04/2/27 |
えりりん
海晒しも雪晒しも、布ってその土地の風土が作るんだなぁ....と、いつも自然に対して感謝でいっぱいになる風景です。
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えお
茶畑(葉っぱがぴかぴかなので)でも、川でも晒すことができるらしいです。本当に土地に見合った方法があるんですね。「調布」という地名は多摩川の川晒しからきたのだそうです。
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04/2/28 |
しょう
私の生まれ故郷でも子供の頃は織物を川で晒していました。懐かしい心象風景です。
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ぽぽゆり
私は札幌出身なので、大量の雪=雪かきが大変・歩きにくいという考えでした。雪=自然の恵みと考えると、自分の土地の特性って豊かに感じるから不思議です。考えてみたら漂白ではないですが、寒干(かんぼし)っていう食品保存にも活かしてましたよ!これを見て思い出した(笑)和紙の原料を並べているすぐその横にウサギの足跡がある写真、すっごくいいなぁと思いました。ここまでの雪は見た事が無いのに懐かしい景色…。
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04/3/2 |
ホリー
各地で独自の方法をあみ出してるのっておもしろいですね。私は写真を見ながら、作業する人の苦労に改めて感心しました。水でも雪でも冷たいだろうなあ。
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