04/6/9 |
しょう
ほほう、面白いですね。でもホント、サイトの名前がちょっとあやしい(笑)語意が豊富で美しい日本語を話す大人(はっ、もう十分大人だ)、もとい、シニアになりたいです。
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フサエ
むぅ、何かで検索して、サイト名でクリックしない人とかいそう…。さておき、短歌や俳句なんかも、あらためて面白いですよね。限られた文字数、五七五+七七のリズム。決まり事がある故の面白味。着物のオシャレにも通じますね。
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えお
面白いですね。ブックマークしちゃいました。
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04/6/10 |
ぬほりん
どうせ略すなら「日国大」だよね(笑)。でもそれだと「日体大」みたいか。(爆)
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きむら
おもろいっすね
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04/6/12 |
はな(萩の月)
猫好きの私としては「猫の恋」というのが季語になっているというのはびっくりでした。楽しい。
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04/6/13 |
フサエ
1年中恋の季節の有るのは、人間と霊長類の一部だけですからね〜。そのなかでも鳴き声が人間の赤ちゃんと間違えられるのは猫だから、特別な思いを抱いたのかもしれませんね。女三ノ宮に恋心を抱いた柏木が、猫が「ね〜うね〜う」と鳴くのを、あの人はつれないのにお前は寝よう寝ようと誘うんだなと
いうのがあさきゆめみしに出てきます。
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えお
風の吹く様が「そうよ そうよ」と喩えられるのも面白いですよね。『犬は「びよ」と鳴いていた』という、擬音語や擬態語について書かれた本も面白いですよ。
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04/6/14 |
フサエ
狂言の台詞の擬態語も面白い。十数年前の風邪薬のCMで「はぁ〜くっさめ、くっさめ」というのがありまししたが、狂言は歌舞伎と違って五百年くらい前の台本のまま今に残っているので、その当時の日本人が感じていた音が残っているので興味深いです。
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