五三) 『きものという農業』-大地からきものを作る人たち
絹は、蚕がつくる繭の糸。
麻は、アサの茎からとる繊維。
綿は、ワタの実・コットンボール。
光りの色、土の匂い、植物の力。
そして、人の手と知恵。
す…
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植物染料つながり |
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唐桟織 (ぬほりん) 唐桟は舶来の桟留、すなわち唐桟留の略称で、桟留縞とも呼ばれる木綿縞のこと。
インドからもたらされた「セント・トマス縞」が訛ったとも言われる。
かつては博多や西陣でも生産されていたようだし、現在でも川…
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紅花つながり |
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紅花紬 (ばすけ) 今年の秋、銀座もとじの「男の着物」店のオープンのときに店頭を飾っていたのがこの紅花紬の反物でした。お店の人に勧められているうちに、その美しさに惚れてしまい、ついに購入。お正月に間に合うと言うこともあり…
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