| 03/5/30 |
 陶子
この方の作品、いろんな所でちらちらとは拝見しますが、一度どかーんと大量に見てみたい気がします。ううーん…行こうかな。
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| 03/5/31 |
みにひつじ
雨の中、行って参りました！民芸館は昨年リニューアルしたそうで、内装がとても綺麗。かなり前に訪れた時の印象より、ずっと素敵でした。キモノよりも屏風や布そのものの展示が多かったですがとてもいい目の保養になりました。また、芹澤さんが集めたキモノのコーナーがあって、そこで初めて古澤万千子さんのキモノを見たのですが、素晴らしい！ 白洲正子の本では見ていたけど、実物はなんとも美しかった！館内のポスターによるとどうも静岡県の登呂にある美術館だとか、鳥取だとか、大阪の民博だとか、全国的に芹澤さんの展覧会がこの初夏には複数行われてるようです。
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| 03/6/1 |
のりん
あ、私も昨日行ったんですよ。午後３時半頃から閉館までいました。どこかでお会いしていたかも。私は、ピンクの紅型の小襖が気に入りました。古澤万千子さんのきもの、本物みたの初めてです。あの部屋のものはおきにいりです。
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| 03/6/16 |
陶子
昨日、やっと行って来ました。芹沢さんのはやっぱり素敵でした。職人というか、デザイナーとしても優れている方ですよね。晩年の作品なんかは、民芸らしさもありつつモダンでした。
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陶子
着物で行ったので、売店のおばさまと古澤万千子さんの話で盛り上がりました。なんでも「どうしても欲しい」という問い合わせがあり、古澤さん御本人に伺ったそうです。
すると…やはりお寺の奥様業が忙しく、注文をうけても何年かかるか分らない事。そして金額は言いたくない風ではあったそうですが１００万はくだらないそうです。う〜ん、やっぱり、ですよね。でも欲しい人はいっぱいいそう。私も欲しいもん。（笑）
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みにひつじ
おお、着物でお出かけとは素敵！＞陶子さん。そうか、欲しい！と問い合わせするお方もいらっしゃるのですね・・・。
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