04/8/26 |
しょう
「芯」にだってこだわりたい!ですよね。全40色とは心強いですね。
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さくらこ
>「芯」にだってこだわりたい!ですです。(^^えと、余談ですが、うちはお襦袢の「台襟」にも、“帯芯用”の堅い三河芯を使って仕立ててもろてます。プラ芯は、襟浮きしやすいので使わないから。こうすると、きっちりした襟元が作りやすく、料理屋さんの女将さんとか花街の芸妓はんたちもこの方法をよく使われるとか。
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拓ちゃん
そうういえば古い着物を解くとたまに帯芯のような襟芯が入っていますね。
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さくらこ
お、そうなんですか。>
拓ちゃんさん。人によって好き好きもあると思うのですけれど、こうすると、衣紋もすっきり抜ける気が。
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04/8/27 |
拓ちゃん
お襦袢の仕立ての予定があるので挑戦してみます>さくらこさん。透ける素材の帯にカラー芯を入れると全然違った表情になりますよね。ちょっと高めですが‥
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陶子
芯ついでに。。。「うらの」さんでは帯芯もあの独特な紬にあわせて作っていたそうです。比べるとしなやかさが違いました!
カラー帯芯も楽しそうですねえ>未体験
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04/8/28 |
オモ
ええ、とってもこれからはこだわっていきたい部分です>しょうさん。 お襦袢の襟芯、私も挑戦してみたいです!プラ芯は本当に浮きますものね。>さくらこさん。 「透ける素材の帯に・・」私も先日本当に感動しました。 こだわりたくなりますよね>拓ちゃんさん。 しなやかな帯芯、気になります!>陶子さん。
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さくらこ
あ、拓ちゃんさん。“帯芯”は、襟芯に使うのではなくて、台襟に(お襦袢の襟部分)に使ってみてくださいましね。お針仕事が苦手なワタシは、こうして襟の三河芯つけを、はしょってズボラをするのですー。
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