03/4/21 |
かず
きになる…庶民の衣服はかなり気になります。足袋継とかのってないかなあ。継たいのです。
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03/4/22 |
えりりん
そうなのよ。現代の着物は、晴れ着が進化したっぽくて、野良着というか仕事着は、どこかに置き去られてしまった様で、実物も文献もあんまり残ってなくて、気になる存在。生活の知恵が詰まってるような気がするし。
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かず
この間手に入れた主婦の友別冊は繕いと繰り回しの特集なのでじっと見ています。あと、昔の写真を集めたものとか結構参考になりますよね。水車をまわすおじさんとか不思議なパッチ?みたいのをはいてるんだけどそれが上衣とつながってたりとか。新聞売りの男の子の木綿とか。
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ぬほりん
すでにぽちっとしたものが発送されているので今日か明日には届くはず。詳細は届いたら報告するあるよ。
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ぬほりん
届いた!ぱらぱらっと見たところでは、すげー内容が濃い!読み物としてもおもしろそう。足袋の継はなかったけど、腰巻や襦袢の繕いはあったじょ。83枚の当て布で繕われた腰巻(すげっ!)。
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かず
私もぽちっとしたい! 古着なんかは結構繕われてて、当て布してありますよね。子供の頃、ズボンの穴とか同じように繕われていましたそういえば。
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ぬほりん
そういった布の生き様(というのか?)が書かれているようです。
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03/4/23 |
のりん
おもしろそう!!
買おう!
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03/6/18 |
のりん
これ面白かったです。繕ったり直したりした跡をみてあれこれ推測+空想するのは私も好きです。当時の女性の環境などを伝えるエピソードもうううう・・・・。こないだ祖母の風呂敷きが出て来て、継あてが丁寧だったので却ってもったいなくなり、とっておくことにしました。
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ぬほりん
そだよね。なんだかいろいろ想像させる布の手触りを感じさせるような想いが...(泣)。
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