03/8/5 |
のりん
どこのどなたなのか、田村さんのことが気になります。巻末の解説は藤井健三さんという方です。
また、協力者リストの中に田村さんという方が2名います。田村資料館、という名も載っているのですが、それ以上は分かりません。出版社は京都なので、京都国立博物館のセンも可能性アリですね。
出版社に聞いて見ようかなあ。
|
|
のりん
お!やっぱり京都国立博物館にも関係がありそうですよ。http://www.kyohaku.go.jp/...
ここの寄贈者リストの中に、この本の協力者と同じ人が載っています。
それにしてもこの京都国立博物館というところにも行ってみたいものです。
|
|
竹
田村資料館というのが宇治田原町にあって、田村伎都子氏のコレクションを展示しているということと、たぶん同じ人(資料館)が京都国立博物館に寄贈している所まではわかるのですが、じゃ、「田村伎都子」って誰?というのがわからないんですよ。本当、誰なんしょ?
|
|
りりやっこ参上!
なんだか凄そうですね。時代考証までとは。私も京都国立博物館って気になります。
|
|
のりん
そうそう、田村伎都子さんて人が協力者のリストに載ってます。やはり京都にあるのですか>田村資料館。行ってみたいなあ。
|
03/8/7 |
彩香
田村資料館いいですね。Webで見たら黒板と白壁の美しい日本家屋の資料館とか、興味そそられますね。
|
05/6/10 |
のりん
田村資料館について情報をお寄せくださった方がいらしたので、内容を紹介させていただきます:田村伎都子さんとは、普通の主婦でしたが、女性の装飾品に興味をもち、膨大なコレクションをお持ちでした。田村資料館ではこの田村伎都子さんのコレクションを展示しています。残念ながら既にお亡くなりになりましたが、お孫さんにあたる男性が現在の館長を勤められています。
|
|
のりん
情報提供、ありがとうございました!資料館まで作ってしまうとは、大変な情熱ですね。久しぶりにこのKWをみて、今年こそ田村資料館へいってみたくなりました。
|