03/11/25 |
くらら
書き忘れです。この記事のソースのほか、高島屋やPHP研究所のサイトをみてみましたが、それらしいソースがなかったので見つけ次第書き換えます。
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拓ちゃん
これは確か居内商店さん http://www.gofukuyasan.com の企画ではないですか?間違っていたらごめんなさい。
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くらら
やっぱりそうなんでしょうかね>拓さん。 この記事を見て、真先に「あ、居内さんとこのだよね?」と私も思いました。ただ、百貨店に卸しているというので、もしかしたら違うのかな、とも思ってキーワードにしてみました。一緒だったらごめんなさい!
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ちどり
記事、読みました。カラー写真、いいですねえ。生産地で色々な動きがあるみたいですよ。居内さん以外でも。らふさんのお店は、「ポニアポン」と発音することを初めて知りました(笑)。通崎さんの新刊も楽しみです!!!
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えお
大江戸きものバザールhttp://www.rakuten.co.jp/...には「室町銘仙」というものが...。後染めっぽいので銘仙風?。気になってます。
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04/4/14 |
えりりん
織物に詳しい方から聞いたのですが、「室町銘仙」は足利銘仙で、後染めなどではないれっきとした銘仙だそうです。ちどりさんが言う様に、あちこちの産地で銘仙の復刻版が出てきているみたいですね。昔みたいに斬新な柄のバリエーションがたくさん復刻されると嬉しいね。
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えお
正しい情報、ありがとうございます!素敵な色柄の銘仙、「今あるアンティークだけでお終い」では悲しいですもんね。
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拓ちゃん
またまた流行だからと始まるとまた終りもあるのかとも思ったり‥。良いものはどの時代にも長く受け継がれていかなくてはいけないと思います。
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ちどり
伊勢崎の織元さんにお伺いしたのですが、復刻銘仙を織られているのは年配の方々で、複雑な織りは若い人には難しく、ここでも後継者問題があるようです。アンティーク銘仙にあるような、更に複雑なデザインに至っては、もう織ることはできないそう…。たかが銘仙、されど銘仙。何とか若い職人さんが育つことを願ってます。
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えりりん
更には、復刻ばかりじゃなく新しい感覚の21世紀の銘仙だって出てきてもいいと思うな。銘仙って「伝統」っていうより、モトモト「流行りもの」だったわけだしさ。
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