作り方掲載つながり | |
|
付け袖 (えりりん) アンティーク着物やお下がりでいただいた着物など、微妙に自分の寸法と違った着物を着る時に便利なのが、付け袖です。身頃が晒などの下着兼用襦袢で袖にマジックテープが付いているタイプの物があるのですが、それに…
|
|
作り方掲載つながり | |
|
半襦袢 (えお) 肌襦袢(肌着)と長襦袢(襦袢)が一体化したとても便利なもの。袖や裾よけを奇麗な布で自作して「うそつき」にしても良いし、筒袖などのままでも普段着なら問題なし。
襦袢を仕立てるまでは、半襦袢のお世話にな…
|
|
和裁本つながり | 和裁本つながり |
|
着物の仕立て方 (中ざくら) 着物を着るようになったら、自分でお直しをしたくなり、昔和裁を習ったけれど、一冊教科書のような本が欲しくて、探しました。
とても分かりやすく教えてくれますので、調子に乗って、会津木綿も縫ってしまいました…
|
|
和裁つながり | 和装つながり |
|
和裁人 (のりん) 京都で着物の仕立てをお仕事になさっている方のサイトです。
和裁に関して分からないことを質問できる掲示板「和裁掲示板」では、
本格的な仕立てのことだけでなく、
古着の寸法直しの方法から、適した縫い糸の…
|
|
インタビュー掲載つながり |
|
きものこまち (猫吉) 初心者向け、着物ムック本です。
手に入れやすいプレタやリサイクルもの中心のコーディネートになっています。
こちらに登録されている方々にはどうでしょうか・・?
個人的には下駄に目が(笑)
|
|
村林益子先生つながり |
|
村林流和裁教室 (みにひつじ) リサイクルものや、譲ってもらった着物を着ることが多いので、どうしてもお直しは必要。でもお裁縫なんて大の苦手だった私ですが、必要に迫られて探しました、和裁教室。「和楽」の記事で見つけたその人は村林益子先…
|
|
浴衣をミシンでつながり |
|
おしゃれ工房 (柚) 6月7・8日放送のNHKおしゃれ工房は
「ワタナベ・コウのミシンでゆかた」がテーマです。
簡単に仕立てるために衿ぐりと衽は型紙を使ってカットし、
生地も反物ではなく洋服地を使うそうです。
ワタナベ・コウさ…
|
|
村林益子先生つながり |
|
続 ます女きもの手控え きものの道三代目の記 (リサ) 『ます女きもの手控え』の続編です。
はじめに「きものを愛するすべての方へ ます女」
と書かれていますが、ほんとにきものを愛する方にはぜひ読んでいただきたい1冊です。
村林先生の寺子屋でのお話から、主催…
|
|
参考になりそうな本つながり |
|
単衣&長襦袢の背縫い考察 (フー) 先日お茶の稽古中に、着物の背縫いのちょうどお尻の下あたりの縫い目がほどけてしまう憂き目に遭いました(しくしく)。→下図[A]
こんなことでは落ちついて着ていられない! 何人かの方々からいただいたアドバイ…
|
|
仕立てつながり |
|
「仕立ての基本と工夫」 (キイ) 2013年9月29日
1冊の本にまとまったのですね!
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%92%8C%E8%A3%81%E5%85%A5%E9%96%80%E2%80%95%E3%82%86%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A2%B7%E3%81%8D…
|
|
仕立てつながり |
|
キモノ総合辞典 (YUKI) 京友禅手描染加工業者の同業組合である京都工芸染匠協同組合のホームページの中にあるオンライン着物総合辞典です。
内容が大変豊富なのですが、中でも文様や家紋について図解入りで解説されているのが特徴です…
|
|
子供着物の仕立て方つながり |
|
抱き着 (あかね) お宮参りの時に子供には初着(うぶぎ)(産着)、掛け着と呼ばれる男子には熨斗目模様女児には柄模様などの祝い着を掛けます。
ではその下に着る着物って?と言う事から少し調べました。
「抱き着」はその他に、「…
|
|
|
村林益子さん (かものすけ) 昔ながらの正統派の和裁を伝えるべく、さまざまな本を書かれていて、どれもがとても参考になります。
特に「図説 きものの仕立て方」。初心者さん向けの本というよりは、和裁をやっている人が久しぶりに縫う時に、…
|
|
仕立てつながり |
|
決定版☆寸法表 (フー) みなさま、自分の着物の寸法をどんなふうに管理されてますか。メモ書き?呉服店からもらって紙で?それともExcelで表にしたりとか?
私はExcelで表にしていたのですが、寸法についてあれこれ思い悩んだときに表を…
|
|
村林益子つながり |
|
ます女 きもの手控え (れいち) 村林益子著「ます女 きもの手控え」は、文章がやわらかく、着物に対する深い理解と愛情、人生への感謝の気持ちがあふれていて、大切に読みたい本です。筆者は村林流和裁学苑苑長で、「きもの道三代目」という副題の…
|
|