| | 日本古来の文様の一つ。
「もともとは、雅楽の曲のひとつで、管楽や舞楽にも用いられており、模様としては元禄時代に青海勘七が盛んにこの模様を描いてもてはやされました。吉事に用いられることが多く、代表的な吉祥紋のひとつに数えられています。」
くのやで購入した際に入っていた由来書より
きものを着たいと思うようになって、自分のテーマ柄を持っている先輩にあこがれていました。でも、なかなかコレ!というのがなかったのですが、よく知っているこの柄を、あるきっかけで、自分のテーマ柄にすることに。
とりあえずは、手拭い、印伝の信玄袋、小銭入れ、などを購入しました。
詳しい由来を知らなかったので、由来書きを読んで、おめでたい柄として使われることを知りました。
| | | 【セイガイハ】
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