03/8/21 |
ちどり
以前、必要があって銘仙のことを調べた時、文献が少ないのに愕然。いっそここを訪ねようかと迷ったことがありました。まだ行けてないんです…秋には行きたいなあ。木村和恵さんのコレクションも見てみたいー。
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りりやっこ参上!
銘仙のあのすごいデザインはどうやってされたのかとか知りたいですよね。知り合いも調べたけれど、いかんせん資料がなさすぎと言ってました。そういえば、2、3年前に骨董市に銘仙コレクターと名乗る外人女性が銘仙を買い占めていたことが。外人さん系の方がくわしいのでしょうか?謎。
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ちどり
銘仙のデザインは今、海外で新鮮なテキスタイルデザインとして人気があるらしいですね。ネットとかですぐデザインが流れるという話を聞いたことがあります。それにしても、誰でしょうね、その外国人女性…。なぞですな。
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03/9/1 |
かず
木村さんが買い占められていたところなら拝見したことがあります…木村さんてこの銘仙館たてたんだと思っていたんですが、違うみたいっすね? 伊勢崎の織物系の博物館?だったかのおじぃちゃんが生き字引だそうです。ご存命かしら…
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07/3/4 |
あかね
今日やっと訪れる事が出来ました。
館内を案内してくださった織手さんに伺ったのですが、
機械製糸を導入したそうで毎月第2土曜日に繭を煮る〜織までの作業を見学が出来るようになったそうです〜
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08/5/7 |
ねこもも
GW最終日に(ちちぶ銘仙館)行って参りました!昭和初期の作品達は、逆に現在新鮮に写ります。年配の女性が、嫁入り時の夜具と同じテキスタイルを発見されて、歓声を挙げていたのが印象的でした!
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