KIMONO真楽:男の着物人生、始めませんか

	KIMONO真楽

うずの空間
男の着物人生、始めませんか	本・雑誌

着物を着てる男性はまだまだ少ないですよね。
でも、一緒に着物でおでかけできたらどんなに
ステキだろうと、常々思います。
男の人だけじゃなくて、女の子にも興味深い
テーマじゃないでしょうか…

著者は株式会社銀座もとじ代表取締役。故郷の奄美大島・大島紬への思いから、７９年東京・銀座に「銀座もとじ」（現在は染め着物とアフターケアの専門店「銀座もとじ本店」）を開店。２０００年には織りの専門店「和織」、２００２年９月には「機が熟した」と男性着物の専門店「男のきもの」を開店した、という方です。

目次
1章男も着物を楽しむ(着物を楽しむ男が増えている
着物を着ると、違う自分になるほか)
2章初めて着物を買う(着物の値段
着物を着るために必要なものほか)
3章着物と小物に出合う(着物の素材
羽織ほか)
4章自分で着物を着る(肌着のこと
着物を格好よく着るほか)
5章着物と深く付き合う(着物で運転する
雨の日にも着物ほか)

著者：泉二弘明
出版社：リヨン社
　　　　2003年4月発行
価格: 1,400円（税別）

【おとこのきものじんせいはじめませんか】

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2003/6/11 登録
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▽最近の8件 [全16件を表示]

03/6/11	しょう　あっ、そう言えば昨日「男のきもの」にいたときに電話工事の人がお店の前で工事をしたいと言いに来て、私の方ばかり見るのよ。帰るときも私に挨拶するの。違うって（笑）しかも洋服だったのに。ただ単に私の態度がでかいのか（笑）
	ぬほりん　何かオーラがあるんでしょう(笑)。
	さっちん　しょうさんのことを、和織の店員さんだと思っていたのは私です（笑）この本を含めて、男のキモノ、きもの、和服の本をさりげな〜く家に置いてたら、いつかはその気になってくれるかな？＞夫。
	ぬほりん　一周年記念パーチーに連れてくるのが早いかも(笑)。＞さっちん
	熊蔵　夫婦でハマると出費も大変です(^^;。日曜日、気に入った久留米絣の綿の反物がお店あって、自分だけ作るのも気が引けて、カミサンと一緒にオーダーしてしまいました(^^;。支払いが重くのしかかる(笑)。
	鯱之　あああ。どこも同じか(笑)>熊蔵
	さっちん　連れて行きたいような、ハマったら家計がとっても困るような・・・。ああ、どうしよう（笑）＞ぬほりんさん、熊蔵さん
03/6/14	えお　本、面白い情報がたくさん載っていて、とても為になりました。私もこの本を彼の机にそっと置いておこうかしら。2人で着たら、兵児帯なんかは貸し借りできそうで良いなあ。女なのでお下がりも期待できます。むふふ。