03/5/21 |
えお
馬毛と棕櫚、さわりくらべてみたいー。
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みなこ
うわあ,そっくり(笑).>しょうさんの硯洗い
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かず
そうなんですよね…硯洗いに激似なんですよね あ、馬毛のも悉皆屋さんでは拝見しました。ちょっとやわらかかったかな。
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03/5/22 |
えりりん
私も硯洗い持ってるけど、棕櫚じゃないな。でもって、プロは棕櫚の刷毛を使うんですね。手の動きを間近で見られたなんて羨ましいなぁ。
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のりん
棕櫚の、刷毛でなくて小さいホウキもってます。みなこさんの写真の刷毛の、片方が長くなったカタチ。母がウン十年前に買った物ですが未だに現役です。
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03/5/23 |
しょう
今日長襦袢をピックアップに行った際、あれこれ私もお尋ねしてみました。ちなみに私が持っている「馬毛」のものもお使いになっていて、これは叩いて使うそうです。みなこさんのKWの説明の「シャッシャッシャッシャ〜ッ」とやるときはブラシ上になっているところが長い方が向いているそうです。ただ、生地や力加減によっては布地がよれたり染めが落ちたりする場合があるので、注意が必要との事でした。
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みなこ
フォローありがとうございますしょうさん.
「あんまり強くやっちゃだめよ〜.」とお電話でもご指導を受けました.
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かず
毛のやわらかさだけじゃなくて長さが大事っておっしゃってました。それによる摩擦?というか力の加わり方の問題のようです。実演を希望中です(フフ)。
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