| 03/4/28 |
 しょう
こちらのサイトを拝見していたらこんな記述が（以下福島履物店HPより抜粋）「下駄の場合 差し歯の下駄は、歯入れといって減った歯を抜いて新しい歯を入れることが出来ます。駒下駄等は、歯接ぎといって減った部分を切り落として新しい駒を接着します。ただし歯接ぎは最近では出来る職人が少なく、また工賃もばかにならないので、よっぽど思い入れのあるものでなければ新しく買ったほうがよいと思います。」下駄のメンテナンスは諦めていたのですが、こちらには歯接ぎの職人さんも少ないけれど、まだいらっしゃるように書いてありますね！工賃が高いと書いてあるので、現実的ではないかもしれませんが、少なくとも差し歯の下駄は直せそう。ちょっと遠いけど行ってみたくなりました。
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かず
たまにサイトは拝見してます。歯が差し込みの場合はOKみたいですね。でも、差込の歯のはもっていないなあ。くすん。
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しょう
あっ、私も持ってないや（涙）
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| 03/4/30 |
陶子
塗りの下駄の塗りがはげちゃったーっていうのはどこで直せばいいかしらん？＞知ってる方
（マッキー＜油性ペン＞では塗れない程大きいはげ）
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かず
靴修理用のパテで埋めるとなんとなくそれっぽい。自分ではやったことないです。あ、真塗りつやつやだとだめかもしれない。
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陶子
ありがとーかずちゃん。でも、つやつや…っていうか朱塗り。（笑）このホームページにも鎌倉彫りの下駄が売ってたので、聞いてみるのもよいかもね。
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お店
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